昨日は選挙でしたが…
結果は不正感ムンムンでしたね。
どこをどうやったら、そんな結果になるんだよっていう。。
（特に大阪府知事）

さあ、ここからどんなどんでん返しがやってくるのか。
それが見れるのはおそらく５月になってからだと思われます。
（たぶん）

＊＊＊

さて、今回はまずは。

4月7日付のUNNニュースで、アメリカの歴代大統領と日本の311
に関することにちょっと触れられていたので、
そのことからお伝えしたいと思います。

大雑把にまとめると、こんな感じです。

＊アメリカの歴代大統領で、善人だった者は「一人もいない」。
全部、一人残らずあっち系血筋（つまり暗黒勢力）。
ケネディやトランプも、ドロドロ黒。
（庶民には「善人」だと信じ込ませるために「救世主プログラム」
という、何年もかけた手の込んだ騙しの手法を使っている。）

＊311と放射能の垂れ流しを指示したのはブッシュ。
実行部隊は日本のヤ○ザ。ただ、ブッシュはそのために約束
した契約金を払わなかったため（彼はトンズラのプロで有名だ
った人でもある）、毒魚（？）を盛られて報復された。

＊世界コントロールのためのマフィア同士の権力争いが激化中。

…とまあ、いつものことながら、驚きな内容でした。

とはいえ、人類の勝利は確定してるので、これからまだまだやっ
てきそうなカオスな変化の波のためにスタンバイを。ということ
です。

特にアメリカが、がっつり生まれ変わりそうです。

また、ケムケムや5G（人間電子レンジ）については、はじめに
意図されていた有害さはすでに無効にされ、無害なものに変わっ
ているということなので、それほど心配することはなさそうです。

☁☁☁

さて、ここからは今回のテーマなのですが。

彼らがとにかく人間の体にあらゆる毒を盛って、汚したい理由は、
人間の体がいわゆる「神の器」のようなものだから。

体を解毒し、正しいものを食べて養うことで、なんと。
ＤＮＡが変わり、テレパシーやらも可能になり、スーパー自由に
なり、まさに神レベルになってしまうという。
（というか、人間は本来はそうだったのに、支配コントロールの
ために遺伝子も組み換えられてしまった状態が今の人類）

なので、それをさせないために、遺伝子組み換えで食品を汚染し
てみたり、添加物を大量に作って食品に混ぜさせたり、水にフッ
素混ぜてみたり、コオロギを食わせようとしてみたりと、
見境ないわけですね。（呆）

最近解毒の一環として、蒸留水をよく飲んでいることはこれまで
も書いてきましたが、
「体は神殿である」という言葉がふと浮かび、
この言葉の意味を調べていたら、どうやらこれは、聖書からきて
いることが判明しました。

クリスチャンではないので、聖書などもちろん読んだことがない
のですが、

このフレーズに関する興味深いコラムを見つけたので、
今回はそれをご紹介したいと思います。

＊＊＊

📖📖📖📖📖📖📖📖📖📖📖📖📖📖

📚「あなたの体は神殿である」に込められた意味と、
やるべきこと５つ

これまで、クリスチャンでもそうでなくても、
「私の体は神殿／寺院である」という言い回しをさまざまな方面から
耳にしたことがあるかもしれません。

普通の雑貨店などでも、この言葉がTシャツやマグカップなどにプリン
トされているのを見かけることさえあります。

ですが…

私たちの体が神殿であるというは、実際にはどういう意味なのか考え
てみたことはありますか？

クリスチャンであるならなおさら、それをどのように解釈すべきなの
でしょうか。

この言葉自体は、《新約聖書》コリント書（コリント信徒への第一の
手紙／6章19-20節）の、

「あなたがたの体は、神から授かった聖霊の神殿であることを知らな
いのですか。
あなたはあなたのものではありません。
代価を払って買われたのです。
だから、あなたの体で神を敬いなさい」

