政治・メディア・軍・諜報機関が織り成すカオスなサーカスの舞台裏。(7月26日づけGIAレポートの抜粋)

前回の更新からかなり経ちましたが…
別に死んでたわけじゃありません。(笑)

しかし。
暑いですね。

いやー暑い。
本当に暑い。

毎年この時期になると思うのですが、
これってもう、インドとか東南アジアの真夏の暑さだよね、と。
へたすると、日本の暑さの方がエグい気さえします。
(たぶんケムケム&周波数攻撃のせいかと)

そんな中、心身のバランスを保つために超役立っている
もののメインが、日々のバスタイム。

自然のマグネシウム(エプソムソルト)や天然塩がたっぷり
含まれるお風呂に体を沈めてボーーーっとするのが
このところの癒しタイムNo.1となっております。

なので、バスボムはほぼ欠かせないアイテムな日常です。

バスボムの美容メリットは、ベースが重曹とクエン酸なので、
お風呂に浸っているだけで体の汚れが勝手に落ちてくれるのと、
ハーブや他の天然素材が配合されているため、
他に何も使わなくても肌の保湿ができること。

この時期はさすがに滝汗サウナ状態が毎日なので、
石鹸もたまに使いますが、
バスボムは使ってるで全身美容が楽にできるので◎。

***

さて、このところおざなりになっていたGIAレポートからの抜粋
ですが、

キムちゃん(この地球上で暗黒勢力からもっとも攻撃を受けて
いる人)がずっとトーンダウンして声が暗かったり、
レポートが飛び飛びだっだり、内容がいまいち明るいもので
なかったりすることが多かったので、
ここでもあえて紹介してませんでした。

とにかく、長い間続いていた暗黒時代に使われてきたシステム
が、剥いても剥いても永遠に皮が続く玉ねぎのように、
ネバーエンディング状態でゴールデンエイジの本格始動を
邪魔しまくってたみたいなのです。
(現在も進行中)

まあ、地球にこれまで起こったことがないような大変革が
起ころうとしてるため、
変化を望まない古いもの(や者たち)がありとあらゆる
残された手段を使って全力で反発し続けてる状態ということ
です。

しかもキムちゃんの話はいつも、
3次元的思考(いわゆる目に見える物質的な世界)からは
到底理解できないようなブッ飛びぶりなので、

たぶん、話を聞き続けるのを挫折してしまった人も
このところ多いんじゃないかなと。
(特に男性的思考が強い人には、彼女の話はおとぎ話のよう
に現実離れしすぎていて、聞いてるとストレスでイライラして
くるといった感じ?)

しかも。これは前にもちょっと書きましたが、
ある程度の前提知識がないと全く意味不明で終わってしま
います。

例えば、

「マルドゥーク」
「エンキ」
「エンリル」
「ルーシュ」

とかいった言葉がそうです。

こういったいわゆる専門用語的な言葉が、
キムちゃんの報告には山ほど出てくるので、
途中でいやになるor面倒くさくなるわけですね。

そこで、ChatGPTがお助けツールとして大活躍★

ちなみに私は、ChatGPTとClaudeをよく使ってます。

これらの用語を完全に理解するというよりも、
サクッとやんわり「そんなものなのね」的に知っておくだけでも、
彼女の話がよりわかりやすくなります。

なので、ここでそのいくつかをご紹介したいと思います。


★用語解説★

「Marduke(マルドゥク)」
「Enki(エンキ)」
「Enlil(エンリル)」

これらは、古代メソポタミア神話(シュメール、アッカド、バビロニア)
に登場する神々の名前で、ざっくり整理するとこんな感じです☟

■Enki(エンキ)

  • 意味・役割:水・知恵・魔術・創造の神
  • シュメール語で「エン(主)+キ(地)」=地の主
  • 淡水(アプスー)を司り、知識を人類に与えた神とされる
  • 人類創造神話(アトラハシス叙事詩など)では、エンリルの命じた
    大洪水から人間を助けた「味方」的存在

■Enlil(エンリル)

  • 意味・役割:風・嵐・王権の神
  • シュメール語で「エン(主)+リル(風/息)」=風の主
  • 天と地を分けた神とも言われ、神々の中でも非常に権威が高い
  • 人類にとっては厳しい神(人口が増えすぎると騒音を嫌って
    洪水を起こさせたという神話あり)

■Marduk(マルドゥク/マルドゥーク)

