9月も中盤にさしかかったというのに、
相変わらず気温30度超えとか、、

意味がわからない天候が続いていますが、
いかがお過ごしでしょうか。

今月はなんか、近所にあったドコモショップが閉店したり、
インド料理屋さんが事故を起こして休業したり、

これまでフツーにあったお店の看板がいきなりなくなって
いたり、家がなくなっていたりと、

目に見えて切り替え感がすごいことになってるなと思う
今日この頃です。

そんな中、最近お気に入りの散歩コースのひとつとなって
いる近所の由緒ある神社へ、足を運ぶと。

…なにやら、お馬さんがこちらを見ております。（驚）

で、神社内の自然を満喫していると、
ふと遭遇したのが…

ハッと目を惹く美しいアゲハの幼虫。

サナギになる場所を求めて、道をヨチヨチ横断しておりました。

写真ではちょっとわかりにくいのですが、このアゲハの幼虫、
ほぼ蛍光色で、物凄いピュアピュアオーラを放っていて、

一体何を食べればこんな美しい蛍光色になるんだろうと、、
（うちのベランダガーデンのアゲハの幼虫とは明らかに違い、
発光している感じ）
しばし見惚れてしまいました。

神社のアゲハということもあり、神がかっているんでしょうか。
（謎）

まあそれはさておき、この神社にくるたびに、いつも何らかの
新しい発見があるのですが、

水辺に正真正銘のブラーミ（アーユルヴェーダの脳強壮＆若返
りハーブで、サットヴァ＝純粋性が最も高いとされるハーブ）が、
生い茂っていました。

いやー、これはすごい。

ちなみにこのハーブは、クレソンみたいにモリモリ生で食べれ
ます。（ちょっと苦いです）

＊＊＊

ところで最近、物価高がすごいことになっていますが、
今後しばらくは、ある種の贅沢品でもある美容アイテムなどは、
特にそれらの原料が意味の分からないカタカナ羅列のオンパレード
であればあるほど、市場から消えていくのではないかと思っていま
す。

なぜかというと、そういったケミチャンポン系のものは、
本格的に復興へと向かっている現在の地球の波動とは、
相容れないものだからです。（時代の流れに逆らう感じ、といった
らいいでしょうか）

ぶっちゃけ、そもそも最初から、お肌や髪の美容にケミ系アイテム
を使う必要などないにもかかわらず、

「本来要らないものを欲しいと思わせるような心理テクニック」を
巧みに駆使されて、

買わなくてもいいものを買わされてたといってもいいでしょう。

じゃあ、美容のためには、最低何があればいいかというと…

美白はじゃがいも🥔やキュウリ🥒のスライスでも十分できますし、
ヘアケアは、レモン系柑橘フルーツさえあれば頭皮もすっきりして
育毛も兼ねれます。

また、米ぬかがあれば、全身垢すり（ボディスクラブ）と保湿も
ばっちり。

これらの自然素材は、お洒落感はまるでありませんが、
その辺の高級美容アイテムよりも効果があったりするので、
実際に使ってみた後、拍子抜けすることうけあいです。（笑）

また、日ごろの健康対策＆病気予防として、その辺に生えている
ニーム（センダン。アーユルヴェーダの血液浄化ハーブ）の葉っぱ
を摘んで毎朝２、３枚食べていれば、立派な病気予防になりますし、

夕方から翌朝まで、13時間以上断食すれば、
それだけで体は自動回復モードがスイッチオンになります。

ちなみに、生アロエの鉢がひとつあれば、
美肌美髪（外用）＆肝臓ケア（内服）もばっちり。

ぶっちゃけもうこれさえあれば、他に何か要る？って感じです。

なので、物価高なご時世だとしても、ナチュラルな美容なら、
美肌美髪キープは全く難しくありまっせん。

というわけで今回は、
美容の原点についてのお話でした。

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