UNNが長いこと音信不通だと思っていたら、、すごいことになっていた件。(&元旦に起こった地震について)

年末から昨日にかけて、UNNからの更新情報がまるで届か
ないので、さすがにこれは変だなと思い、、

念のためにテレグラムの方へアクセスしてみたら、なんと。

どうもUNNに対して、年末から恐喝まがい?のことが起こ
っていた様子。

また、これまでのサイトを再構築中だとのことで、
一週間程度で新しいサイトが見れるようになるそうです。

とりあえず、更新情報がYoutubeで見れるようになっていた
のでよかったものの、、

🌏UNNのユーチューブチャンネルはこちら
https://www.youtube.com/@UnitedNetworkNews2024/videos

(字幕→英語→自動翻訳→日本語に設定すると、変な日本語
ですがだいたいの内容を把握できます)

12月29日、1月1日(ニュースの他、スペシャル報告が一本
なので2本分)、3日、5日の合計5本と盛りだくさんすぎ
て、消化するのが大変です。(疲)

今回はとりあえず、元旦に起こった地震について触れられ
ていた部分と(やはりエネルギー兵器によって意図的に起こ
されたものでした)、

現時点では最新の報告(5日づけ)の、スペシャルゲストを
むかえた驚愕報告の抜粋を少しだけご紹介したいと思います。

ちなみに29日の報告ですでに、元旦は闇側勢力が何かをや
らかす気配が濃厚なため、東京やロンドンやニューヨーク
やモスクワといった特定の主要都市でニューイヤーイベント
に行こうと思っている人たちに、キャンセルをすすめていま
した…。

確かに起こってしまいましたね、羽田空港で。

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■1月3日づけ News

・元旦に起きた地震と秘密宇宙プログラム

あちら側勢力のプログラムのひとつに、秘密宇宙プログラ
ムというものがあり、

これの実行部隊となっている秘密宇宙軍(世界中に存在)
というのが現在まだ14ほど残っていて、これらの軍はいまだ
に上からの命令に従っており、

今回の地震は、日本にあるこの秘密宇宙軍のひとつ、
オーサカ?アラサカ?(読み方がいまいちわかりません)
ミリタリーによるものであることが100%だということです。

使われたものは、DEW(directed energy weapon)とよばれ
る指向性エネルギー兵器。(宇宙テクノロジー)

これに関してキムさんチームは3日の時点で、この状況に
他に誰が関わっているのかを調べていると同時に、
今回さらに被害を出す恐れがあった主要な被害はくいとめ
ているとのことでした。

・今回の地震とサダムフセインの隠し子の関係

さて、この「秘密宇宙プログラム」についてさらに詳しく
述べられていたのですが。

サダムフセインの3人目の隠し子である Adnan Saif Mohammad
という人物が存在します。

彼はモナークミリタリー(秘密宇宙軍のひとつ)のメンバーで
もあり、「Qムーブメント」「トランプムーブメント」とも関
わっています。

ちなみにサダムフセインの大学時代のニックネームは「サミー」
で(由来はアンクルサムから)、

ブッシュシニア(パパブッシュ=暗黒勢力血筋/Order of The
Black Sunのお頭)と大の仲良しで、「スカル&ボーンズ」(
秘密結社。興味がわいた方はご自身で調べてみてください)の
メンバーでもありました。

これらの血筋の人たちは、ケイン家系(下層アストラル界の霊
=デーモンと人間のかけあわせ)からきており、

3歳の幼い頃からサマーキャンプでがっつりプログラムされます。
そしてそのプログラムは、彼らを深く深く洗脳します。
(彼らはなぜ、破壊以外の思考ができないのか。それはこのプ
ログラムのため。これを私たちは知っておかなければなりません)

で。
このサダムフセインの隠し子にあたる人物が、1月2日までカナダ
のアルバータ州に住み、裏でさまざまな操作を行っていました。

彼らは、破壊すればするほど(死人が多く出れば出るほど)新月
の翌日に高額な支払いが行われることになっていたため(実際に
はその支払いは、ここ何年も行われてません)、
その破壊を実行するための命令が軍の上の者からくだされれば、
実行に移します。

そしてその破壊のひとつが、先日の日本の地震だったということ
です。

(つまり、我が国総理キッシーは、今回の地震が起こることも
羽田空港の事故も、前もって知っていて、そもそも共犯だったわ
けです)

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■1月5日づけ News

この報告では、キムさんとトムさん(GIA=Global Intelligence
Agency。キムさんのように一般の人々がアクセスできない情報、
つまりグローバルステージにおけるさまざまな情報やこれまで地
球に起こってきた歴史的な事実などに関する情報にアクセスでき
る権限があり、各国政府や軍、工作員グループとの内部交渉をや
ってきた人で、いわば光側と闇側の間の調停役)が共働して
これまでやってきたアドベンチャーストーリーがいくつか語られ
ています。

(すごく長いので、ここではジンバブエで起きたことと、いまだ
に救世主だと信じている人が多いトランプにまつわる話だけを
ご紹介します。)

***

・ジンバブエで起こったこと

2018年、トムさんはGIAの代表として、ジンバブエの国連総会へ
出席。利用可能なさまざまな種類の資金について話し合うため。
(トムさんはこの時、アフリカの大統領の何人かと会っている)

当時ジンバブエは、DS(ディープステート)や軍やエージェンシ
ーから悪操作され、通貨にまつわるたくさんのトラブルを抱えて
いたため、

トムさんはジンバブエの大統領に会い、助けるためにアドバイス
をし、キムさんが資金を実際に送金しました。
皆が喜んだのもつかの間、すぐに工作員が入り込み、中央銀行が
グルになりその資金を完全にブロックされることになりました。

***

・トランプははじめからDSと戦ってなどいない

まず、どの国も、政府関係者や政治家の家系、権力を持つ者たち
のクラブ(グローバル的な権力とコントロールのための秘密結社)
では、

各国政府のトップの立場(大統領など)になる場合、ある種の儀
式が「必ず」課せられます。

40歳のときに、秘密結社に入るための儀式(殺人に関与したり、
幼児レイプ、子供を殺してその血を飲むなど)を通過する必要が
あり、権力へのエゴはそれを欲しがるので、妥協させられること
になります(=その時の様子をビデオで記録に残され、弱みを握
られます)。

キムさんはトムさんと出会う前に、トランプが本当にグッドガイ
でDSと戦っているなら、共働できると考え、トランプにレターを
送っています。

これは、ドラゴンファミリー(ロスチャ、中国のリー家など)に
だけ都合のいいようなしくみになっているFRB(アメリカの中央
銀行)を、ワシントンだけでなく世界に広げるべきだという内容
のレターでした。

もしトランプが本当にディープステートと戦っていて、これを行
動に移していたなら、実際このレターには世界を変える力があり
ました。

が。
トランプはなにもやらなかったばかりか、キムさんに言った言葉
は、

「ノー。私はアメリカをFEBの要塞から解放したくなどありませ
ん。」

知らない人のために補足すると、各国政府のトップ(大統領たち)
はただの傀儡であり、彼らが何かを決定することはありません。
決定するのは、彼らを影で操っている者たちです。

トムさん自身も、トランプは他のものたちとは違う異端児だと
最初は思っていましたが、彼の家系やバックグラウンドを調べて
いくうちに、全くそうではないと気づいたそうです。

***

というわけで、最新報告からかなり大雑把な抜粋でした。

ところで最近浮上している、天皇の幼児人身売買島訪問の暴露
もそうですが、これからこういった情報がバンバン暴露されて
いく流れ(浄化のための膿出し)が加速していきそうです。

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