ダッチオーブンとGIAレポートとタイ・カンボジアの混乱に関するワールドウォッチン(ごたまぜ)

暑さで脳がラリッてるので、タイトルもそんな感じになって
しまいましたが…

いやー、、、
ほんと暑いですね。

そんな中、このところずっと使ってなかったものに
息を吹き込もうということで、

その中のひとつ、ダッチオーブンを再び使いはじめた
のですが。

ふと、ダッチオーブンでたしか、パンも焼けたよね?
ということで、

これまで作ってみたことがほとんどない、
ドライイーストを使ったパンに最近チャレンジしてみました。
(パンの焼き方はもちろんYoutubeカレッジ)

で、実際にパンを焼いてみて思ったのですが、

…おいしいパンって、
こんなに簡単な材料で簡単に作れるんだ、と。

なーんだ。
もう店で買う必要ないじゃん、と。

店で買うと、なんか意味のわからないものが原料に
たくさん入ってたりするので
(シリコーン、なんちゃらエステル、加工油脂、マーガリン
などなど多彩)、

小麦、ドライイースト、塩オンリーでおいしいパンが
簡単に、しかもオーブンさえも使わない、
実質、鍋のみ(ダッチオーブン)でできてしまうなら、、

もう、いちいち買う必要ないよね、と。
しかもしかも。
この暑さのおかげで発酵が早い早い☀

ちなみに小麦だけのパンだとやっぱり栄養的に物足りなさ
を感じるので、
米ぬかを加えて栄養を調整したものがデフォルトです。

小麦だけよりもぐっとおいしくなりますし、
なんといっても、数日置いてても乳酸菌発酵で逆に栄養が
増えてくれるため、
日持ちするところもグッドなポイントです。

使う小麦は国産オンリー。

そもそも、普段はもち米を主食にしてるので、
パンを毎日食べたい感じでもないですし。
たまに食べるとおいしいです。
(ちなみに普通の白米はめったに食べないため、備蓄米とは
最初から無縁です)

***

さて、今回は。

このところのワールドウォッチンとGIAからの情報から、
個人的に理解したこと、思うことについて書きます。

最近ついつい目がいくのが、
タイとカンボジア関連の情報なのですが、
(東南アジアには今後もずっとお世話になると思うので)

もーーー、ぶっちゃけ。
カンボジアがかわいそうすぎ。

タイにいきなりいわれのない因縁つけられて悪者扱いされたあげく、
古代の建物ぶっ壊されるとか、、
もう、マジありえへん…

でもこれは、タイ対カンボジアというよりも、
戦争の火種をつけたくてウズウズしてる勢力によって引き起こされ
てるという見方が妥当でしょう。
各国の首相は、あちら側勢力が選んだ人間が配置されてるだけなので、
言われたことをするだけのただのアクターなので。

戦争屋の手口を見抜いて、Youtubeで発信してる多くのユーチューバー
によって、カンボジアを応援する海外の人たち(特に英語圏)
が激増中。

まあ、、そりゃそーでしょう。
低級霊に憑かれてるような変な動画を大量に発信してる
タイ人たち(というか工作員たち?)を見て、
フツーに心がある人なら、
「ちょっとまて。タイ、なんかおかしくね?」と思うはず。

タイ政府は、大麻を合法にして海外からの旅行者をがんがん集め、
それが頂点になったところで、いきなり大麻規制をしはじめて、
それで生計を立てていた人たちに大打撃を与えたばかり。
(といっても、私は別に大麻に興味ありませんが)

タイの人たちの自国政府への不満の矛先を、カンボジアに向けさせよ
うとしてる気配もあるね。。

最近のGIAレポートからの情報を組み合わせれば、

7月26日から8月12日までは、
ライオンズゲートの窓(毎年8月8日頃を中心とするポータル(エネ
ルギーの通り道)が開く期間を指し、
スピリチュアルな世界では「魂の進化や覚醒が起こりやすい時期」
とされている)にあたり、