  • バビロニアで台頭した都市バビロンの主神
  • 元々はそこまで有名な神ではなかったが、バビロン王朝の時代に最高神の
    座に
  • エンキの息子とされる(系譜は諸説あり)
  • ティアマト(混沌の海の女神)を倒し、世界を秩序立てた英雄神として知
    られる

★簡潔にまとめると

  • エンキ → 知恵と水の神、人類の守り神的存在
  • エンリル → 嵐と王権の神、少し厳格で支配的
  • マルドゥク → 後世に最高神となったエンキの子

で、今もなおマルドゥク系のシステム(銀行・宗教・政府)が世界を支配し
ていると考えられています。

☞☞☞しかし。
キムちゃんにいわせれば、これらは全員、実際には
『人類にとって全くフレンドリーではない存在たちだった』。

■「ACIO」とは?

☞簡単にいうと、
「地球外存在と直接つながり、超技術を管理していると言われる秘密機関」。

ACIO は Advanced Ailian Contact Intelligence Organization(先進接触情報機関)
の略で、宇宙人とのコンタクトや超技術の管理を担う超秘密組織。
軍や企業が裏で持つテクノロジーを管理している。

📌一般的に語られているACIOの特徴(伝説・説の範囲)

  • 地球外生命体や異次元存在と接触していると言われる
  • 高度なテクノロジー(タイムトラベル、意識操作、空間移動技術など)
    を持つとされる
  • 世界政府・軍・諜報機関のさらに上位に存在する “影の機関”として
    描かれることが多い

■Loosh(ルーシュ)とは?

☞簡単に言えば、
『人間の感情が放つエネルギー』
『人間から搾り取った感情エネルギー』のこと。

この言葉は 作家ロバート・モンローが提唱した概念で、
彼の体外離脱体験(OBE)を記録した本『Far Journeys(邦題:魂の体験)』で
登場します。

「ルーシュ」は、

  • 人間の感情エネルギー(特に恐怖・苦しみ・愛・歓喜などの強い感情)
  • それを“宇宙的な存在”や“上位の生命体”が「収穫」する対象とされてい
    ます。

さて、ここからは7月26日づけレポートの抜粋です。

・エプスタインのファイル騒ぎ

メディアが何か特定なことをあおろうとするときは必ず裏がある。
例えばエプスタインのファイルに載っている名前リスト(誰が彼の島を
訪れたか)を、人々が知りたがるような動きがあるとき。

「エプスタイン」とは、人の名前だが、
ウィルスの名前(エプスタイン・バー単核症。ヘルペスウイルスの一種)
でもある。

このウィルスの存在が、いわゆるCOVIDウィルスの背後にある。

そしてこのウイルスは、エプスタインという名前をメディアやSNSな
どで意図的に広め続けている同じ人々やプログラムによって作り出され、
製造されたもの。

そして頭にとどめておくべきことは、
「これらのウイルスや寄生虫のほぼすべてが、自然発生したものではない」
ということ。
言ってしまえばAIシステムによって生成されたものであること。