に由来しています。

これは、聖書の中でも最も人気のある詩のひとつですが、
しばしば間違った解釈がなされています。

この詩は何を意味するのでしょうか？

なぜ神殿のイメージが、神が私たちのために設計した体にぴったりな
のでしょうか？

そして、どうすれば自分の体を神殿のように扱えるのでしょう？

ここでは、そういった疑問について掘り下げていきます。

＊＊＊

この「コリント信徒への第一の手紙／6章19節」は、紀元55年頃、パウ
ロ（初期キリスト教の使徒で、新約聖書の著者の一人）がコリントの
教会に宛てた最初の手紙の中にあります。

この手紙の中でパウロは、教会の外での法律論争を解決することや近親
相姦など、さまざまな問題について教会を非難しています。

明らかにコリントの教会は、性の純粋さについて悩んでいました。
なぜならそれがこの詩が直接言及していることだからです。

パウロは、私たちの体はイエスの死と復活によって代価を払って買い取
られたものであり、自分のものではなく、神のものであることを認識す
るようにと願っています。

つまり、私たちは体を罪（コリント6章の場合は性的不道徳）に明け渡す
権利を持っていないのです。

クリスチャンは自分の体をどう使おうが自由だと思うかもしれませんが
（コリント6章12節）、注釈によると私たちの体は「義の道具」です。

ですから、私たちは肉の誘惑に負けることなく、もっと高い目線から物
事を考えなければなりません。

しかし、それが神殿であることとどのような関係があるのでしょうか？

＊＊＊

■神殿はどんなものだった？

旧約聖書のイスラエルの民にとって、神殿は神との神聖な出会いの場で
した。そこで礼拝し、犠牲を捧げ、神様にお願いをしたのです。

イスラエル人が神殿を持つようになったのは、実はソロモンが王として
治めるようになってからです。

イスラエル人が神殿を持つ前は、幕屋（「契約の箱」を運ぶ、移動可能
なユダヤ教の神殿）がありました。

しかし、幕屋はただ美しいだけではなく、聖なるものでもあったのです。

幕屋を移動中に牛がつまずいたので、箱が落ちないようにウザという男
が不遜な態度で手を伸ばしたところ、ただちに神から打たれて殺されま
した。

学者によると、幕屋が移動式であった目的は、それが天と地が出会う場
所であり、神が罪によって妨げられることなく民と交わることができる
ようにするためでした。

イスラエル人がどこへ行くにも、神も一緒に行きたかったのです。

■神が私たちを自分の神殿とする理由

コリントの信徒への手紙6章19-20では、聖霊が宿っているクリスチャン
はその神殿であるという驚くべき真実を伝えています。

イエスがやってきたとき、神殿が一か所である必要性をなくしました。
クリスチャン自身が神の神殿となり、神の聖霊のための家となったのです。

私たちを清めたイエスの血のおかげで、私たちは今、
神の霊が私たちの中に住むのに十分なほど清く聖なるものと考えることが
できるのです。

私たちは、神と交わるために他の人々を呼び寄せる、天と地の間の集会所
となったのです。

なんという贈り物でしょう！

私たちは今、聖なる家、聖なる地であるため、汚れたもの、汚れたものが
その存在に入るべきではありません。

言い換えれば、クリスチャンは性的不道徳を含む罪に関わってはならない
のです。

＊＊＊

さてここで、自分の体を神殿のように扱い、それで神を敬うための5つの
異なる方法を探ります。

1. 誘惑を避ける

悪魔が足場をつかむことを許さないようにしましょう。
（エフェソの信徒への手紙4章27）
もし、あなたの右目が罪を犯す原因になるのであれば、比喩的にそれを抜
き取りなさい。（マタイ5章39）

つまり、誘惑されるような領域に関わるリスクが高くなるような環境に身
を置かないこと。

この章では、性的純潔というテーマを扱っていますが、これは他の誘惑に
も当てはまります。

例えばアルコールの乱用歴がある場合は、家からアルコールを一掃し、
アルコールが容易に手に入る場所を避ける、といったように。

2. 安息日ウィークリー

主がこれを十戒の一つとして定めたのには、いくつかの理由があります。
（出エジプト記20:8-11）

第一に、この解説でも触れているように、主は私たちの健康を念頭に置い
ていました。
体に休息の機会を与え、翌日には全力を尽せるように準備するためです。
(コロサイ3:23) 。

