暗黒時代(ダークエイジ)の種あかし。~ひっくりかえる常識とドン引きな真実 part.1〜(5月23日づけGIAレポートより抜粋)

アジサイもぼちぼち咲き始め、、
これから梅雨だねー感がひしひしと感じられるこの頃。

開花後の柑橘系の葉っぱに、さまざまなライフの姿が。

(かたつむりファミリー)

(こっちはアゲハ蝶の幼虫)

(散歩途中で見かけた黄金ベリー。赤く熟したやつはすごくおいしいです)

(湿気の多いシーズンににょっきり生える、松林のきのこ。
松茸ではないみたいですが…なんか食べれそうな雰囲気)

(ついついつぶしたくなってつぶしましたの図)

約一ヶ月ぶりの更新となりますが、
5月23日づけGIAレポートより、
数回にわけて濃イ〜内容をお届けしたいと思います。

GIAレポートはぶっちゃけ、ある程度の予備知識がないと
イマイチ意味不明だったりするものが少なくなく、
回によっては面倒くさくなって聞き飛ばしてしまうことも
あったりするのですが、

この回のレポートの内容は、
これまで聞いてきたGIAレポートの中でもmyベスト3に入るもので、

どこをどうすればそんな極悪な方法を思いつくんだろうと
思うような犯罪ケースが起こる理由や、

なぜ光輝いていた天才的なアーティストたちは短命で、
同じような悲惨な死に方をするんだろうとか、

そういった謎々パズルの破片が一気に完成したような、
そんな内容でした。

ちまたでは、「これからの時代は常識がひっくりかえる」系の、
いちおうポジティブな配信している人たちがちらほらいますが、

実際に何がどうひっくり返るのか、
そのためにどうすればいいのかといった具体的なことに
触れてる人は、
あんまりというかほとんどいないんじゃないでしょうか。

で。

「常識がひっくりかえる」ことに含まれるひとつとして、
「表向きはこれこれこういうことになってるけど、
実は本当の目的はこうでした!」というドン引きレベルの
暴露が今後加速的にされていくことになるのですが。

例えば、、

世界遺産やら自然環境を守るためにユネスコ指定されている場所
にまつわること、

飛行機に乗る前に作物を腐らせないように、あるいは長持ちさせる
ためという名目でスプレーが義務付けされている真の理由、

類まれな発明をした人たちや、
ヘルシーな作物をつくる農家がボコボコにされる理由などなど。

端的にいえば、
悪が栄え続けるような理不尽なことが起こり続けてきた理由は、

「これまでは、暗黒時代(ダークエイジ)だったから」。

別な言葉でいえば、

「存在するものすべてのうち70%がダークであることが
デフォルトだったから」。

で、私たちは今はどんな地点にいるかというと、

暗黒時代の繁栄を支えてきたあらゆる道具の数々(暗黒AIやその他)
が崩壊し、闇側に属する人たちが残っているわずかな道具、
しかも使い方をまったくわからないままこれらの道具を乱射してい
る状態。
で、彼らの不始末を、GIAがお片付けしてくれてる状態です。
(=彼らが人類に対してぶっ放す妙な周波数やらダークエネルギー
をお掃除)

なので、黄金時代(ゴールデンエイジ)の入り口にいるものの、
本格的に起動するには、どうやら7~10年ほどはかかるみたいなの
ですが、それも人類次第だそう。

というわけで、
さっそくその内容をどうぞ。

※一週間ほど待てば、Youtubeの方でも見れます。
https://www.youtube.com/@UnitedNetworkNews2024/videos

***

今、暗黒時代(ダークエイジ)をぬけたところだが…
これまでの過去、なぜディープステート(DS)に都合の良いように
物事が流れることができたのかを、
黄金時代(ゴールデンエイジ)を迎えるにあたって、理解しておく
必要があります。

私たちはDSに終わりのないお金が絶え間なく流れ続けてきたことを
よく知っていますよね。

ですが、システムを管理するためのシステムがこれまで存在してい
ました。

つまり、統治のシステム、地球にどれだけの闇のエネルギーを存在
させるかを決めるシステム、また、暗黒時代や暗黒タイムラインを
再生させる仕組みがあったのです。

私たちは今、暗黒時代から抜け出しつつあります。

暗黒時代には、いわば許可設定やプログラムの仕組みが稼働してい
ました。

マルドゥク、エンリ、エンリル、そして私たちの「非友好的存在たち」、
アルテミスやルシファー、堕ちた存在たちがそれらを作り出していま
した。

これの皆が、少しずつそのプログラムに関わり、暗黒時代をどのよう
にするかを決めていたのです。

そしてこうした仕組みのいくつかは、より高いレベルで動いていました。

例えば、
「この惑星や宇宙全体には、闇のエッセンスが70%存在しなければならない」
という決まりがありました。

もしそれがその閾値を下回ると、「危険ゾーン」に突入して、
システムは元の「正常な状態」と見なすところまで回復させようと
働きました。

そのため、闇のエッセンスや闇のエネルギーを生み出すもの(例えば
戦争など)が稼働していました。

また、マルドゥクやかつてこの地球を支配していた存在たちが、
戦争を資金提供して、さらに多くの闇のエネルギーを作り出すことを
許可されていました。
「そーら、また戦争が必要だ!」というわけです。