また、通常、こういったものは「仕掛けられた」ものであって、
「管理されている」ものではない。

むしろ、ACIO(先進接触情報機関)が人類全体に広めることを許可した
“あるタイミング”で“アクセス可能”になるために準備されたもの。

とはいえ、それでも彼らは、こうしたものを完全に具現化し、
いわば「成就」させることに苦労している。

そしてその裏では、彼らにはとても大きな計画がある──
それを今あなたに伝えておきたいのです。

それは、あなたが意識をどこに向けるかに気をつけてほしいということ。

なぜなら、あなたがニュースやメディア、SNSのあらゆる情報に意識を向
け始めると、それがそこら中に飛び交うようになるからです。

そしてもうひとつ、「恐怖」についても警告しておきます。

恐怖とは、「現実のように見える偽りの証拠」です。

というのも、今週はそんな情報であふれているから。

現在繰り広げられている、
政治・メディア・軍・諜報機関が織り成すカオスなサーカスの本質は
すべて、「いかに人間をコントロールするか」にあります。

なぜかというと、私たちはますます、彼らにとってコントロールしづらい
存在になっているからです。

多くの人類が目を覚まし始め、物事に疑問を持ち、情報を探し、
何が本当に起きているのかを知ろうとして──そして、
その「本当のこと」に怒りを覚え始めています。

裏の世界で、今、
ACIO(先進接触情報機関。実質的にこの惑星上で、少なくとも人間を傷つ
けるという点において一番影響力を持っている組織)の最大の目標は──

「あなたの心、体、魂、神経系、そしてこの地球上で過ごす時間」に、
もっと支配力を持ちたい、ということです。

そして彼らは今、それを強く推し進めています。

さらに彼らは、あなたができるだけ長い時間を「電子機器の前」で過ごす
よう仕向けたいのです。

なぜなら、周波数などの “空気を通じた影響力”がどんどん効かなくな
ってきているからです。

そのため、彼らは電子機器を通じてプログラムをテストし、仕掛け、
それを強化しています。

なので、今は、できるだけ電子機器から離れて過ごしてください。
必要最小限にとどめておいてください。

また、彼らがあちこちにばらまいている「恐怖」や「怒り」を煽る要素に
ついても注意してください。

あなたの“意識”は、彼らにとって非常に重要なのです。
今この瞬間、あなたが何を考えているかが、彼らにとって実際に意味を持
ちます。
──もっと先になれば、もう意味はなくなるでしょうが、現時点ではまだ
意味があります。

彼らはこう考えています──

もしあなたの意識を、自分たちが望む方向へ押し続けることができれば、
暗黒ポータルを開くことさえできるかもしれない、と。
あなたの意識から何らかの「助け」を得られるかもしれない、と。

・人間のネガティブな感情は彼らにとってはエネルギー(燃料)!

地球の経済システムは、実際にはルーシュ(loosh)システムを利する形
になっています。

ルーシュについて最も理解すべき重要な点は、
それが“闇の存在”たちにタイムトラベル、そして単純な「移動」そのも
のを可能にするということです。

ACIO、
銀河連盟(Galactic Federation)、
ドラコ(Draco)、
アブラクシス(ABRAXIS)、
そしてキメラ(chimera)など──

私たちが名前を付けて呼んでいるあらゆる存在や種族の多くの能力も、
このルーシュの仕組みとつながっています。

闇の存在が「移動する」ためには──
つまり、ある密度(次元)から別の密度へ、
ある恒星系から別の銀河へ、
さらには“オムニバース(全宇宙)”のどこへでも彼らが行くことを
可能にするためには──

それはルーシュを燃料とした(?)タイムトラベルを通してしか実現で
きません。

今週の初め、ホワイトハウスで現在働いているACIOのメンバーが何人いる
かわかっています。

ここで言うACIOとは──いわば軍の統括組織、クルーガー(Kruger)、
サイバーライフ(Cyber Life)といった集団、
そういった連中をまとめた呼び方です。

そして今、ホワイトハウスにいる工作員たちは完全にACIO専属です。

ACIOはこれまでも、世界中のあらゆる政治機関に出入りしてきました。
──政治だけでなく、金融機関やその他の重要組織にも。

そして今、彼らは以前よりも表舞台に出てきているように見えます。

知らない人のために言っておきますが(以前にも言ったことがありますが)、

NSA(国家安全保障局)──
いわゆるファイブ・アイズ(Five Eyes)、
ナイン・アイズ(Nine Eyes)、
エシュロン(Echelon)などとして知られるもの──

これは完全に国際的な組織です。

つまり──
どこの国にもNSA的な組織が存在するということです。

私はもう「国家安全保障局(National Security Agency)」なんて呼びません。
呼び方はいろいろありますが、結局は全部ひとつの同じ集団の中にあります。

だからこそ、NSAは世界中のどんな諜報機関よりも強力なサイバー監視能力を
与えられ、ある時点で他の追随を許さない権限を持ちました。

(抜粋おわり)

***

恐怖や分断のあおりといえば、
☟これなんかはまさにそうですね。

では、今回はこの辺で。👋

【追記】
この騒ぎの後に、すぐにトランプ(ただ今、工作員が演じ中)が出て
きて停戦を要求云々というニュースが流れた時点で、
「あ、そもそも仕組んだのはこいつらやな」とすぐにわかりました。

しかも、国際ニュースで流れてる映像はAI生成のフェイクニュースと
きたもんだ。
(9/11と同じパターン)

目的はもちろん、分断させてその膨大な感情エネルギーを吸い取って、
自分たちが意図する方向(人類コントロール)に仕向けること。

…でもそれも、ネットの影響力でうまくはいかないだろうね。。