暑くなってきて、
散歩の時間がぐっと減りぎみな最近ですが。

ちょっと緑の中を歩くだけで、ヤマモモがふんだんに手に入る季節になり、

今年お初のヤマモモジュースをつくってみました。


作り方はいたって簡単で、
ジューサーやミキサーさえもいりまっせん。

プラ袋に入れて手でもみもみし、出てきた水分をコップに移すだけ。
ジャムにするという方法もありますが、
ジャムにしてしまうとほとんど食べる機会がないので、
やはりフレッシュな生をそのまま、砂糖も熱も加えずに飲むのが
ベストでしょう。(プラーナもたっぷりですし)
ちなみに最近の美容日課も、いたってシンプルで、
洗髪はもっぱらコレです。

米をといだときに出るとぎ汁に抹茶をちょっと加えただけの、
「とぎ汁抹茶シャンプー」です。
外に出るときは、日焼け止め目的と熱からの肌保護に、
生のアロエをたっぷりぬりぬり。
これだけで十分すぎるほど効果的なので、
他のものを使いたいという気がまったく起きません。
アロエには美白効果もあり、日焼けした肌もみるみる回復するのが
魅力です。
★★★
さて今回も、UNN最新の抜粋をお届けしたいと思います。
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*最近話題のロシアの艦船は、実はアメリカの船。
(またもや自作自演。目的は第三次世界大戦のきっかけづくり)
*BRICSコインは、アメリカつぶし(アメリカドルを暴落させ、
世界のパワーポイントをアメリカから別の国へ移すのが目的)の
ための策略。しかし、システムがそれに対応できないため、
現在取り組んではいるものの、残念ながら成功の可能性なし。
*このところ、舞台裏でプランされていることは、、
「トランプが心臓発作で亡くなる」こと。
(ちなみに本物は2022年の1月にすでに亡くなっており、
家族がそれを隠し、現在のトランプはバイデン同様、マスクかぶ
ったなりすまし)
これは、夏至と重なる6月17日~22日の間にプランされていて、
そのお葬式ショーはなんと。
過去のアメリカ大統領史上最大の、50億ドルが使われる予定で、
(その資金が本当に調達されるかは不明)
1970年代のエルビスプレスリーのお葬式レベルに、主要メディア
で大々的に報道されるというシナリオ。

(秘密裏のラインを通じて話されていたこの会話はキムさんに
よって盗聴され、この会話ライン自体が6月12日時点ですでに
とりのぞかれている)
*ロスチャの新しい頭(ジェイコブが亡くなったため、別の若い
ファミリーメンバー)がキムさんにコンタクトを試みた。
「もう人類を攻撃しないから、フィフティフィフティ(=光と闇
の割合)にしようじゃないかと交渉をもちかけるも、
他の者たちには、別のパンデを起こす予定や第三次世界大戦を起
こしてアメリカから他の国にパワーを移すことを話していたこと
がバレバレだったため、あっさり却下される。
*「Xプログラム」について
6月1日~13日まで、かなり荒いプログラムが存在していました。
しかもこれは人間のテクノロジーではなく、Abraxis(※興味が
ある人は検索してみてください)によってしばらく前に設置され
たもので、特定の年に起こるよう自動化されたシステムでした。
あちら側は、世界が創造主(=神)と100%つながるという切り替
わりのときに(私たちは現在その地点にいる)、
まさにこの出来事が起こると信じていました。
そして6月11日、予想していたよりも少し早く、私たちを前進させ
るような出来事がいくつか起こりました。
(これは良いこと)
さて、このプログラムの名前は、聞いて皆驚く…「X」(エックス)。
(はい、旧ツイッター、現在Xは、これからきてます)
DS(ディープステート)は、今日(※6月12日時点)開始されたこの
Xプログラム(X=extermination。つまり「絶滅」の意味)
が実行に移されれば、世界を再び支配できる希望が増すだろうとい
う印象を受けていたようす。
彼らは、Xプログラムのシステムが稼働し、引き継ぐはずだと信じて
いて、それが6月12日に起こると思っていましたが、それは決して
起こりませんでした。…
Xは絶滅を意味します。
つまり、Abraxisが考えたのは、システムを部分的に乗っ取るという
ことではなく、私たちをフィフティフィフティに戻すことでした。
つまり、中立の時代、光側と闇側が、五分五分の力を持ち中立的にな
ることです。
しかしながら、世界本部、一部の工作員、軍隊など、自分をAbraxis
の血統だと思っている人たちは依然として、すべてを支配しようと
計画していました。
そのため、Xプログラム(AI)は実際、ひどく失敗しました。
しかし、それはXの物語のほんの一部で、続きがあります。
XというAIがやるべきだったこと、その目的は。
…地球上のすべての生命を絶滅させることでした。
さて。
このXプログラムは、地球上のすべての人間を排除し、舞台裏で待機
していたAbraxisのクローンを作るために設計されたものでした。
これらのクローンは、私たち全員とまったく同じように見えるような
ものです。
なぜなら、このプログラムは地球上で実際に生まれたすべての新しい
人間のクローンを作るために動いていたからです。
次に。
他のすべてのプログラムが失敗し始め、、
すべての絶滅プログラムが機能しなくなったとき。
「自殺プログラム」と呼ばれるバックアップシステムが起動しました。
このため、6月12日までの過去24時間に、奇妙な感覚、悲しい考え、
またはそのような類のものを経験した場合、
おそらくこの起動した「自殺プログラム」が原因です。
このプログラムのベースルートは、
スペインのすぐ隣にあるジブラルタルの岩山にありました。
このプログラムはとても奇妙な周波数でスタートし、
いくつかの不快な感覚、およびそのような類のものが、
このプログラムの開始時からあらゆる場所で報告されています。
このプログラムは、その発生源がようやく特定されたので、
アメリカ時間の正午に終了しました。
したがって、それはもう存在していません。
Xの最終段階の一部として開始された次のプログラムは、
私たち全員が「膜」と呼ばれるものを手に入れるプログラムで(?)
ほんの数日前に私たち(光側)が闇側から奪った地球の資産(?)
をアンチ神のあちら側が取り戻す意図で設計されました。
したがって私たちは今日(6月12日)、短期間、ファラデーケージと
呼ばれるものの中に閉じ込められました。
地球自体もそうでした。
ですから、この時間帯にもしあなたが不安を感じたり、閉所恐怖症
になったように感じたのなら、これが原因です。
また、過剰な重力を感じたのなら、あなたからエネルギーが奪われ
ていたためです。
つまり、彼らは地球の生命力とともに、何らかの方法であなたの
生命力を奪おうとしていたのです。
これがXプログラムの最終部分でした。
そして、今日は一日中、バックアッププログラムが次から次へと
起動していたため、とてもハードでした。(6/12)
このXプログラムは取り除かれたため、今はノーマルにもどっています。
DSとの闘いはまだ続いており、
恐怖をあおるたくさんのうわさがとびかってますが、
まどわされないでください。…
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これまで、政府が存在しなくなるということをたびたび書いてますが、
あちら側が意図的に流すニュース(オルタナも含め)はたんに恐怖を
あおることを目的としていることが多いため、真に受けて悲観的になる
より、
支配されていたことで得ていた便利さが一切なくなったときどうするか
をまじめに考えておいたほうがよさそうです。
「この支配からの、卒業。」という時代が本当にやってきてますので。🎊
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