さっそくアメリカに荷物を送ってみた件。（＆9月2日づけGIAレポートの抜粋）

先月の8月は酷暑の極みでしたが、いかがお過ごしでしょうか。

たぶん先月は、世界のどこにいようが、周波数攻撃がMaxだった
ようなので、体調やらメンタル面やらで調子崩してた人も
多かったのではないでしょうか。
（というか周波数攻撃は今も続いてるかも）

ところで、毎日滝汗かきまくりなので、
このところのスキン＆ヘアケアはもっぱら、
モティアソルト＆エプソムソルト＆精油のお風呂がメインで、
さらに、生アロエをたっぷり肌と頭皮＆髪にこするつけるだけ
という超シンプルな美容日課なのですが、

…もうほんと、暑い時期はこれで十分。

ちなみに最近使っているアロエは、一般的なアロエ種ではなく、
葉肉ジェルのねばねば感が少ない、どちらかというと
水っぽく、化粧水っぽい使い心地の固い皮の種のものなのですが、

これがまた、なかなかよくて気に入ってます。
（髪にボリュームが欲しい人に特におすすめ）

＊＊＊

さて、8月29日から、大ヒンシュクを買いまくってるアメリカの
関税にまつわる規制が実施されることになり、
UPSやFedExといった、世界的に有名な物流・宅配サービス会社や
さまざまな国の郵便局がアメリカへの発送を一切拒否する中、、

ちょうどこの日の翌日に、アメリカ宛の荷物を発送することに
なったので、さっそくトライしてみました。

日本の郵便局は現時点では、「個人間の贈答品でUS＄100以下の
内容品ならOK」という条件付きで荷物を引き受けてくれるようです。

ちなみに今回の荷物は国際書留便で送ったのですが、
下手したらEMSより早くね？という感じで、
いまのところはスムーズです。（まだ送り先には到着してません）

まあ、このほとんどいやがらせ以外の何物でもない無茶苦茶な
関税規制に準備ができてる国自体が稀で、
長くは続かないとは思いますが…

最新のGIAレポートでは、なんでこんな関税規制をトランプが
やろうと思ったのか、その背景を詳しく説明してるのですが、

そのことよりも、タイについて触れられていたことの方が
私的には面白かったので、
今回はその部分の内容をご紹介したいと思います。

最近のタイといえば、カンボジアに一方的に因縁をつけて
戦争したがってる様子が取りざたされていますが、

そもそもタイ王宮が超ヤバい場所だったことが判明しました。

内容は以下の通りです。

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ケネディは、いわゆるディープステートと対立し、
新世界秩序の危険性を警告していたとされる。
彼の暗殺は、この動きと関係があるのではないかと多くの議論
がある。
その背景には「赤い書物」が関係しているとされるが、
実際にはさらに複雑な事情があった。

当時、ケネディはインドネシアのスカルノと合意を結び、
大量の金や資産をアメリカ財務省に預け入れる計画を進めて
いた。
この背景には、財務省と「ブラックサンの騎士団」との長年に
わたる争いがあり、ケネディもスカルノもその一員であった。
世界の金融支配層――ロスチャイルド家や、ドラゴン・ファミ
リーの李一族――もこの争いに関与していた。

ケネディの目的は明確である。
財務省に資産を移すことで、ブラックサンの騎士団がドラゴン
・オーダーに匹敵する、あるいはそれ以上の資産を保有できる
ようにすることだった。
ただし、ブラックサンの騎士団が資産を得る主な手段は戦争で
ある。

歴史的に見ても、多くの資産は戦争を通じて蓄積されてきた。
中でも、最大規模の資産のひとつは「ブラックイーグル」と
呼ばれるブラックサンの騎士団の首領格が管理していた。
そして、「ブラックドラゴン」とも呼ばれ、当時その地位にあ
ったのがスカルノである。
ケネディは、より多くの資産を獲得するためにスカルノのもと
を訪れ、引き渡された資産は「ブラックイーグル・トラスト」
の一部だった。

この資産に関連する「ブラックイーグル債券」は、金融の世界
でも知られており、現在も存在するとされる。
起源は第2次世界大戦にさかのぼる。
ナチスだけでなく、世界各地から集められたものであり、戦争
を通じて奪われてきたものだ。
そのため、ブラックサンの騎士団は「戦争屋」と呼ばれること
もある。
インターネット上には、イラクや1980年代後半から1990年代初
頭のイランで奪われた金塊の写真が残っている。

さらに、多くの資産はタイへと運ばれた。
タイの王宮は、黒魔術やブラックサンに関わる活動の中心地で
あり、世界の魔術結社の本部のひとつ、あるいはかつてそうで
あった場所である。

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…なるほど。
どうにかして戦争にもっていきたい理由もこれでわかりますね。

ちなみにタイの有名ミュージシャンがこんな変なかっこして
ビデオに登場してる理由も納得。