ただ今、タケノコシーズンということもあり、、

チビタケノコをたっぷり収穫しました。
タケノコレシピが充実な今日この頃です。
***
さて、今回は。
オカルティストのジョージアイスマン&キムちゃん(親しみすぎて
ちゃんづけ)が繰り広げる貴重な情報のご紹介です。
このショーでは、主に次の三つのトピックについてシェアされてい
ます。
1.
今何かと話題になっている、WHO(世界保健機関)が強行可決しよう
としているパンデ条約について。
現在、これについてたくさんの人々が心配し、怖がっているので、
果たしてこの条約が可決される可能性はあるのか。
2.
新たなパンデミックが進行中である可能性はあるのか。
その日付もすでに決まっているのか。
3.
「プロジェクトペガサス」なるものについて。
今回は、1と2に関することをご紹介したいと思います。
(なにせ長すぎるため、全部の翻訳は無理なので。
全編を見たい方はYOUTUBEからどうぞ。
→自動字幕にすれば日本語訳が一応でます)
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■WHOのロゴについて
まずはじめに、WHOのグラフィックについて触れておきましょう。

おもしろいことに、真ん中に棒がありますね。
そして蛇が棒にまきついています。
これは実際のところ、シンボルです。
いうならば…
「古代の呪い」とでもいっておきましょう。
棒は、神の棒といえるシンボルです。
それにまきついている蛇は、「それをコントロールする」という意味です。
この神の杖は、伝導体なので、適切に使われるなら…
そのエネルギーを神、創造主のために使えます。
さて、これに蛇がまきついていますね。
これが意味することは、そのプロセスが起こることを止める、または
本来神のために使わるはずだったエネルギーを、他のネガティブなことの
ために使うという意味です。
それがWHOのシンボルであり、すべてのヘルスケアシステムに浸透しています。
新しいパンデミック条約についてのうわさがめぐりはじめてから、
ある程度たちましたね。
シンボルはどこにでもあり、そしてそれは、
彼らがあなたに何をしようとしているかをすべて物語っています。
それがインジケーターになります。
それはなにも新しいことではありません。
おそらく2~3世紀以上は行われてきています。
さて、このことを…
今私たちが話しているたぐいのことを、あなたのドクターたちは知りません。
でもあなたはもう知っていますよね。
そこからポジティブなことは何も起こらないということを。
ではここで、国連について触れておきましょう。
ほとんどの国々が国連のメンバーであり、今回のパンデミックに関与しました。
あなたが知っているように、国連は8か国の連盟から結成された組織です。
(世界大戦が起こった後、国際平和と安全の維持という名目で。)
さて、政府が実際に認可されたり、実際の国家になるには、国連を通じる
必要があります。それは地球の政治的管理システムです。
したがって、国連の印鑑と署名がなければ、国とみなされたり、
国として登録されたりすることはできません。
そして現在、国連は、実際に加盟し実際の批准国となるには、少なくとも
4 か国がその新しい国家を承認することを要求しています。
さらにはその趣旨として、
国連は世界統一政府の設立をめざす人々によって設立されています。
また国連には、「知られざる人物」が占める議席が6つあります。
この議席に座っているこの未知の人々は、イルミナティやそのメンバーです。
つまり、ロスチャイルドなどの有名な名前のいくつかがそこにあります。
その知られざる人物たちが基本的に国連とその活動のすべてを動かしています。
WHOはたんに国連の一部にすぎません。
さて、ここで問題となるのは…
彼らが署名しようとしているこの小さな条約(新しいパンデ条約)には、
巨額の資金が必要とされることです。
彼らが資金調達する方法は2つあります。
各国からの支援クラウドファンディングか、
アーキビストの事務所を通じてその条約を批准し、次のパンデミック
への資金を受け取ることになります。
それが資金調達の仕組みです。
そして政府の仕組みです。
さて、これには2つの問題があります。
第一に、現時点で世界中の政府は、これに注意を払う余裕さえありません。
