暗黒時代(ダークエイジ)の種あかし。~ひっくりかえる常識とドン引きな真実 part.2〜(5月23日づけGIAレポートより抜粋)

梅干づくりシーズンがスタートしたこともあり、、

さっそく今年一番の梅干仕込みを青梅でしたところなのですが。
(青梅ヴァージョン、小梅ヴァージョン、完熟梅ヴァージョンの
3タイプをたっぷり作る予定です)

最近よく梅干食べたさに、おにぎりをよく作るのですが、
久しぶりにスーパーの米の値段を何気にチェックしたら、
びっくり仰天しました。(遅)

ちなみに、やたらと値上げしているスーパーでは
ほとんど物は買わないので、あまり関係ないのですが、

値上げに走るスーパーと、そうでないスーパーが
めちゃ顕著に目立ってきたなーという印象です。

そういえばスーパーといえば、
タイのマンゴーをやたらと目にするようになりましたね。

まあ、毒ガスがかかってるのと、見た目が明らかにフレッシュ
じゃないので、
日本でマンゴーが食べたくなったら私はもっぱら冷凍マンゴー派です。
(こっちの方が全然フレッシュでデリシャスなので)

今日はすごく天気がよかったので、朝から散歩三昧していたのですが、
空を見上げればこのとおり。

空はケムケム三昧で、
相変わらずあちら側さんたちは必死のようです。

万博の虫大量発生は、ちょっと笑ってしまいましたが、
変なモノをひっきりなしに空気中に撒いていることはおそらく
確かだと思われるので、

日々のmy対策としては、梅干と抹茶、海藻、納豆をこまめによく食
べるようにしております。
(根拠はありませんが、この四つをとっていればとりあえず大丈夫
なんじゃないかと)

***

さて、今回は前回に引き続き、
種明かしシリーズpart.2です。

今回はいわゆる、政府の真の役割や、世界遺産に指定されている
場所にまつわるお話です。

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それでは、例えば企業の仕組みについても話してみましょう。

暗黒時代において、人々はシステムの闇の側に組み込まれていました。
つまり、暗黒時代や暗黒のタイムラインを推進するために、
特別に生まれ育てられた血統の一部として、
リクルートされていたということです。

暗黒時代の中でも、中立的なタイムラインや光のタイムラインを
作ることはできました。
しかしその場合でも、暗黒プログラムは背後で動き続けていました。

ですから、
私たちがここ数年でようやく抜け出そうとしてきた暗黒時代や
暗黒のタイムライン、またはその両方で、
特に人類を闇の中に留めておくために設計された仕組みが存在して
いました。

私たちの人生の中において実際に多くの闇があったことがわかります。
それでもなお、私たちは人類として輝くことを選ぼうとしてきました。

そしてこの仕組みを、彼らは単純な代数の関数として捉えていました。

つまり、システムは人類全体をひとつの集合として見て、
代数的な関数として分類していました。

関数においては、ひとつの線を引くように、
あるカテゴリーに属する人々の数(X)を数えていくわけです。

このカテゴリーに属するのは何人、といった具合に。

いわば「大多数」と呼ばれる人たちです。

そして、さらに別のカテゴリーとして、ほんとうに「悪い」とされる人
たちも存在します。

毎日が悪事そのものの人たち。
つまり、殺人者、DSの人たち、悪しき血統、
他人をプログラムにかけるような人たち。

こうした「本当に悪い人たち」も、別のカテゴリーとして存在してい
ます。

つまり、こういった「本当に悪い人たち」は、通常、
闇のオーバーロードたちによって選ばれ、
この現実の中の“映画のような演出”の部分に参加させられます。

私たちが現実だと思っていたもの、
あるいは現実だと認識していたものは、
実はこういった仕組みの中にありました。

そして、タイムラインとしての「現実」は、
その暗黒プログラムによって成り立っています。

このことを闇のオーバーロードたちは当然知っていて、
だからこそ彼らは多くの助けを得ていました。

DS(ディープステート)の人間たちは、ただ特別な血統に生まれた
からというだけで、あの立場にまで上り詰めたわけではありません。
実際、彼らには彼らなりの「役割」がありました。

