私たちはすでに遺伝子操作された人間(Human-7.0)だったという話。(UNN 4月19日づけ抜粋)

桜もすっかり散り、、

桜散る2

次から次へと色鮮やかな花が咲き続ける季節。

オピウム似の花

ビューティフルフラワー

花とテントウムシ

テントウムシ3

テントウムシ2

タケノコも5年という長い歳月を経て、にょっきり顔を出し始めましたね。

にょっきりタケノコ

そんな春日和の中、
新たな散歩コースを開拓ということで。
先日はバスでほんの35分ほど離れた、有馬温泉街へ日帰りぶらり。

有馬の歴史

温泉神社入口

階段上りでほどよくエクサ

この長~い階段で、足腰を鍛えます。

龍の水飲み場

今年の干支、龍の姿を横に、さらに上へ山を登ります。

与謝野晶子の一句

山道には、何枚もの短歌プレートが飾ってあり、なかなかの演出です。

とまあ、こんな感じで日々、新しい散歩コースを開拓しているのですが。

砂浜でアーシング

わざわざバスに乗らなくても、近場になんと。美しい浜辺がありました。

これは体のアーシング(土の上を裸足で歩いて、体の電気を整える
健康法)に最高の場所を見つけてしまったということで、
さっそく浜辺をひたすら歩き始めると…

デカクラゲ

宇宙生物のようなリアルクラゲに遭遇。(怖)

クラゲ2匹ゆらゆら

雨上がりの後のせいなのか、、かなりいます(驚)こちらは2匹がゆらゆら中。

クラゲに刺されると痛いと聞いたことがあるので、ちょっと警戒。

またまた別クラゲ出現

きゃーっ!
こちらは別ヴァージョンのサイケなクラゲ。(刺されたら絶対痛そう)

…というわけで本日はさっさと切り上げました。(笑)

***

さて、久しぶりのUNN報告となりますが。

このところずっと、やや停滞気味の微妙な内容が続いていたせい
もあり、更新を先延ばしにしていましたが、

19日からまた、すごい内容になってきたので、この辺でとりあえず、
抜粋をすこしご紹介したいと思います。

ところで約5年前、18年ぶりに日本へもどり、「まめしば」と呼ば
れて親しまれている、正常なサイズよりもとても小さな柴犬をはじ
めて見て、

「うわー、、これ、完全に遺伝子操作されたやつだな」とギョッと
したのですが、
(かわいいと思うより、えげつないことやるなーと思ったので)

今回は、私たち人間もまた、本来のオリジナル人間(Human-5.0 version)
ではなく、すでにだいぶ前にしっかり遺伝子操作された人間、
Human-7.0 version だという話です。

では、抜粋をどうぞ。

***

・マカオの地下にあった「クローン」施設

現在はゴールデンエイジに入り、時代はすで変わっていますが、
暗黒時代では、春分の日から一ヶ月間は(今年の場合、昨日の4月21日まで)
暗黒勢力にとっては重要なシーズンで、

これまでマカオの地下には、クローン製造施設があり、地球の6支配者
たちが7年ごとに地球へやってきて、マカオのこの施設へ行き、
好きな肉体(魂が入っていない肉でできたスーツ)を選んでその中に入り、
地球を歩いてヴァケーションを楽しんでいた。

・Human-5.0 version(人間オリジナル)からHuman-7.0(現在の人類)
への遺伝子誤操作

今から約6,900万年、地球でひとつの戦争がありました。
それは、人間の5.0ヴァージョンvs地球支配者たちの戦争でした。

ところで人間5.0ヴァージョンは、人間7.0ヴァージョン(今の私たち)と
比べるとだいぶ違い、

人間5.0ヴァージョンは、マインド、ボディ、ソウルのコネクションが
しっかりとあり(今の私たちはこれがバラバラ)、遺伝子操作はまだされ
ていない状態だったため、フルパワーがありました。

この戦争では、人間5.0ヴァージョンが勝ち、
このとき負けた彼らが集まり、なぜどのように負けたのかを調べあげ、
その理由を見つけました。

その理由は、人間5.0ヴァージョンの脳の機能にありました。

人間5.0ヴァージョンは、神聖なもの、智慧とのつながりがあり、
予知能力を持ち、危険や敵を察知する能力に優れていました。
また、体を物理的に移動させることなくトラベルすることができ、
無垢な生命を脅威から守る能力がありました。

そこで、、

人間5.0ヴァージョンから人間7.0ヴァージョンへの
遺伝子の誤操作が行われたのです。

そのひとつが、レプティリアン皮質(爬虫類人皮質)です。

人間にとって不自然なこのレプティリアン皮質が脳へ埋め込まれました。

この皮質は、人間にとって自然ではないホルモン、コルチゾール(ストレ
スホルモン)を与えます。

コルチゾールは、闘争・逃走反応を支配し、また睡眠能力などの
人間の基本ニーズを支配します。

また、右脳と左脳の融合を邪魔し、あなたに論理的ではないリアクショ
ンをさせたり、脳が脅威と感じることへの過剰反応を引き起こします。

さらには、あなたの「事実を許容する能力」を邪魔します。

過剰なコルチゾールは、アドレナル腺を消耗させ、不眠、心臓疾患、
闘争・逃走反応、自己免疫疾患、カンジダなどを引き起こします。

さて。

このレプティリアン皮質は、オーガニックな組織ではなく、AIシステム
です。

つまり、AIシステムのコンピュータシステムにつなげることで、
人間の脳を操作できます。

暗黒時代は、このレプティリアン皮質が「No Joy Program」につなげら
れて、誤操作されていたのです。…

***

ゴールデンエイジに入り、DS(ディープステート)は日に日に衰退
していくのみ。
特にここ数日彼らはパニくりまくりで、本格的「ジ・エンド」が秒読み
段階に入っているということでした。(祝)

いやーしかし。
どんだけ誤操作されてたんだよという話ですね。
でも、これを知ることで、コロ劇場で起こった世界的なパニック状態も
納得できます。

「No Joy Program」とはいわば、楽しんでいるとなんだか罪悪感を感
じたり、幸せになってはいけないような気分になるとか、、
とにかくジョイは悪いものだと思わせるようなものでしょうか。
とにかくいつも、暗~い気分にさせておきたいわけですね。

まあ、そんな暗黒プログラムとの完全おさらばDaysもそう遠くない未来
にやってくることでしょう。…