・バス&ボディ「弁当箱仕立て」をつくってみました
日本を長いあいだ離れていたからこそわかることって、
結構あるんですが。(よくも悪くも)
ダントツに日本の良さを感じられるものは、、
日本の自然の豊かさと、
伝統美術品のクオリティの高さ、
…この2つにつきるかなと。
(人ではないのが残念)
縄文時代の名残があるからでしょうか、
特に伝統的な美術品、焼き物とか漆器とかは、
もうヤバいレベルです。(愕)
有田焼loverだということはちょっと前にも書きましたが、
漆器系の艶や手触りなんかも好きすぎです。
そんなこともあり、
最近、日本っぽいバス&ボディセットを作ってみました。
(現在はetsyの方で販売中。来週ぐらいにはBaseの方にも
登場する予定です)



海苔巻き、
カニクリームコロッケ、
桜餅風バスボム(おにぎりに見えなくもない)。
似た目は純和風ですが、
原料はめちゃめちゃアーユルヴェディックです(笑)
***
さて、
このところYoutubeを見てると、ヘイト促進アジェンダが
活発だなと。
ある特定の国にヘイトを向けさせるような、意図的な誘導が
ありありと感じられるのですが、
そのターゲットの中でも目立つもののひとつに、
インド嫌いを促進させるような動きがあります。
まあ、、
インドは好き嫌いがくっきり分かれる国だというのは
否定はしません。それはある意味仕方がないです。
この国に縁があるかないかは、ソウル歴の長さによりますから(笑)
が。
あちら側さんとしては、とにかく人類がお互いにいがみ合えば
いがみ合うほど、そのエネルギーを吸い取れるので、
わざとそんな風に誘導してるわけですが、
それにまんまと引っかかる人も、地球のリニューアルに
むけて激減していってる今、エネルギー枯渇状態に追い込まれて
いるあちら側さん。
2025年は、最終章を意味する「9」の年でもあるので、
今年いっぱいはカオスかもですが、来年からはガラっと変わり
そうですね。
来年はフレッシュなスタートを意味する「1」のサイクルに
入りますし✨
さて、最新のGIAレポートでは、ここ最近の日本の総理の辞任
についても言及していたので、そのあたりの抜粋をご紹介した
いと思います。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞(9月8日づけ抜粋)
〜エリート層の間で反乱が勃発。
再び暗黒アジェンダ実現のために仕事をしてきた人間たち
への支払期限が守られず、
トランプ陣営は必死に時間稼ぎを図る一方で、
中国はトランプ派とプーチン派の双方に対抗しつつ、
世界覇権を狙って攻勢を強めている。
さらに「9年の9月9日」にあたるこのタイミングで、
25万年に一度の宇宙的配置が展開しようとしているのが現在。~
***
中国――ここで言っているのは中国のエリート層、
ドラゴンファミリー、そして中国の「ブラックサン」の一部――
が、「金がない、金曜(9月5日)には支払いもなかった」という
情報を嗅ぎつけて、すぐさま行動に移しました。
その結果として、いくつかの辞任が起きました。
日本の首相が辞任し、この48時間でフランスの首相も辞任しました。
すべては、中国が領土を取り戻そうとしている――少なくとも、
これらの国々の政治的支配権を取り戻そうとしていることが背景に
あります。
トランプ陣営はここ数年、彼が政権に戻る前からずっと、
水面下で各国の首脳に自分たちの工作員を送り込み、配置すること
に力を注いできました。
ご存じのように、プーチンとも多くの取引が行われてきました。
そして知ってのとおり、ロシアからウクライナに向けたとされる
ドローン攻撃も数多くありました――あくまで「そう言われている」
というだけで、私が得ている情報では、それが100%正確というわけ
ではないようです。
つまり、今は大きな舞台が仕組まれているわけです。
中国はロシアと対立しているように見せています。
アメリカもロシアと対立しているように見せていますが、実際には
取引が結ばれ、そしてそれが破られてきたというだけの話です。
多額の資金が流れ込み、作戦を続けるためにロシア・マフィアの
各組織が関与しました。
武器も、ロシア・マフィアによって無償で提供されました。
前にもお伝えしたと思いますが、改めて言うと、
ロシア・マフィアは地下取引の世界では基本的に武器商人の役割を
担っています。
もちろん一部の組織は人身売買にも関わっていますが、ドラッグは
彼らはあまり扱いません。
もちろん欲しければいくらでも手に入れられるでしょうが、
他のマフィアのように世界最大級の麻薬ディーラーというわけでは
ありません。
現在あちこちで混乱や反乱が起きているのはこのためと言えます。
先週はイエズス会が上層部に背き始め、それは今週も続いていて、
特に今日(9月8日)顕著になっています。
さて、再び中国の話に戻すと。
彼らの動きは政治の領域にとどまらず、この24〜48時間、
彼らは会議を繰り返しています。
その中で私の名前も取り沙汰されました。
中国――少なくとも中国のエリート層は、私をうまく操って金を
引き出し(※現在‘クレジット’や‘架空’ではない、あるいは
‘ブラックマーケット’からではない‘リアルなお金’を動かせ
るのは地球のガーディアンの地位にあるキムさんだけなため)、
自分たちの世界支配の野望を進められないかと画策しているようです。
彼らははじめ、「2022年か2023年には世界支配が実現する」と約束さ
れていました。
明らかに予定より遅れていますが、それが彼らが「世界支配」諦める
理由にはなりません。
今もなお、彼らがずっと前に託された「100年計画」を遂行しようと
動き続けています。
(特にこの9-9-9の日に当たる2025年9月9日、そして9月11日は)
もともとこの100年計画は、ロシア皇帝が倒れた頃にロシアへ引き渡
されたもので、ソ連崩壊後に中国へ引き継がれました。
それ以来、中国は世界中を飛び回り、天然資源やアースミネラルなど
を盗み取り、その見返りにボロボロのインフラを提供するというやり
方を続けてきました。
つまり、中国はこの間ずっと静かに、慎重に、しかし着実にアメリカ
をも含めた計画を進めてきたのです。
一時的に表向きは静かになった時期もありました。
なぜかというと、トランプの工作員たちがロシアやアメリカと
「世界支配を分け合う」という取引を結んだからです。
そしてその後、世界には17の拠点が築かれることになりました。
当初は7ヶ所の計画でしたが、それが9ヶ所になり、さらには12ヶ所に
なり、最終的には17ヶ所まで拡大しました。
これは、トランプの工作員たちが取引を重ね、世界中のほとんどの国々
を掌握する方向へ動いた結果です。
そして再び、同じ大統領が権力の座に就く――という流れになったのです。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
最近やたらあちこちの国で暴動が頻発していたり、政府が崩壊する
ような動きがあるのは、これら政府を操って来た大元がボロボロ状態
だからということでしょうね。
また、「2022年か2023年には世界支配が実現する」と約束されていた
そうなので、コロ茶番が仕掛けられたということでしょう。
そうそう、先週は、電化製品を通じた周波数攻撃がMaxだったようです。
なのでしばらくは、体やメンタルのバランスを保つために自然の中で
過ごす時間をできるだけとるようにした方がよさそうですね。
ではでは👋
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