🧠ゴールデンエイジのための脳リニューアル・マニュアル。~科学者も知らない脳のお話、part.2~

まるで東南アジアの真夏並みの異常な暑さな日々ですが…

今日は、イボに効く&入浴剤としてもいいらしい、イヌビワ
の葉っぱをたんまりつんできました。

いぬびわleaves

結構その辺でフツーに生えていたりする、どうみてもビワと
いうよりもチビいちじくにしか見えないこの植物の実。
(白い乳汁が出るところもいちじくそっくり)

先日から通い出した山エリアにある植物園内の薬草園で、
なんとこの植物は漢方ではイボの薬で、入浴料として使われ
てきたらしいということを知り、、

これは一度、お風呂に入れて使ってみようということで、
イヌビワハーブ風呂にトライしてみました。
(肌への効果は翌日にならないとわからないので、
もしよさそうならしばらくリピ予定です)

ちなみにちょっと前までは、どくだみの葉っぱのお風呂
(生の葉汁をそのままお風呂に加えます)が気に入って、
よく入ってました。

どくだみ風呂

どくだみから葉汁を抽出

どくだみの汁を入れたお風呂は、お湯の質感がすごくよく
なるのでおすすめです。

ロータスな風景

のどかな景色with長老鳥

鯉集合

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さて、このところのUNNは相変わらず濃い内容続きなのですが、
内容がぶっとびすぎてて、意味がわかりません。(笑)

とりいそぎ、最新の7月10日づけ報告によれば、

>現在、中国で40以上の銀行が破綻中

です。

さらにアメリカの連邦準備銀行もカオス状態で緊張が高まって
います。

表向きには、「コンピュータシステムの一時的な不具合」と説明
されるでしょうが、
実際は元に戻りようがないほど深刻。

なので、この影響を受けて世界の他の銀行がこれからどうなって
いくかは、未知となっています。

Made in China でなりたってる100均ショップ、もしかして
いきなりなくなるかもしれないので、
欲しいものがあるなら今のうちに買っといたほうがいいかも?です。

***

さてここからは、前回の続きです。

フツーの人間でありながら、クレイジーなあちら側勢力(闇側)と
は前世からガチで何度もやりあってきたキムさんは、

どのようにして、凡人では持ちえないある種の特殊能力を得ること
ができたのでしょうか。
(ちなみにこの能力がなければ、とっくに闇側に殺されてます)

今回は彼女が闇側と真っ向から戦う能力を得るようになるまでの
いきさつ&体験談です。

では、どうぞ。

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昔、私が大学に通っていたときのことです。
大学1年生の時でした。
私は国中を転々としていました。

当時私は18歳か19歳で、
私の人生にはいろいろなことがありました。
今知っていることをすべて知っていたわけではありません。

学校に通うためのお金を貯めようとしていました。
同年代の何千人もの人たちと一緒に新しい学校に通い始め
ました。

それは大変でした。
自分のアパートに引っ越したり、仕事を見つけようとしたり。
たくさんの大きな変化が起こっていました。

特に若い時は、何かが壊れても修理を頼める人がいません。
食べるものが足りないのに、数百ドルのためにママやパパに
電話することもできず、自分で解決しなければなりません。
少なくとも私はそうしました。

このため、当時私は多くの不安や心配を抱えるようになりました。
私はすでにそのときから、何事も論理的に考える人間だったので、
自分でもそれに気づき始めました。

授業に合格できなかったらどうしよう、
授業をやり直さなければならなくなったらどうしよう、など、
多くの不安を抱えるようになりました。

そのための予算が立てられなかったからです。

私はどうしたらいいのだろう?と。

週に30~35時間、フルタイムまたはそれに近い時間働き続け、
さらにフルタイムで学校に通い、ほとんど眠ていませんでした。

車の支払いやアパートの家賃を支払おうとしていましたが、
そういったことが本当にストレスになっていました。

それで、ひどい不安を抱えるようになり、実際に胃潰瘍を発症し
ました。

キャンパス内のクリニックに行ったとき、不安を和らげる薬の服用を
検討した方が良いと言われました。

そんな時でさえ、私は「いや、そんなことはしない」と思いました。
脳に変化をもたらすような薬は飲みたくありませんでした。
飲んでも私には効かないとわかっていたからです。
なので、自分で解決しなければなりませんでした。

当時、そのために私が個人的に使っていたテクニックの1つは…
ある「ふりをすること」でした。

私は自分の闘争・逃走反応がどこから来ているのかを認識してい
ました。

そこで、私はその反応の調査のすべてを図書館でやりました。
その当時は今のようなインターネットはありませんでしたからね。

そして、私が闘争・逃走反応を起こす原因は何なのかを調べ始めました。

なぜなら、私に不安を与えているものの中には、まだ現実ではないもの
もあったからです。
これらは、起こりうる可能性です。

私はこのクラスに合格できると自分を信頼しているだろうか?

