・続、ベリーな季節
いよいよ、あじさいシーズンがはじまりました。

(あじさいwith黄金虫)
なんかこの時期は、植物界がイキイキしっぱなしで、
とる写真の量がすごいことになってるのですが。

(ラベンダーもどき?のカラスエンドウ)

(くねくねフラワー。こちらもラベンダー似)

(道端ブラーミ)

(たわわに実るビワ)
そんな中でもひと際おいしそうな魅力を放つ、
ベリーたち。




今年はチビたけのこやわらびをよく食べてます。(取り放題)
***
さて、今回は。
サクッとおすすめ映画のご紹介のみです。
私は普段、ほとんど映画を見ないのですが、
マリーナ・ジャコビさん(このブログで何度か取り上げている、
光側のチャネラーの方)の情報によれば、
ここ数年のコロ騒ぎを使って「あちら側」が人類に対して
やろうとしていたことが、なんと。
そのまま映画になっているので見れるというので、
(彼らは映画の中で、実際に彼らがやっていることをほの
めかすのが大好き)
さっそくその映画、
007シリーズの
「No time to die」(2021年秋公開)
を見てみました。
3時間弱の長ーいやつです。

No time to die.
そのまんまの意味は、死んでる暇などない、とか、
そういう意味ですが、
実際には、「(人類をナノ粒子でDNAを変え、サイボーグに
して監視し、逆らうような人間がいればボタン一つで終了さ
せることができるので)死ぬのに時間かからない」という
裏の意味合いが込められていた?わけです。
しかもこの映画、コロ騒ぎ真っ只中の2021年の秋公開という
お見事さ。
今、あなたたち人類に対してやろうとしてることはこんなこと
だよ、と。
特に、冒頭の部分(遺伝子がピストルで攻撃されているイメージや
体の中で変なものが這うように動いているイメージの部分など)
にそれが凝縮されているので、その部分を見るだけでも価値
ありです。
<5/25追記>
★ここ からその冒頭部分が見れます。(23:40ぐらいからはじまって27:00までの部分)
https://movies123.video/film/no-time-to-die/FpILUHXE/7lwPeb4R-watch-online-for-free.html
ちなみにこの映画の中では、ナノ粒子(=重金属=人工寄生虫)
は一度体に入ったらそのまま居座り、体内で増え
まくるので、最終的にはコントロール可能なサイボーグになる、
という設定みたいですが、
実際にはこのナノ粒子は、これまでもちょっと書いてきたので
繰り返しになりますが、マリーナさん&UNNのキムさん情報に
よれば、
*「周波数と特定の音」で体外へ除去できる
*蒸留水や断食、エプソムソルト風呂や重曹風呂、リンゴ酢
風呂、松葉茶などで体から追い出すことができる
ということです。
この映画、さすが007シリーズだけあってなかなか
面白いので、興味がある方はぜひご覧ください。
というわけで今回は、おすすめ映画のご紹介でした。
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