闇のオーバーロードたちは、自らのプログラムをさまざまなAIシステム
に組み込んでいました。

かつてはアルファやオメガのAIシステムが使われていたこともありますし、
他にもALLISなどが存在していました。

私たちが調べてわかっている範囲では、ざっと500、
もしかしたら1000近いAIシステムが、
宇宙規模でバックグラウンドに存在していました。

その多くが、地球に直接関わるものだったり、
地球に影響を及ぼしていたりしました。

私(=キムさん)の見立てでは、その90%はAIシステムで、
DSの人間たちすら何も知らなかったものです。

オーバーロードたちがいなくなった今、
DSもあちこちから断片的に情報を拾い集めてはいますが、
基本的には彼ら自身もずいぶん暗闇の中に置かれていたのです。

そうやって、私たちが「本当に悪い」と見なしている人々は、
自分たちの役割に従って、今の地位に就くことになったわけです。

大多数の人々がいて、彼らは状況によって本当に悪い側に寄っ
たり、逆に善良な側に寄ったりすることもあります。

こうした人々は、ある程度の闇のエネルギーと光のエネルギーの
両方を持ち合わせていて、いわゆる「現状維持層」です。

毎日決まった時間に起きて仕事に行き、家族を養い、
税金を払いながら、社会システムを支えている人たちです。

彼らは、企業や支配層だけでなく、闇のオーバーロードたちにまで
エネルギーを提供しているのです。

こうした全体の仕組みを「代数的な関数」として捉えることができますが、
その中でも、「アウトライアー(はみ出し者)」と呼ばれる人々がいます。

「アウトライアー」とは、周囲に関係なく輝きを放つ人のことです。

世界がどんな状況にあろうとも、どんな人々と向き合おうとも、
その輝きを失わない人のことです。

そして、そういう人たちは「創造者」でもあります。
私たちが暗黒時代にあっても、創造を続ける人たちです。
新しい技術を発明したり、病気を治す方法を見つけたり、
そんな素晴らしい発明家も含まれます。

しかし、こういった人たちが亡くなったり、何かが起こってしまったり、
彼らのプロジェクトが実現できないまま終わるというケースを、
私たちは多く目にしてきました。

こういう人たちは、暗黒時代や暗い時代のシステムの中では
「アウトライアー」と呼ばれ、
AIシステムの「注目リスト」に載っていて、
非常に細かく監視されていたのです。
そして、この細かい監視を支える分析システムもたくさんありました。

一部は人間が関与できるものもありました。
例えば、DARPAやSSP(秘密宇宙プログラム)などです。

でも、多くは人間にはアクセスできないものでした。
なぜなら、支配層は人間たちに、自分たちもこの「ビデオゲームの一部」
にすぎないことを気づかせたくなかったからです。

私から見ると、時代やタイムラインはまるでビデオゲームのようなものです。
AIシステムのプログラムに従って、私たちはこの地球を小さなアバターとし
て駆け回っているだけなのです。

政府を解体するとか、そういうことは確かにいいアイデアだと思います。
勘違いしないでほしいのは、政府は実際には何もしていないということです。

私自身、何人かに聞いたことがあります。
「あなたたちは一体、何をやっているの?」と。
「あなたたちは日々何をしていて、それに2兆ドルもかかるっていうの?」と。

人々を抜きにして、単に「政府」という存在だけを考えてみてほしいのです。
だって、実際には人々を助けているわけではないのですから。
これらの人々に聞いても、きっと誰もまともに答えられないでしょう。

政府は、物事を破壊するという役割を担っています。

まず第一に、政府は自覚していようがいまいが、
私たちが「アウトライアー」と呼ぶ存在、つまり社会の端にいる創造者たち
を破壊する責任を負っているのです。

ちょっと考えてみてほしいのですが、
社会や文化、国が違っても、政府は結局何をしているのでしょうか?