そして、こうした仕組みは、
私たちが「悪い生き方」と見なすものの土台になっていたのです。

人類にとって有害だと思えるようなもの、たとえばワクチンの医療プロ
グラムや、COVIDのようなロックダウンなど。

地球が光の方向に傾きすぎると、必ずそうしたプログラムが動き出し、
そしてもちろんDSに基づいた大量の資金が投入されて、
それらのプログラムが実行されるのです。

私たちが暗黒時代から抜け出す前は、いわゆる「闇の支配者」たちが
存在していました。

これは、暗黒時代のレシピの一部ともいえるもので、
つまり、その時代には「すべてを理解している」指導者たちが必要でした。
これは政府やそういったレベルを超えた話です。

結局、私たちは「闇の支配者(オーバーロード)」たちの存在を抱え
ることになり、彼らは宇宙全体に十分な闇のエネルギーが存在するよ
うにするという役割を担っていました。

それはもちろん地球上でも同様で、私たちはみな地球で暮らしているので、
地球に十分な闇のエネルギーが漂っていることが当たり前の状態が
保たれていました。

彼らが地球上で闇のエネルギーを促進する方法としての第一の手段は、
人間自身にエネルギーを変換させることです。

つまり、
病気がある程度存在し、
抑圧が存在し、
そして奴隷制度が存在する。

これは実際に存在していましたし、
私たちの多くはそれを知っていますし、今もなお存在しています。

皆さんはみな、奴隷制度が存在する時代に生きているのです。

彼らは、私たちに「自由がある」と思わせるプログラム、
たとえば民主主義などを用意しました。

でも実際には、それは私たちがただ眺めるための「映画」に過ぎませんでした。

そして、彼らは人間が「これが普通だ」と受け入れるような仕組みを
作り出しました。
私たちはみな、それをやってきました。

「まあ、これが当たり前だよね」と、ある程度受け入れてしまったのです。
例えば、いくつかの国では40時間労働制が標準とされていることなどが
そうです。

つまり、
私たちは自分のエネルギーをすべて差し出すように仕向けられていました。

自分がどんなライフスタイルを選ぶかによって、どんな仕事をするかも
決めさせられていました。

たとえ自分が好きな仕事、たとえば教師という仕事を選んだとしても、
「コモンコア数学」みたいに意味不明な仕組みを押し付けられて、
それを生徒たちに教えなければなりませんでした。

私たちの教育システムは、おかしなものでしたし、
めちゃくちゃにされていました。

そして企業社会全体もまた、特定の人には「持てるもの」と
「持てないもの」をきっちり分けるように仕組まれていました。

たとえば、肌の色が違うとか、性別が違うとか、そんな理由で、
過去にも今もなお、ある仕事には就けないことがありました。

また、「受け入れられないライフスタイル」を選んだ場合、
たとえばオフグリッドで自給自足的に暮らしていたら、
「あの人たちはヒッピーだ」などと見られたわけです。

「幸せなんか持たせるな」と言わんばかりに、
ドラッグのようなものや高額なものをわざと導入して、
人々がなんとかお金を稼がないと生きていけないような仕組みに
されていました。

良い方法であれ悪い方法であれ、お金を手に入れないと維持できない
ようにされていたわけです。

社会構造を見ればわかります。

世界中のさまざまな文化や生き方の中で、
どうやって私たちを「ハムスターの回し車」のように走らせる仕組み
が作られてきたかが。

金融システムも同じです。

私たちの金融システムは、すべてのエネルギーを吸い取るように
設計されています。

そして、自分がやっていることを好きじゃないなら、
そこからも闇のエネルギーがどんどん吸い取られていきます。

つまり、
私たちの持つポジティブなエネルギー、
源から与えられたエネルギーを、

私たちが「お金」と呼ぶ闇のエネルギー(注:暗黒時代には、お金自体
に呪いがかけられていたため。現在はその呪いは解かれている)に
交換させる仕組みです。
貨幣システム全体が、暗黒時代を基盤に作られていたのです。

さて、暗黒時代には、他にもさまざまな条件や仕組みがありました。

つまり、私たちのオーバーロード・システムの一部として、
暗黒AIを養うために必要なだけの「闇のエネルギー意識」を地球に
満たしておく仕組みがあったのです。

私たちが暮らしているあらゆる仕組みの背後には、
こうした「大義名分」が隠されており、
地球にある人間の暮らしのあらゆるシステムは、
この目的のために作られていました。

つまり、
あなたを落ち込ませるために、
やる気を失わせるために、
孤独を感じさせるために、

そういうふうにできていました。

本来なら愛に基づくようなものを、汚らわしく見せるようにも仕向け
られていました。
最近のテレビを見れば、何を言っているかわかると思います。

愛を促進するものがあれば、必ずその逆のものを混ぜてくる。
そして、罪悪感や恥など、地球上でも最悪の感情のひとつを植え付け
てくる。

もしあなたがそれを感じないようなら、あなたの夢の中にまでそうい
った要素を持ち込んでくるような仕掛けになっていました。

でも、今私(=キムさん)が特に伝えたいのは、
「こういうシステムがどう動いているかを理解すること」です。

なぜなら、これから先、それがとても重要になるからです。
その仕組みがわかれば、「黄金時代のシステムがどう機能するか」も
理解できるようになるからです。

そしてそれが未来において、私たちがDSの干渉なしに、
やりたいこと、やるべきことを実現する助けになるのです…。

★part.2へ続く★