つまり、なんでこんな状態にならなければならないのか、という感じです。

そこで、柔らかい羽が脳のその緊張した部分を優しく撫でるようなふりを
するテクニックを思いつきました。

大丈夫、すべては落ち着いているとその部分に言い聞かせるのです。
時には5分、時には30分かかりましたが、落ち着くまでそうしました。

…そしてそれはうまくいきました。
すべてにおいて。

そしてそれは、私の人生を通して、どんな状況下であってもずっと機能し
てきました。

その後、私はさらに一歩踏み込みました。
学んだテクニックをいくつか試し始めたのです。

トレッドミルなどでできるだけ速く走っているとき、心拍数は120~130
くらいになります。

学んだこのコントロールが、不安を引き起こす脳の部分の不安に効くのなら、
心臓にもっと速く拍動するように指示したり、汗をかかせたり、
その他のことを指示したりする脳の部分にも効くのではないかと思いはじ
めたのです。

それで、集中してそれをやり始めました。

私の実験の最初の小さな成功は、全速力で走っているときの心拍数を1分あ
たり約60心拍数まで下げることでした。
そして気が付けばそれができていました。

これはすごいと思いました。

それからというもの、私はこのコントロールについてより考え始めました。
平均的な人間は、医学によれば脳の約10%しか使っていません。

これをどう変えればいいのだろうか?
脳のあらゆる部分をもっと活用できたら、何が可能になるのだろうかと考え
たのです。

ビデオの彼女が「トラウマから抜け出すために自分を鍛えることができる」
と言っていたように、私は自分を鍛え始めました。

そこで私は、当時の私の論理的思考、創造性、そしてソース(つまり神)
とのさまざまなつながりを制御している脳の部分に焦点を当てました。

そしてその時私は、善と悪、生と死の違いを真に理解しました。

どうすればこれらすべてをコントロールできるだろう、と。

私は少し考えてから、体が闘争・逃走モードに入ることにOKを出しました。
私の場合、それが大量のアドレナリンを生成し、闘争することや逃げ出すこと、
あるいは生き残るために必要なことをするために体を準備します。

そして、もしその機能を利用して、体が奇妙な行動を誘発したり、
のちにうまくいかなくなる非合理的な決断や感情的な決断をしたりしないよう
にできたらどうなるだろうか、と考えました。

世の中には、赤ちゃんを守るために車を持ち上げた女性の話などがあります。
実際それらはすべて、闘争・逃走反応であり、そして愛に関することです。
特定のケースでは。

そこで、私は自分の体に流れるエネルギーを観察し、アドレナリンがどのよ
うに働くかを調べ始めました。

そして、私はほぼその状態に達し…いや、ほぼというわけではありませんで
したが、闘争・逃走反応、心拍数の上昇、その他すべての症状に対処できる
状態にまで達しました。

私はそれを脳のもう一方の部分に導くことができました。
それは、状況を論理的に考えさせ、脳のもう一方の側で決断を下させる部分
です。

そして、それによって私は創造的になり、機知に富むようになりました。

そして、どうすればこうした状況から抜け出せるのだろうか?
またこれをやると、実際に体が強くなるだろうか?と。

ですから、意図的に体を闘争・逃走モードにしたときもありました。

運動をして何も食べないと実際にそうなることがあります。
ですがそれは賢明ではないのでお勧めはしません。

ですが私の場合、すでに私の体が「今しなければならないことをやり遂げ
られるように、体のすべての部分を機能させ続けるためにアドレナリンを
分泌する必要がある」と告げ、そう認識し始めていました。
それが基本的にやることだと。

誰もがやっている断食などは、まさにこれです。

そこで、アドレナリンが湧き上がった後、ジムに通うようになりました。
私にとっては、それがテストでした。

どれくらいの重量を持ち上げられるだろうか?と。

信じられないかもしれませんが、アドレナリンを脳のその部分に送り込み、
臓器や神経機能、自発的な動きをコントロールしようとします。

これらはすべて脳のさまざまな部分によって制御されています。

どうすれば2倍、3倍、4倍の重量を持ち上げられるか?
…それから、ちょっとしたクールな実験を自分とやりました。

他に何ができるだろうか?
私は自分の脳のために、こうしたちょっとしたトリックやテストなどを考
え出しました。

その後私は、世界中を旅するようになったので、これが本当に役立ちました。

身長が6フィート5インチ(約2メートル)の工作員や、あらゆる種類の人々
に会い始めました。

アドレナリンが出始めたら、それを止めることも、出し続けることもできる
とわかっていたので、恐れることなく行動できました。

アドレナリンが分泌され始めると、強さ、賢さ、理性、機敏な思考など、
必要な脳の部分にアドレナリンを集中させることができました。

今、私はこれらすべての人々と戦うことができます。

多くの人が私を、「彼女はMKウルトラだ」「AIに違いない」などと言います。

ノー!
私はこれをする方法を学んだだけなのです。

これは通常、人々を刺激、誘発する過去のトラウマにも同じく効きます。
実際、そこから脳を再配線し、臓器さえも保持することができるのです…。

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<part.3へ続く>