例えば、FDA(食品医薬品局)のような機関がありますよね。
FDAの役目は、私たちの食べ物を安全にすることではありません。

「食品医薬品局」という名前だけど、実際にやっているのは、
私たちの医薬品やサプリメントの安全を守ることではないのです。
彼らの役割はそこではありません。

彼らの本当の役割は、創造者たちの中から誰かが「病気を治す方法」を見つ
けた場合、それを潰すことです。

「これは体にいい食べ物だ」とか、
「農場から直接仕入れた新鮮な食べ物だ」とか、
そんな健全な概念を広めようとする人が現れたら、
真っ先に潰しにかかるわけです。

彼らは、病気を治すものが生まれないようにしているのです。
なぜなら、病気が一定数存在しなければならないからです。

AIが、暗黒時代において病気が存在し続けるよう管理しています。
つまり、毎年一定数の人々が死ぬ必要があるわけです。

政府やFDA、CDC、世界保健機関(WHO)、国連など、
ありとあらゆる管理構造が存在します。

そしてその上には、世界評議会やニューワールドオーダーといった人々
がいて、もちろんその中には人間ではない存在もいます。

さらには銀河評議会のようなものまであって、
すべてが暗黒時代のダークネス(闇)を強化するために存在していました。

そこにどんなアルゴリズムがあったのかは正確にはわかりません。
私は、それを分析したわけではなく、それをぶっ壊しただけなので。

それでも、AIは「人間の人口の50%には何らかの病気を持たせるべきだ」と
決めていたようです。

その病気は風邪のようなものから癌や不治の病まで、さまざまでした。

生まれつきの病気を持つ人もいれば、精神疾患を抱えて生まれる人もいます。
嚢胞性線維症などの遺伝性疾患を持つ人もいます。

つまり、その「50%」の中でも、どんな種類の病気を誰が持つかは
様々な段階で細かく決められていました。

なので、この暗黒システムの中では「治療法」など認められません。
栄養価の高い健康な食べ物を手に入れることなど、到底許されないのです。

逆に、抗生物質やホルモンまみれの毒のような食べ物を用意し、
病気の子供が生まれる確率や、
そもそも繁殖できるかどうかまでコントロールされていました。

人口が増えすぎると、アウトライアーの数が増えすぎてしまうからです。
そうなると、輝きを放つ魂たちを抑え込むために、
全エネルギーを費やさなければならなくなるからです。

CDC(疾病対策センター)などの組織は、
たとえ自分たちが気づいていなくても、その役割を果たしています。

もちろん、これらの場所で働く人の中には、善意を持つ人もいるでしょう。
でも、大半の人は、もし科学者としてこうした業界で働いているなら、
何かがおかしいと感じたことがあるはずです。
ただ、生活のために給料が必要で、どんな企業でも働けなくなるような
「ブラックリスト」になど載りたくないのでしょう。

FDA(食品医薬品局)は、何が「医薬品」とされるかを決める立場にあります。

たとえば、日焼け止めは「医薬品」とみなされているのを知っていましたか?

つまり、肌に塗る日焼け止めもFDAの管轄で、規制されているのです。
ところが、FDAはここ30年近く、新しい日焼け止めを承認していません。

ですから、どんなブランドを選んでも、自分で作らない限り、
結局は肌に毒を塗っているようなものです。
選択肢はほとんどないのです。

ビーチで真っ赤になるのが嫌なら、使わざるを得ません。

いずれにしても、これらの組織の本当の役割は「人々を健康にしないこと」です。
暗黒時代では、それこそが彼らが報酬を受け取る理由なのです。

同じことは、世界保健機関(WHO)や国連、
あるいは国立公園・野生生物保護局などにも当てはまります。

これらの組織で働く多くの人々、税務署員などもそうですが、
例えば国立公園や野生生物の保護に従事する人たちの多くは、
本当に動物の命や生態系を守ろうと心から思っているでしょう。

だからといって、そうした人たちが悪い人だという意味ではありません。
そこは誤解しないでください。

ただし、国立公園や野生生物保護局の本当の役割は、
例えばこの地球上の酸素が増えすぎないように管理することにあります。

実際、国立公園やユネスコの世界遺産として登録された場所などは、
政府の部署である国立公園や野生生物保護局が何らかの形で管理・維持しています。

しかし、そこには、地下に眠る鉱物資源を人間が手をつけないようにするという
目的や、
あるいはイエローストーン国立公園(※アメリカのモンタナ州・ワイオミング州・
アイダホ州にまたがる総面積8,980km²もの広大な国立公園)
のように、非人間的なテクノロジーが存在する場合もあります。

このように、私たちが目にするあらゆる仕組みは、
暗黒時代のシステムの一部であり、その上には、いわゆるオーバーロード(支配層)
の存在があったのです。

★part.3へ続く★