残暑の厳しい暑さはまだ続きそうな気配はありますが、
どんぐりが日に日にムクムク大きくなっていくのを
目にすると、
なんか秋っぽい気配が感じられるようになった最近。
木々の変化を体感するために、このところのお気に入り
散歩コースはもっぱら、、

…霊園です。(笑)
山の上にあってすごく静かで、見晴らしも最高な巨大霊園を、


ひたすら歩きます。

とことこ、

とことことことこ。

とにかく歩きまくって、大量の汗をかきまくるのです。(滝汗デトックス)

で。どんぐりが転がってたりすると、

いやー、秋なんだなーと。(しみじみ)
ちなみに今日は、
たっぷりケムケムと気象操作をしてるらしいあの波型雲が見られました。
それもそのはず、
あちら側さんはもう死にかけのパニクリモードで、
手元にある使えそうなものを片っ端から使いまくってるのが現在。
あちこちで暴動を仕掛けてみたり、
なんちゃって暗殺劇場を仕込んでみたり、
もう必死です。
そうそう、GIAレポートによれば、
先日アメリカで起こった銃殺による暗殺事件も、
当然前から100%計画されていたもので、
あまりに慌ててパニくっていたために、
はじめにYoutubeで出回りはじめた暗殺現場の映像は血なしヴァージョン。
で、それに後から気づいて、急いで血ありヴァージョンがすぐに拡散さ
れた模様です。
しかも。
アメリカのアマゾン(=amazon.com)では、
なんと事件が起こる前日の「9月9日づけ出版」で
「The SHOOTING of CHARLIE KIRK」(Anastasia J Casey著)
が販売されていました。
(☞すぐに削除されたため、現在は見ることができません)
しかもしかーも。
この人主催のTURNING POINTなる団体はそもそも、
アメリカの大学生の若者をCIAの工作員としてリクルートするため
の組織だったというのが真相。
いわゆる銃殺ショーの後、彼は病院に運ばれた後、
病院の別の出口からとことこ、フツーに歩いて出てきて、
『別の名前の人間』として余生を送ることになったとのことです。
★GIAレポート(9月13日づけ)
https://unitednetwork.earth/programs/25-09-13-gia-f91c95?category_id=197309
いやー、この人をイベントに招いた参政党って、
マジでやばいかもですね。
***
というわけで。
夜も遅いので、今回はこの辺で。👋
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