このところ、、
冬の象徴、山茶花(さざんか)が一気に咲き始めましたね。

ほとんどの木々が、枯れた葉をボロボロと落とす、
寒く厳しいこの季節に、
まるでその厳しさを栄養にするがごとく、
これでもかというほどの花をたっぷりと誇らしげに咲かせる
この美しい花に、いつも惚れ惚れするのですが。


その香りもいたってシンプルで、
まるで、柔軟剤なしの洗剤で洗濯した後の乾きたての洗濯物
のような、なんとも清潔かつさっぱりとした香り。
(ちなみに同じファミリーのツバキには、この香りがありません)
山茶花をうっとりと眺めた後、
歩き始めると。

なぜかウルトラマンが道端で死んでました。(笑)
***
さて今回も。
UNNからの情報の抜粋をお届けです。
■12月11&13日づけ
・これから2週間は、光アンカーになることが重要
クリスマスの日は、これまで続いてきた暗黒時代の間ずっと、
ペイガニズム(※)と結びつけられ、その意味をゆがめられ
てきました。
★ペイガニズムとは? byウィキ先生
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%82%AC%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0
が。
暗黒時代が終了し、光の時代(ゴールデンエイジ)に
移行した今年は、
本来のクリスタリンエネルギー(クリスタリン=クライスト=
ジーザス=キリスト)のエネルギーが、
12月11日頃から、他からの妨害なしに地球に降り注ぎはじめ、
私たちはそのエネルギーをソース(神=創造主)から受け取り
はじめています。
アメリカでは12月11日から、オーストラリアとアジアでは、
10日の早朝から、です。
これは、神からダイレクトに私たちに注がれているエネルギー
(愛の周波数)です。
そして今、このエネルギーを約2週間の間、私たちそれぞれが
アンカリングすることがとても重要になってきます。
なぜなら、このエネルギーを汚し、泥(=暗黒エネルギー)に
しようとする者たちがいるからです。
この二つのエネルギーは相反するため、共存できません。
どちらかひとつを、つまり、神からのエネルギーか暗黒エネル
ギーかを、あなた自身が選ばなければなりません。
そしてその選択は、私たちひとりひとりにまかされています。
具体的にいえば、愛か不安のどちらを選ぶか、です。
例えば…
愛を選ぶということは、日々のほんの小さな行為、たとえば歯
をみがくときに、
「私は自分の歯を愛しているし大事にしたいから、丁寧に磨く」
といったことです。
愛ゆえにそれをするのです。
そういった、日々の小さなことひとつひとつに、愛を注ぐ、と
いうことです。
好きな音楽をたくさん聴くなどして、あなた自身の周波数を高
めてください。
あなたがそうすることによって、あなたは光側に加担し、結果、
地球の蘇生が加速します。
なぜなら愛の周波数は、ソース(=神=創造主)の周波数だか
らです。
一方、不安を選ぶということは…
例えば、ウィルスがこわいから一日何度も手を洗う、
髪を何度も洗う、マスクを意地でも外さないといった行動です。
その行動をすることにより、あなたは暗黒側に加担しているこ
とになり、地球の蘇生を邪魔し、あちら側が望む「人間サイボ
ーグ化社会の創造」に加担していることになります。
なので、
地球の蘇生に参加するか、邪魔をするかは、あなた自身の日々の、
ほんの小さな行動にかかっています。特にこれから2週間の間は。
・地球の鼓動変化による大変化が起こる
私たちはこれから、これまで体験したことがない地球の変化を
体験することになります。
次の2週間の間、地球と人間、自然界の生き物たち全部の鼓動
が変わります。
そこで、あなたの体の中の光物質を高めることが大切になります。
(私たちは体の中に光物質と暗黒物質の二つを合わせ持っています)
つまり、周波数を高める必要があるのです。
周波数を高めるとは、自分の中に存在する2つの質、つまり
光と闇のうち、光の割合を大きくするということです。
鼓動は、高いドン、低いドン、の繰り返しです。
そして今、地球の鼓動の低いドン、が、小さくなっていってます。
これが地球に、次の数週間で、大きな変化をもたらすことになります。
これまで私たち人間は、さまざまなトリックにより、さんざん無力
だと思わされてきたので、人間にどれだけ強い力があるか、
私たちはわかっていません。
あなたの救世主は、私(キムさん)や腐敗した政府やすでに死ん
でいる元大統領などなどではなく、あなた自身だということを
忘れないでください。
■12月15日づけ
・ダークネスの消滅
私たちはこれまで、酷すぎるほどダークな世界(暗黒時代)の
中で生きてきたというのが事実です。
そしてこれまでは、地球のダークネスのうち80%はなくなりませ
んでした。
ダークネスが定着するような統治者(光と闇のバランスを無視し、
闇の割合を多くするために暴走する者)が存在していたからです。
ですが、今は地球のダークネスのうち79%がなくなり、アメリカ
時間で15日の時点で87%がなくなっていて、それが100%になろ
うとしています。
なので、人々は愛や感謝の気持ち(光の質)を感じやすくなって
きています。
・「幸せであること」の定義
例えば…
国連(闇側勢力が世界支配のために作り上げた組織のひとつ)が
第三世界と呼ぶもの。
(第三世界☞東・西諸国に対してアジア・アフリカ・南米などの
未開発・開発途上国全体を指す)
これらの国をサブスタンダード(標準を満たしていない、低水準)
と呼ぶ、国連の定義に、私は同意しません。
良い道路、良い水質、それらは確かに大事ではありますが。
西洋諸国の人々は、「幸せの定義」「幸せな人生とはこうあるべき」
という、特定の考えを、テレビや映画などで頭に植え込まれてきま
した。
最新のアイフォンもっていることが幸せだとか、
最高の服を着ることが幸せなことであり、
ハットで暮らすのは不幸なことだ、といった考え方です。
幸せの定義は、他の国では異なります。
例えば数十年前に、あるプロジェクトがありました。
それは、イスラエル人がアフリカの未開の地へ行き、
そこは低水準だからといって、イスラエル人のスタンダードの家を
彼らにただで建ててあげるというものです。
でも、それまで西洋の国々にさんざん酷い目に合わされてきたアフ
リカのローカルな人たちは、決してバカではありませんでした。
彼らはこのプロジェクトのイスラエル人たちに家をただで建てさせ、
必要な電化製品などをすべて揃えさせた後、
彼らはそれらを全部壊して、ブラックマーケットで全部売りました。
(笑)
(マイコメント:
まあ、アフリカの自然で暮らすローカルな人々にとっては、物質至
上主義の西洋国の人間のアイディアはくそくらえで、余計なお世話
だったわけですね)
私は、このアフリカの人たちを非難できません。
つまり、何を幸せと思うかは、人、国でそれぞれ違います。
イスラエル人がいいと思ってやったことは、とんだ笑い話だったの
です。…

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