・有田焼にハマってます
日々の散歩コースの中に、不用品リサイクル棚というのが
設置された場所があり、
ここでは、いろんな人が、捨てるのはもったいない、まだ
使えそうなものを置いていったり、
あるいはそれをもらっていったりと、
なかなかエコかつ素晴らしい試みがなされているのですが。
その中でたまに、
「まじで?ありえない…」と思うような、
真面目に買ったらある程度高価なものがあったりします。
例えば、
きれいな漆塗のおぼんや高級ブランドのお皿や、
ほとんど使っていないようなほぼ新品のジューサー、
こないだはエスプレッソマシーンなんかもありました。(驚)
いやーほんと。
こんなことができる国はおそらく日本だけでしょう。
もちろん、これって何に使うの?という意味不明なものや、
こんなもの一体誰が要るねんみたいなものもあり、
まさに玉石混淆なのですが、
いろんな人がいろいろなものを置いていくので、
普段なじみのないものやここをのぞかなければ一生縁が
なさそうなものにも出会うことができ、
毎回ここを通るのが楽しくてしかたありません。(笑)
で、ここでよくもらってくるのが漆塗り(あるいはウレタン塗)
のお盆や陶器なのですが、
こういった伝統工芸品を日々身近において使っているうちに、
食器に何を使うかで、食べ物のおいしさや食欲まで変わってく
ることに気づき、
いやー、食器ってほんと大事なんだなと。
そんな中、最近フォーリンラブしたのが有田焼。

日々、模様の美しさに惚れ惚れしております。
400年もの伝統があるという有田焼は、
縄文時代のアートのなごり?
古い時代から世界的な人気を獲得し続けてきたというのも
うなづけます。
***
さて。
前回までの内容だけでも十分に、
これまでいかにダークな時代だったのかが理解できたと
思いますが、そのダークさはさらに続きます。
part.3の今回は、人間がもつ「創造エネルギー」が
どれだけ、そしてどのように妨害されてきたかについて
触れています。
では、どうぞ。
***
さて、これらのオーバーロード(支配層。人間ではない存在たち)
が存在していたことに加えて、
さらに彼らは、物事を円滑に進めるために、
さまざまな人工知能プログラムを作り上げてプログラムしました。
これらは非常に強力な量子AIで、
時空を飛び越え、タイムラインを生み出す能力を持つ、
非常に高性能なシステムでした。
そしてこれは、いわゆるChatGPTのような人工知能とはまったく
別物です。
このAIたちが存在したおかげで、お金は政府、FDA、CDC、WHO、
国連、国立公園や野生生物保護局など、
地球や人類を暗黒時代にとどめるために作られたあらゆる組織に
流れ込んでいました。
資金は十分にあり、まさに無料で手に入る状態。
出勤さえすれば良かったのです。
同じことは軍隊にも当てはまります。
そして、なぜ今、物事が次々と崩壊しているのか、
みんな不思議に思っていることでしょう。
それは、これまで存在していたこれらAI自体も崩壊し始めている
からなのです。
さらに、お金以外にも、私たちが生きるこのシステムに深く関わ
る別の側面があります。
私たちはみんな知っていますよね?
すべての宗教書に書かれていることを――
「二人またはそれ以上が“彼”の名のもとに集まると、
三者が共創し、それは成し遂げられる」という教えを。
そしてそれは本当のことです。
あなたの中に流れている二人の人間のエネルギー
(おそらく男性性と女性性のこと)に加えて、
創造主(=神)が同じことを一緒に現実化しようと力を
注いでいるからです。
たとえば、新しいビジネスや、今やろうとしているビジネ
スがあるとしましょう。
そこに自分の創造的エネルギーを注ぎ、
心と魂を込めて取り組めば、
そのビジネスは発展しやすくなります。
もしあなたが情熱を注いでいるなら、なおさらです。
さらに、その情熱を共有する10人の仲間がいて、
みんながその仕事に打ち込めば、
その背後に流れるエネルギーは黄金時代(ゴールデンエイジ)
には強力に支えられます。
ですが、あなたが仕事やビジネスに情熱や愛情を注いで育て
ようとしても、暗黒時代(ダークエイジ)では、
それはまるで坂道で大きな岩を押し上げるようなものでした。
背後に創造主のエネルギーは確かに流れ込んでいるものの、
それはわずかにしか注がれません。
自分では大きな創造の波を感じていても、
実際にはほんの少ししか流れてこないようになっていました。
さらにその先には、暗いエネルギーの分厚い壁が待ち構えて
いて、
それを乗り越えるためには、ビジネスを始めること自体が
大変な「坂道を登る苦闘」になってしまうのです。
それに加えて、ビジネスを始めるには銀行に行ってローンを
組まなければなりませんし、財務諸表を作って分析したり、
5年後の計画を立てたりと、
あなたにとっては得意分野じゃないことまでやらなければなり
ません。
もしかすると、あなたは単なるアーティストで、
ただ自分のアート作品や美しい絵画を売りたいだけかもしれません。
同じように絵を描く10人の仲間と一緒に、一日中すばらしい作品
を作り上げて、それを世に広めたいと思っているわけです。
それなのに、なぜアーティストはお金を稼げないのか、
不思議に思ったことはありませんか?
それは、この暗黒時代のせいで、ほとんどのアーティストは
生きている間には大きな収入を得られないからです。
もちろん例外はありますが、本当の意味での大金は、
彼らが亡くなってからしか入ってきません。
そして、そのお金は結局オークションハウスやコレクターの手に
渡るのです。
しかもそのコレクターたちは、ロスチャイルド家のような大きな
暗黒コーポレートシステムの一部であることが多いのです。
つまり、これまでの古いシステムの中では、普通の人として、
特にクリエイターであるならなおさら、
銀行の審査を通るのは本当に大変でした。
銀行があなたの作ろうとしている小物やアートプロジェクト、
その他の企画を信じてくれなければ、
資金調達なんて夢のまた夢だったのです。
暗黒時代では、あなたの背後にも、前にも、エネルギーの壁が
あります。
一方、DS(ディープステート)やその企業が創造する物には、
その背後に強大なエネルギーがついています。
銀行からは、無尽蔵にお金が湧いてきます。
というか、銀行そのものが彼らの一部です。
なので、暗黒時代でも、これらの企業は繁栄できました。
なぜなら、彼らはタイソン・フーズ(アメリカ合衆国アーカンソ
ー州スプリングデールに本社を置く、1935年に設立された世界最
大級の食品多国籍企業)であり、コカ・コーラだからです。
かつてのコカ・コーラには、実際に薬用グレードのコカインが
入っていたこともありました。
もちろん、そんなものをあなたに飲ませたいわけですから!
つまり、彼らは暗黒時代のシステムを繁栄させ、成長させ、
死を生み出し、破壊を生み出し、暗いエネルギーを生み出し、
うつや抑圧、病気、痛み、罪悪感、恥を生み出していました。
思い出してみてください。
昔の映画の中で、未婚の妊娠をした女性が罪悪感や恥を感じ
るように描かれていたでしょう?
そうした価値観は、今でも一部の文化に根付いています。
つまり、彼らはあらゆる手段で人々を抑圧してきたのです。
そして、こうした大企業は、すべてDS(ディープステート)
の構造の中に存在しています。
ここで、とても重要な話をしておきましょう。
暗黒時代の中で、私たちがどんな状況に置かれていたのかを
理解する必要があります。
今からする話は、技術を世に出そうと努力してきたけれど、
そのたびに打ちのめされてきた人にとって、大いに納得でき
る話だと思います。
★part.4へ続く★
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