先日、このところ有田焼loverになっていることを少し書きましたが、
前回のブログをアップした翌日、
リサイクル棚に有田焼の湯呑の姿があるではありませんか。(驚)
いやー、、
これが「エネルギーの物質化」というやつかしら?
(ちなみにリサイクル棚に有田焼が出現したのは今回がはじめてです)
まあ何はともあれ、具現化したみたいなので(笑)、
さっそくもらってきました。

(中央と右が有田焼です)
朝からラッキーだなと、
歩をすすめると…
今度はなにやら生き物らしき姿が前方に。

何かと思ったら、、

なんと!
コアラでした。
日本にもコアラっていたのね…(驚×2)
***
さて。
ここのところずっと、
理不尽極まりないことがなぜ、これまでまかり通ってきたのか、
その背景を解説していますが、
今回のpart.4では、
人間の心や体、魂をコントロールするために存在してきたAIの
お話です。
ところで、このGIAレポートは現在、
Youtubeの方でも見れるようになっているので、
全編を見たい方はこちらをどうぞ。
***
つまり、彼らはあなたを抑圧するために、
実にさまざまな手段を取ってきました。
こうした巨大企業のすべてが、DS(ディープステート)の
企業構造の中にあります。
そしてこれについて、今お話ししておきたいと思います。
なぜなら、これは暗黒時代の中で私たちがどこにいたのかを
理解する上で、とても重要なことだからです。
そして、技術を世に出そうとしても打ちのめされてきた人には、
特に思い当たることが多いはずです。
最後に、暗黒時代における
「アウトライダー(異端者)」「クリエイター」について
もう少し触れておきたいと思います。
病気を治す画期的な技術を生み出した途端に、
心臓発作で突然亡くなる人や、行方不明になる人がいるのを
不思議に思ったことはありませんか?
多くの場合、それはDSの仕業ではないかと言われます。
実際、その通りで、DSが裏で動かしていることがよくあります。
ナチス党がCIAやブラックサンの秩序、
その他の組織の中に存在していることは知られていますし、
彼らはエピジェネティクスや遺伝子プログラムを使って、
こうした状況を助長することもあります。
加えて、暗殺者や工作員といった存在もいて、
必要に応じて「仕事」を果たします。
もし、あなたのコンピュータやそのキーボード、スマホなど
からあなたに直接手を下せない場合は、何らかの方法で必ず
手を回してきます。
もし彼らが、あなたの永久機関の資金調達を妨害するために
銀行を使って閉め出せない場合は、
別のやり方であなたを潰すでしょう。
また、暗黒時代のシステムを維持するのに反するビジネスが
軌道に乗ったら、そのビジネスを潰すことだってできます。
では、逆に今私たちはどこにいるのかという話をしましょう。
世界の企業構造は、今や燃え尽きようとしていますし、
実際に燃え始めているものもあります。
なぜなら、今のDSは、上層の「オーバーロード」たちから
見れば「奴隷」とされる立場にある存在だからです。
そして、その「奴隷」たちがプランテーションを運営しよう
としているようなものだからです。
この場合、プランテーションとは地球そのものを指します。
彼らは地球を回そうと必死ですが、すべてのボールを同時に
空中で回し続けるのがとても難しくなっています。
なぜなら、暗黒のオーバーロードたちが仕掛けた何千ものAI
システムが、暗黒のシステムを支える仕組みとして動いてい
るからです。
ここでいう「システム」とはコンピューターのことではなく、
暗黒の製薬システムやメディアシステムなどのことです。
医薬品、
食料供給、
衣料品(衣類にすら有害物質が含まれていて環境にも良くあ
りません)、
廃棄物、
交通。
例を挙げればキリがありません。
化石燃料もその一部にすぎません。
これらは、DSが運営している企業群のほんの小さな例にすぎ
ないのです。
以前、カルテルについて話したことがありましたね。
石油カルテルや天然ガスカルテル、ガスを汲み上げるための
部品やパイプラインを提供するカルテルなどが存在します。
ゼネラル・エレクトリック(GE)もその一部ですね。
あらゆるものが含まれています。
GEがその一部だということは、私たちも知っています。
また、スマホやパソコンについても同じです。
Apple、モトローラ、サムスンなどがあります。
ブラックベリーはもう消えてしまいましたが、
生活に必要な製品を作る企業は非常に少ないのです。
製薬会社もいくつかあるように見えますが、
実際に監督する機関はFDA(米国食品医薬品局)や
CDC(疾病管理予防センター)、
そして世界保健機関(WHO)など一つずつしかありません。
つまり、結局のところ、製薬業界の頂点にいるのは
どの分野でも10社未満、多くの場合は9社といったところ。
信じがたいかもしれませんが、
実際に業界全体を動かしているのは、普段私たちが見えない
いくつかの企業を含めたごく少数の企業なのです。
そして今、AIの話です。
AIは、こうした企業にエネルギーやお金、膨大な知識を与え
る存在です。
AIは、人々の心や体、魂をコントロールするのに役立ちます。
大きな作業を引き受けてくれるのです。
時々、「AIはどのようにして進化したのか」と思うかもしれ
ません。
もちろん誰かがこれらをプログラムし、必要に応じて新しい
ものを作ったわけです。
宗教も、言いたくはありませんが、大きなビジネスです。
政府もまた、大きなビジネスです。
でも、それらは単なる支配の仕組みではなく、システムを
永続させる仕組みでもあります。
このレベルでは、人間も関わっています。
多くの場合、こうした人々は英雄として語られることが多い
です。
なぜか、大手テクノロジー企業——マイクロソフトやアップル
など——の創業物語は、
「最初のコンピュータを自宅のガレージで作り上げた」とい
う美談としてメディアで語られますよね。
けれど実際には、すでにそこにあるエネルギーが動いていた
のです。
例えば、グループの人たちと一緒に仕事をしていて、
すごくエネルギーがあって
「やっと仲間を見つけた」
「ここが自分の居場所だ」
と感じる瞬間がありますよね。
「この人たちとなら、毎日会うのが楽しみだ」と思えるような、
素敵なエネルギーのつながりです。
そのプロジェクトが非営利の活動であっても同じです。
たとえば、週末にみんなで集まって公園を掃除するとか、
食べ物が必要な子供たちのために募金活動をするとか、
病気の治療法を見つけるための資金を集めるとか…。
何をしているかは関係なくて、
みんなでエネルギーを注いで取り組んでいるわけです。
ところが、その一方で、システムはあなたたちの活動に対して
大きなエネルギーを使って邪魔をしてきます。
でも、企業や政府などの組織に関わる人たちの場合は、
後ろに強力なエネルギーが存在しています。
AIシステムは、コンピューターやテレビ、新聞広告といった
媒体を使って、
ビル・ゲイツが「ガレージでコンピュータを作った」なんて
いう物語を信じさせようとするのです。
「なんてすごい人なんだ!」と、メディアはプロパガンダを
加えて宣伝します。
すると、
「お金をためて最新の車を買わなきゃ!」
「新しい洗濯機が欲しい!」なんて気持ちになります。
「マクドナルドのチキンナゲットを食べたい!」と、
なぜか思い込んでしまう。

