いやー、毎日暑いですね。
外にちょっと出るだけで滝汗だくになるので、
ほんと、ナチュラルサウナで解毒三昧な日々です。
ところで前回、トランプのフェイク暗殺ショーについて
UNNからの情報を少しだけ書きましたが、
7月19日づけの報告では、なんとサニーさん(UNNの看板
アナウンサー&ジャーナリスト。カルフォルニア在住)
の幼なじみの女性が、銃に詳しい退役軍人の彼女の父親と
一緒にこの暗殺ショーが起きたラリーに参加していたと
いうではありませんか。
そして、その時の模様をリアルに報告してくれてます。
(⇒変な日本語の自動字幕でこれを聞きたい方は10日ほど
待つとYoutubeの方で見れます)
このラリーに参加していたトランプサポーターたちでさえ、
主要メディアの暗殺ショー報道に違和感ありまくりで、
疑問を持たざるを得ないほどだったこの嘘八百ショー。(苦)
この秋、本格的な風の時代に突入するそうですが、
(ゴールデンエイジにはすでに入ってますが、ただ今&
しばらくは移行のカオスの真っただ中になりそうですが)
どんなどんでん返しが待っているのか、今からひそかに
楽しみな私です。
日本はこの秋から、すでに終わってるパンデのワクの定期接種
スタートとか、超絶意味不明な方向に突っ走ってますが、
あちら側(=闇側)は現在、ちょうど頭が切られても走り続け
る鶏のような状態なので(しかも走ってる方向は崖っぷち)、
体力の限界がきたらそれで終わりでしょう。
・子どもを誘拐されたくなかったら、ディズニーランドはNG
ところで、UNNのコメント欄から最近知ったのですが、
ディズニーランドの地下17階には、誘拐された子どもたちが
隔離されている施設(つまり檻に入れられている?)が存在し、
その子どもたちはエリート連中&ハリウッドスターたちの
若返り薬「アドレナクロム」を採取するために閉じ込められて
いるということです。おぞましい限りですね。
(そもそも、ウォルトディズニー自体があっち側)
ま。それはさておき。
再び、脳リニューアルシリーズです。
ちなみにこのシリーズ、どこまで続くかは不明です。(笑)
では、パート3(地球のガーディアン、キムさんによるレクチャー)
をどうぞ。
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…実際にそこから脳の配線をやり直して、臓器さえも再訓練することが
可能なのです。
それで、アドレナリンは…
アドレナリンがコルチゾール(ストレスホルモンと呼ばれているもの)
やいろいろなものを生成することはわかります。
しかし、それを脳の他の部分に再誘導する方法を学べば、そのようには
なりません。
ですから、皆さんの体にも流れている交流電流を、私は自分の体を使って
意図的に流したこのちょっとしたトリックは、
私にとって、それらの調節器や制限器(つまりレプ脳=爬虫類皮質)を
回避して私の体を保つ方法だったのです。
そして、現在起こっている変化に関して言えば、今後はこうした制限器
はなくなります。
「彼または彼女にもっと闇を与えろ」とか「もっとこれ、もっとあれ」
とあなたに言うAIシステムは存在しなくなります。
それは、
「暗くなりすぎているので、あと数年は使えるようにする必要がある」
などと言います。
なぜなら闇側の作り上げたシステムやその類のもののバッテリー(つまり
私たち人間バッテリー)を保つことが必要だからです。
「すべて」と直接つながっているあなたには、自分が思っている以上の力
が本当にあるのです。
そしてそれはすべてあなたの体の中にあります。
それはあなたの体の中に…肉体的に、霊的に、精神的に、感情的に存在し
ています。
あなたが思っている以上に多くのことを、あなたはコントロールできます。
体重を減らしたいなら、それは素晴らしいことです。
その脳の部分に注目してください。
インターネットで調べて、食事やエネルギーレベルなどを制御する脳の部
分がどこなのかをまず調べてください。
そして、そのアドレナリンの一部をそこに集中させます。
あなたは実際にそれを使うことができますし、それは効きます!
他にも伝えたいことがたくさんあるので、これについては今は深く話しま
せんが、
なんの制約もなくなったとき、あなたがどれほど強力になるか…
それが少しでも伝われば幸いです。
制約がなくなったらあなたは、ダークエネルギーを与えられることがない
ので、ダークな考えや記憶は過去のものになります。
ただし、記憶をもう保持しなくなるという意味ではありません。
ですが、脳をゆっくりさせ、体をゆったりさせ、恐怖心を論理的に処理す
るための代替テクニックがいくつかあります。
そのため、あなたはもうそれらのことを怖がらなくなるかもしれません。
その恐怖は消えるかもしれません。
もしかしたらその古いトラウマも…
例えばあなたは軍隊にいたため、一生フラッシュバックを見続けることに
なるような気がしているかもしれませんが、
そんなことはありません。あなたはそれをコントロールできるのです。
先ほど2つの例を挙げましたが、脳のどの部分がそれに対応しているのかを
調べてみてください。
海馬は短期記憶です。
長期記憶は前頭前野から来ます。
ですから、その部分に集中してください。
では、年をとったらどうでしょう。
鍵をどこにおいたのか忘れてしまうような類のことです。
そのアドレナリンを脳のその部分に送り込み、短期記憶や長期記憶など、
何でも再構築することが可能です。
しかし、この闘争・逃走モード…脳の機能低下、脳の適切な部位にエネルギ
ーが送られないこと…外部からの神経受容体への干渉が認知症の原因となり
ます。
これがアルツハイマー病の原因です。
脳のエネルギーがすべてこちら側に集中し、昨晩鍵をどこに置いたかを思い
出させるあちら側の脳の部位にはまったくエネルギーが回らないため、
鍵の置き場所を忘れてしまうのです。
つまり、直流システム(爬虫類皮質を介さないこと)で、実際にあなたが
できることは、驚くべきことです。
どうぞ検討してみてください。
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【part.4に続く】