2021年公開の映画「007 ノータイムトゥダイ」がやばかった件(GIAレポート最新より抜粋)

いやー、暑い。
相変わらず暑いですね。
(絶対死人が出てるレベル)

ところで先日、どこかのスーパーで、
塩飴を大量に買い物かごに積んでるおばあさんを見かけたのですが…

汗をたくさんかいて塩分が体から出るから塩分を補給するといい
というコマーシャルを真に受けてるのはおそらく、
世界中を探しても日本人だけでしょう。(残念)

まあ、それはさておき。

最近、たくさん買い込んだのにいつのまにか忘れて埋もれてしまっ
ていたものをちゃんと活用しようということで、

フマスやファラフェルがマイブームだったときに買いだめした
大量のヒヨコマメをひっぱりだし、、

何を作ろうかなと考えていたのですが。

フマスやファラフェルはかなり手間がかかるので、
もっと手抜きできておいしく食べる方法ないかなーと思っていたところ、

そういえばインドでは、ヒヨコマメをもやしにして生で食べてたこと
をふと思い出しました。

もやしなら水に浸してあとはほったらかしでできるので
(といっても、途中で何度も水を変える必要がありますが)、

とりあえず今回は、お初のヒヨコマメもやしにトライしてみたのですが。

記載されてた賞味期限が近かったので、
ちゃんともやしになってくれるかな、、と思いきや、
あっさり簡単にもやしになってくれました。(嬉)

しかもしかーも。

芽がでる直前の生のヒヨコマメって、そのまま食べても結構甘くて
おいしいのです。

いやー、まじ知らなかった…
気づくの遅すぎ。

はじめからこうやって食べたらよかったんじゃん、と。
(ヒヨコマメといえば、フマスかファラフェルだと思い込んでいた
もんで)

ヒヨコマメもやしの作り方はいたって簡単。
たっぷりの水に一晩浸したあとは、水をよく切って、
蓋つきの容器に入れて放置するだけ。
芽がでるまでは数時間おきに、水で洗うをひたすら繰り返します。

芽が出始めると、「おお、、生きてる生きてる!」感が
すごく楽しめます。(笑)

ちなみにヒヨコマメは、超ヘルシーなトリプトファン(「幸福ホルモン」
を促進するともいわれるもの)の宝庫。

しかも骨を丈夫にしてくれることでも有名な豆なので、
モリモリ食べたい豆のひとつです。

もやしにすることで、生きてる植物のプラーナをそのまま体に
栄養として取り入れることができ、
死んだ食べ物が溢れる時代に、まさに理想の食べ物といえましょう。

ヒヨコマメもやしは、そのまま生でサラダにしてもよし、
軽く火を通しても煮込んでもよし。

どんな食べ方でもおいしく食べれます。

それに腹持ちもいいので、ダイエット食としてもおすすめです★

***

さて。
このところのGIAレポートですが。

最近のニュース(主にあちら側さんの動向)で印象的だったものを
とりあえず少しご紹介したいと思います。

先週、つまりお盆の間中はずっと、
地球上の人類の90%をコントロールしようと、いろいろやっていた
模様です。

このための妙な装置(AIワールドのストーンヘンジ的建物)が、
南極と北極に存在します。

あらゆる電気器具を通じて変な周波数(ダークワールドに
引き込もうとする病的な周波数)を人類に送りまくっていたことは
間違いなさそう。
(というかこれはたぶん、いつもそうで、デフォルトかと思われ
ます)

また、9/11のような出来事やその他を、アメリカだけでなく世界中の
さまざまな国で起こすように指令を出しているのは、
ワシントンDCのKストリートなる場所にいる工作員たちとのこと。
ちなみに9/11の犯人ということにされてるビンラディンは、
全く関与してません。実行者はアメリカ人で自作自演だったのは
今ではほぼ常識。

ということは、現在起こっているタイとカンボジア間のカオスも、
ここから指令が出されたのかもしれませんね。

この他、2020年(コロ茶番がスタートした年)に特許承認された
‘超おぞましい暗号通貨システム’について以下のように報告して
くれてました。

『(特許書類の映像をさして)これは特許です。2020年のものです。

これの下の方を見てみるとわかりますが、
なんと暗号通貨のシステムが“身体活動データ”を利用するよう
になっています。

いやあ、これは実に興味深いですね!

どうやらトランプ政権やロシアのプーチン政権は、
これを「素晴らしいアイデア」だと考えているようで、
暗号通貨を個人の身体機能の活動に直結させたいらしいんです。

しかもこれはバージョンアップ版で、
ここにあるように、マイクロソフトの技術ライセンスによって作
られたとのこと。
はい、つまりマイクロソフトが関わっているんです。
やっぱりね!
そして当然のごとく、ゲイツが関与しているわけです。

mRNAワクチンや、本人の同意なしに行われるような“人体実験”的
なことに、ゲイツが絡まないはずなんてありますか?
しかもそれを暗号通貨と結びつけるなんて……信じられますか?

つまり、
「言われた通りに従えば、暗号通貨が与えられ、
従わなければ、逆に奪われる」のです。

そして最終的に、もし彼らの思惑どおりに進めば、
私たちは完全にこのシステムと一体化させられ、
従わない者は“この地球上から抹消される”

……そういうことなんです。

つまり、
“良き市民”でなければ、
“従順な市民”でなければ、
彼らが必要とする“時間”を提供しなければ…

存在を許されなくなる。

――そんな恐ろしい話が、今週一気に現実味を帯びてきたわけです。』

これを聞いて思い出したのですが、
そういえばだいぶ以前にこのブログで、
2021年公開の007の映画『ノータイムトゥダイ』に、
あちら側がこれから人類にやろうとしていることを仄めかしている場面
について一度触れたことがあるのですが、

まさに上記のレポートの内容を映像で表現するとこんな感じ!という
この場面、だいたい4分弱程度なのですが、

Youtubeで見つけることができたので、ここに貼っておきます。

この特許が出されたのが2020年。
この映画が公開されたのは2021年。

人類の体をワクで金属まみれにして、遠隔で神経支配できるサイボーグ
に作り替えますよ予告をあらかじめされてたわけですね。(悍)

★2021年公開映画/007「No time to die」
(☞問題の場面は3:49~7:00までの部分)

幸い、ネットの影響力により人類の目覚めが加速する一方の今、
彼らの望みが叶うことはありませんが、

あちら側さんの抵抗と攻撃は現在のところとどまることを知りません。

地球上のどこにいようが、もう国とか関係なく、周波数攻撃はたびたび
あるみたいなので、
天然塩+エプソムソルトのお風呂が対策のひとつとして役に立つと思い
ます。

では、今回はこの辺で★