世界中の政府すべてを管理するDS(ディープステート)は、
それを終えた日に資金を提供すると約束しながら、かれこれ15年も
支払いをしていません。
ご存知のとおり、いくらかの資金は流れましたが、
それはトランプ政権の終わりまでにほぼ打ち切られました。
つまり、人々はトランプが資金をもたらしたと考えていますが、
実際はそうではありません。
たとえトランプが大統領に復帰したとしても、2020年に見られたような状況
(=数年続いたコロパンデ)の別ヴァージョン(彼らが再び起こそうとして
いたパンデ計画)のための十分な資金はまだ存在しないでしょう。
それと、そのために企業を参加させることの問題点ですが…
なぜなら、前回の状況で影響を受けた関連企業はすべて、
多額の支払いを受け取ることになっていたからです。
前回は、他の目的のための資金が、トランプ政権中に米国政府によって悪用
され、
航空会社など、影響を受けた企業や閉店を余儀なくされた大企業経営者には、
わずかな資金が流入しました。
ご存知のとおり、これらの大口寄付者たちにもちろん大手製薬会社がいます。
彼らはまた、実際には別の目的に使用されるはずだった多額の資金を受け取
りました。
それは実際、すべての政府が閲覧できる外交チャンネルのラインナップに登
録されています。隠されてなどいません。
お金が入ってくる限り、彼らは気にしません。
誰もが給料をもらっています。
全員が給料をもらえる限り、彼らはまた作ります。
さて、次の問題にいきましょう。
世界に、この規模の操作を実行し、シームレスに実行する能力と能力を備え
ている者が「ほとんど残っていません」。
私はここで、「残っていない」という言葉を強調します。
この人たちは……
この人たちは誰かというと。
ブラックリストという番組(※)を見たことがありますか?
(『THE BLACKLIST/ブラックリスト』は、2013年9月23日から2023年7月13日
までNBCで放送されたアメリカ合衆国の犯罪サスペンステレビドラマシリーズ)
見たことがあるなら、あなたはレイモンド・レディントンというキャラクタ
ーと、彼がどのように働いたかについてよく知っていますよね。
そしてこのレイモンドのような者たちは、この地球にわずかしか残っていません。
いることはいますけど。
このレイモンドらはオーケストラの指揮者です。
あなたが何かをしたい場合、このレイモンドが「そのショー」でそれをやります。
レイモンドはカルテル(企業連合)からイルミナティまで、あらゆるものを扱い
ます。
そして、彼がその「いわゆる仕事」を引き受けることを選択した場合は、その注
文を実行にうつします。
そして今、この地球上には、そのような人がほとんどいません。
また、私たちが体験した前回の状況(コロパンデ)に対して、彼らにはまだ報酬
が支払われていないのです…。
命令に関して言えば、
まず命令は国連に渡され、次にWHOに渡されることになります。
毎週月曜、水曜、金曜にお金がもらえると期待できなら、それは素晴らしいこと
ですよね。
もし彼らにお金があれば、すでに次のパンデは実行されていたでしょう。
それは昨年の9月に再び起こるはずでした。
(去年の9月に起こるように計画されていました)
私たちはまた閉じ込められ、そしてまた外に出るという。
それが今も起こっていない理由が、まさにこれです。…
****
つまり、、
これまでも何度か書いてますが。
次のパンデを起こしたくても、その資金調達ができないためにすべて計画だお
れになっているということです。
ところで、今回キムさんもいっていたように、
「シンボルを読めば、彼らが私たちにやろうとしていることを知れる」わけで
すが、
最近何気に、タイの歌バン系バラエティ番組を見ていたら、
最初の最初からあまりにもあからさまな「あっち系勢力のシンボル」だらけだ
ったので、さすがにドン引きしました。
(さあ、わかる人はシンボルが何個あるか数えてみよう!笑)
ちなみにUNNによれば、ダークエイジ(暗黒時代)のAI金融システム・オメガを
管理していたのはタイの女性で、
日本政府や天皇とも頻繁に交流していたということです。
…では今回はこの辺で。🌹
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