第二に、主はそれを信頼の訓練として利用しています。
宇宙の神である主が、創造の7日間で1日休むことができれば、人間は週に
1日休むことができ、余分な財政を得ていないときは神が提供してくれる
と信じることができます。

第三に、私たちは週に1日を、神を敬うために捧げます。
残りの6日間は地上での仕事をすることができますが、週に1日は神のため
にその日を確保するのです。

3. 体をいたわる

この章は性的純度の文脈で書かれてありますが、
コリントの信徒への手紙一6章20節では、私たちの体は私たちのものでは
ないと主張しています。

神は私たちの体を、地上での短い期間のための贈り物として与えてくれ
ました。
ですから、神からの贈り物はすべて良いものですから、神からいただい
たものを汚してはいけないのです。（ヤコブ1章17）

つまり、私たちは健康的な食事を選択するようにしなければならないこ
とを意味しています。

ダニエル書1章に登場するダニエルとその友人たちのように、私たちも
「王の食べ物」という比喩を避けて、食べるものを賢く選択することが
できるのです。

ダニエルたちがネブカドネザル王から出された食べ物を拒否し、代わり
に野菜を食べたのには、さまざまな理由があったはずです。

提供された食べ物がユダヤ人の厳格な食事法に反していたのかもしれま
せんし、他の理由があったのかもしれませんが、彼らはその食べ物が自
分たちの体を汚す可能性があると考え、それを避けました。

また、定期的な運動と毎晩の十分な休息をとることも大切です。

どちらもしなければ、心も体も油断できません。
特に休息は、警戒できなければ悪魔につけこまれて誘惑におびき出され
ることが多いので、冷静な心で対処したほうがよいでしょう。
(ペテロ 5章8-9)

4. あなたの身体を贈り物ととらえる

社会はしばしば、美と若さについて不自然な基準を促進します。

自分の体が特定の型に合わないことがわかったり、シワや白髪に気づ
いたり、有名人のような筋肉がつかないとなると、自分の体は贈り物
ではないと思ってしまうかもしれません。

心に留めておかなければならないのは、神が私たちを自分の姿に似せ
て造ったことと。 (創世記1:26)
私たちが恐ろしく素晴らしく造られていることです。 (詩篇139:14)

悪魔は、私たちが福音を広めようとしていることから気をそらさせよ
うと、体重や美しさ、年齢についての不安を利用しようとします。

しかし、もし私たちが自分の体を最高の神の創造物であると考えるな
ら、この地上での私たちの使命と目的から目をそらすことに対抗する
ことができます。

5. 神殿からガラクタを取り除く

その歴史を通じて、イスラエルの神殿には多くのガラクタがありま
した。

アンティオコス4世エピファネスは神殿にゼウスの偶像を据えました。
(ダニエル書9章27節)
イスラエルの多くの王は、自ら神殿に偶像を置き、両替商はイエス
の神殿を泥棒の巣に変えてしまいました。（マタイ21:13）

ガラクタが神の神殿に入るたびに、誰かがそれを処分しようとしま
した。

ユダヤ人はマカベアの反乱の後、ゼウス像を処分し、マナセは偶像
を取り除き、イエスは食卓をひっくり返しました。

私たちの体を神殿のように扱う方法のひとつは、ガラクタを取り除
くことです。
聖霊のいるまさに同じ家に置いた偶像を取り除くことです。
(マタイによる福音書6:24)

結局のところ、私たちは二人の主人に仕えることはできませんし、
同時に二人の主人が私たちの神殿を支配することはありえません。

＊＊＊

自分の体は神聖で美しいものであることを再認識して、考え方を改
めなければならないかもしれませんし、そうでないことを教えてく
れる他の手段から切り離さなければならないかもしれません。

神殿をきれいにするこのプロセスの一部には、しばらくの間、
私たちが抱き続けてきた偶像を取り除くことも含まれるかもしれま
せん。

しかし、いったんそれを取り除けば、私たちは神にさらに近づき、
ますます神に似ていくことができるのです。

📖📖📖📖📖📖📖📖📖📖📖📖📖📖

…というわけで今回は、聖書のお勉強でした。♰♰♰

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