このところ、やることなすことがすべてうまく行っていない
あちら側勢力が最近試みたのは、「プランZ」なるもの。

これは何かというと、なんと「時間を巻戻すこと」。

通常なら、彼らはあるタイムラインから別のタイムラインへ移動し、
その際に惑星全体と私たち全員をもろとも別のタイムラインへ移し
てしまうそうなのですが、

過去にそれが行われた時のほとんどは、
「非人間的存在(異星人/宇宙人/非人間的生命体)」によって
おこなわれたとのこと。

で、以前なら、ある仮想現実から別の仮想現実に移すことはさほど
むずかしくはなかったものの、

今回は、そういった非人間的存在たちがすでに存在していないため、
彼ら(あちらさん)は自分たちだけで大きな一歩を踏み出そうと
模様です。

ちなみに、これまでその「ある仮想現実から別の仮想現実に移す」
ことが行われ、成功したのは、

2012、2016、2018、2022。

2022年が一番わかりやすいかもしれませんね。

光側との戦いに負けつつあった彼らは、数年ごとにこれを繰り返し
やっていて、しかもそれは、「私たち人間」からエネルギーを
搾取し(ルーシュ)、
それを燃料に実行していたということらしいです。

しかし、これが最後に起こったのは2022年。

年々、目覚める人々が増えるにつれ、どんどん彼らの思い通りに
はいかなくなります。

でも、彼らも必死&容赦なしなため、最近もまた、
タイムラインを1960、あるいは2000年に戻そうとして、
実際に一分ぐらいだけ、1960年に一時的にもどったそうです。(驚)

1960年といえば、ベトナム戦争やクメールルージュを思い起こさせ
る時代。

GIAからの情報も合わせると、タイとカンボジアの不穏状態も、
時間を巻戻そうとして引き起こされた可能性があるなと思った次第
です。

***

最後に、カンボジアのレジェンドラッパー、Vanndaの曲
「1st of Auguest(8月1日)」をシェアして終わりたいと思います。

『8月1日 – クメールの誇り』

戦が来れば 命が消える
血で書かれたこの物語
兄弟倒れた 戦場の果て
「平和はどこだ?」 誰も答えねぇ

なぜ英語で始めた? 理由は一つ
この痛み 世界に届いてほしくて
「土地守れ」って言われたけど
傷を癒すヤツ どこにもいねぇよ

母ちゃん泣いてる 壊れた星空
兄は写真の中 もう戻らねぇ
怒りは燃えるが 涙は止まらず
空には煙 死の匂いが混ざる

生まれた時は 平和だった
だけど今は銃声 誰かの叫びが轟く

仲間が裏切り 血が街を染める
寝てる間に 夢ごと撃ち抜かれる
誰が選んだ? こんな戦争
兄弟が消えてく現実を見ろ

墓に咲く花 涙の河
国境は赤く 遺体が運ばれる
まるで雑草 根から引き抜かれ
人間扱いも されねぇまま

それでも言うぜ ありがとうソルジャー
昼も夜も 守ってくれたファイター
クメールの血 盾になりながら
感謝と悲しみ 背中に背負ったまま

奴らは望む 黒服の過去へ
あの悪夢を もう一度見せようとすんだ
でもな、俺たちは止まらねぇ
この現在を 未来につなぐため

遺体は帰る 妻と祖国の元へ
子どもは泣き じいちゃんは探す
ばあちゃんの胸は 張り裂けそうで
兄弟は骨を 涙で抱いた

この痛みは 未来へのメッセージ
この歴史を 深く刻め
今日も誰かが 空に散って
老兵の涙に 俺も泣いた

お前らがやった あの仕打ち
年老いた兵士に 残酷な罰
どうしてそこまで 冷酷になれんだ?
それでも 火は消えちゃいねぇんだ

子どもは泣く 父の帰り待ち
月曜に消えて 金曜に発見
胸が痛み 息が絶え
兵士が灯した火は まだ燃えてるぜ

苦しみの中でも クメールは進む
心が盾 折れやしねぇ
柱のように 地に立ち続け
束ねた枝は 絶対に折れねぇ

パンは少ねぇが 団結がある
力は一つ 共にある価値
俺たちはアンコールの末裔
この魂 誰にも奪えねぇ

仲間は殺され 今は捕らえられ
まだ16人 檻の中
空に祈る 解き放ってくれ
家族は怯え 涙で夜を越える

戦よ、止まれ 今すぐ止めろ
その最初の銃声 最後にしろ
新しい太陽 昇ったけれど
その光すら 闇に隠れた

お前の圧政で 民が泣いてる
忘れねぇぞ この日、この痛み
8月1日――
この傷は 俺たちの誇り