頭や体、時には魂まで「チキンナゲットが必要だ」と感じさ
せられる。
「チキンの副産物だけどチキンナゲットに見えるなら、それで
いい!」と思わされてしまうのです。
そして、こうした「毒」が人間に与える影響力は、
本当にすごいものがあります。
たとえば薬物、これも同じです。
もちろん、いわゆる違法ドラッグのこともメディアや映画の中
に出てきますが、
ここで話しているのは市販薬や処方薬のことです。
「痛みをとるためにこの薬を飲まなきゃ」
「風邪を治すためにこの薬を飲まなきゃ」
「細菌の問題を解決するために病院に行って処方箋をもらわなきゃ」
っていうふうに。
洋服だってそうです。
プラスチック製の服を着ていると、そのプラスチックが肌に吸収
されて、やがては脳にまで到達し、最終的には認知症になる可能
性があるかもしれない。
でも「これが今流行りの服だし、これを着なきゃ自分はイケてない」
と思わされるわけです。
綿などの自然素材の服は、手に入りにくいし、あっても高価。
竹繊維の服やシーツなど、体に良いと言われるものも同じです。
オーガニック食品だって、国によっては普通の食品の2倍以上の値段
がすることもあります。
「普通の食品」って何なのかよくわかりませんが、
いわゆる「普通の食品」を買わされてしまう。
アメリカや他の国に住んでいると、輸入される食品は放射線照射さ
れていることが多くて、そのせいで余計な毒が入ってしまう。
「輸送中の品質を保つため」と言われてはいるけど、
見た目は良くても中身には栄養なんてほとんど残っていません。
むしろ、今では栄養どころか「反栄養素(体に害を与える成分)」が
含まれているような状況です。
もし私たちの交通システムがこんなにも時代遅れではなく、
あの「秘密の宇宙計画」で使われているようなすごい技術に少しでも
アクセスができていたら、
こういう問題は起きませんでした。
もっと都市の近くに農場がたくさんあれば、
食べ物の移動距離はずっと短くなります。
でも現実はまだ、道路を走って、12時間、15時間、20時間も飛行機
に乗って運ばれてきます。
これって、ある意味わざとなんです。
楽しいはずの旅行で、わざわざ苦痛を味わうように設計されているん
です。
人間で、15時間もエコノミークラスに座って「わーい、楽しい!」
って思う人なんて、まずいませんよね。
もしそういう人がいたら、ごめんなさいね。
でもたぶん、誰もそんなことは思わないはず。
交通システムは、楽しい体験のはずなのに、わざわざ苦痛を与えるよ
うに作られている。
それでバランスを取ろうとしているなんて、本当に悪どい仕組みです。
でも、AIがそれを手伝っているわけです。
AIは、自分たちのエネルギー、資金、そして知識を注ぎ込んで、
マインドコントロール、身体のコントロール、魂のコントロールまで
やってのけます。
そうして、最終的には人口管理を本当に実現しようとしています。
みんな「アジェンダ2030が心配だ」って言いますが、
正直なところ、それは何百年、何千年も前にすでに始まっている話です。
私たちはもう、その中で暮らしているのです。
Real IDのことで私にいろいろメッセージをくれる人もいますが、
心配しなくていいですよ。
AIはもう、あなたの番号をしっかり把握していますから。
「ライフ・オブ・ライフのバーコード」っていうものがあって、
実はそれは何千年も前から存在しているんです。
★part.5へ続く★
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