甘味の効能。＋α（ ☞11月8日までに起こること）

今回はまず、、

UNNニュースからの新しい情報より、11月8日まで起こりえる間近な
出来事をご紹介したいと思います。（ソース）

今、世界中のたくさんの人たちが、本当は何が起こっているのか
（＝ここ３年弱続いているコロ茶番やブツの中身、執拗に打たせ
たがる目的など）に気づき始め、

日本でも、これまで政府やマスコミからさんざん無視され続けてき
たコロワク犠牲者の遺族会の方たちの会見が表立って取り上げられ
るようになったりと、

流れがいい方向に、目に見える形で変わってきてますね。

【超おすすめ★】🐵サルでもわかる日本の現状☟

（ちなみに動画後半に登場する、ディストピア小説「1984」の作家
ジョージオーウェルへのインタビューは、結核で死期を待つのみの
病床で行われたものです）

で、この流れで人類の目覚めが加速していくと、
次に控えているイベントは、11月8日までに地球のエネルギーが一気
に、そして完全に変わり、

これまで地球や人類を破壊しようとしてきた勢力（都合のいいように
戦争を起こしたり、空から毒をばらまいたり、食品や水を汚染したり、
食糧危機を起こそうとしてる人たち。この人たちは、人間が成長しな
いように＝神に近づかないように、ありとあらゆる黒魔術を使い、
また低周波数を放って、人間が無関心で無気力になるように誘導して
いました）がますます、

これまでのように人類を自分たちの都合のいいようにコントロールする
ことができなくなって消滅していくとのことです。
（というか今もすでに、この人たちには人類をコントロールする力が
なくなっている状態）

で、この間に、周りに流されなかった人たちは特に、

・気分が軽くなる
・つながっている感じ
・目覚め、気づき

といった感覚が増すようです。

＊＊＊

さて。

今回は味シリーズのうち、「甘味」が持つ効果についてお伝えしたい
と思います。

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👅味の効用👅
～「甘味」の効果～

今回は、６つの基本味（甘味、酸味、塩味、辛味、苦味、
渋味）のうち、「甘味」についてお伝えしたいと思います。

甘いものや辛いものというのは、味の中でも特に中毒性があ
ります。

中毒性のあるものは、ある一定の量に慣れてしまうと、
量を増やしていかないと効かなくなる（満足感が得られなくなる）、
ある意味クスリと一緒のようなものといえるかもしれません。

★「甘味」の効能

甘い味は、いまさら説明する必要もない、魅力的な味の要素です。
この味をもつ食べ物は、何も砂糖の風味（ブドウ糖、果糖、乳糖
など）のあるものだけでなく、米や牛乳なども、この「主に甘味
を持つ食べ物」になります。

このように甘味は多くの場合、私たちが想像しているもの以外の、
微妙なものも含まれます。

《もたらされる効果》

＊構成要素は「地」＋「水」
＊ヴァータとピッタのバランスをとる
＊カファを悪化させる
＊ヴィルヤ（温度）　→冷却する
＊ヴィパカ（消化後の効果）　→甘味

＊特質　→重い、冷たい、油っぽい、柔らかい、消化が比較的重い、
グランディング、構築する、滋養する

＊関連するポジティブな感情　→愛、分かち合い、慈悲、楽しみ、
喜び、幸福感、至福、最もサットヴァ質（純粋性）

＊過剰になったときの感情　→執着、貪欲、所有欲、

＊舌の場所　→舌の先端
＊器官への親和性　→甲状腺、肺の上部

＊最も影響を受ける組織　→７つの組織すべて
（血漿、血液、筋肉、脂肪、骨、骨髄/神経、生殖組織）

＊動きの方向　→下降、安定化
＊その他の作用　→湿らす、下剤、利尿、粘滑、皮膚軟化、鎮痙、
去痰、抗炎症

★甘味を示す食材例

では具体的に、どんな食品がこの味を持っているのでしょうか。

果物：　バナナ、デイツ、いちじく、マンゴー、メロン類、
プルーン

野菜：　ビーツ（砂糖大根）、ニンジン（調理したもの）、
きゅうり、オリーブ、さつまいも

穀物：　とうもろこし、米、小麦

マメ科植物：　ヒヨコマメ、レンズマメ（赤）、ムング豆、豆腐

ナッツ＆シード：　アーモンド、カシューナッツ、ココナッツ、
かぼちゃの種

乳製品＆卵：　ギー、牛乳、卵

甘味料：すべて

スパイス＆ハーブ：　バジル、ベイリーフ、カルダモン、
コリアンダー、フェンネル、ミント、ナツメグ、サフラン、
タラゴン、ヴァニラ

★甘味から得られるメリット

甘味は、「強化する」「滋養する」「活力を与える」「強壮する」
「心をなだめる」効果があり、口、肺、胃腸管、尿路、生殖器系など、
体全体の粘膜に利益をもたらし、免疫系の完全性を高め、寿命をのば
すといわれています。

実際、甘味は、精神的な領域において明瞭さと意識を高めるために
よく用いられる味です。

また、喉の渇きや灼熱感を和らげ、体に持続的な冷却効果をもたらし、
肌、髪、肌の傷を修復するのを早め、感覚を喜ばせ、声をメロディア
スにします。

★取りすぎると…

とても快適で楽しい味、甘味。一方、この味には、過剰に取りすぎて
しまう誘惑がついてまわり、実際のところ中毒性です。
（特に人生の中で辛い時期を過ごしている時などは）。

この味を過剰に使い過ぎてしまうと、食欲が減り、粘液を増やすこと
に繋がり、その結果、エネルギー停滞、風邪、咳を促進し、毒素が生
じます。

「過剰にとりすぎると現れがちな主な症状」：
発熱、呼吸系の問題、湿気、リンパ腺の腫れ、怠惰さ、過度の睡眠、
寄生虫、真菌感染症、カンジダ、肥満、糖尿病など。

→過度の甘味はまた、不健全な渇望と欲求を引き起こすことがあると
もいわれています。

★例外の食べ物

ムング豆、大麦、蜂蜜は主に甘味のある食べ物ですが、他の甘味食材
のようにカファを増やす傾向がなく、実際に体内の過剰水分のバラン
スをとってくれる食べ物と考えられています。

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甘味は、癒し効果がバツグンの味。
疲れたときの甘いものは、すごく癒されます。たとえそれが一時的
なものであっても。

ただし、上にも示したように、人生で辛いときや空虚感を感じるとき、
手っ取り早く脳が幸せを感じることができるため、とても中毒になり
やすい味でもあります。

なので、慢性的にこの味が異様に欲しくなるようなら、要注意です。

ところでこのところずっと、インフルエンサーの人たちが、
小麦、乳製品、砂糖をやたらとワルモノにしているのを見かけますが、

これらを少しでも食べたら毒！みたいな言いぐさは、ワタシ的には
かなりクエスチョンマークで、大げさに思えます。
（ただし、カファ体質の人に限っては、小麦や乳製品はカファを悪化
させやすいのは事実なので、ごくたまに食べるぐらいに抑えておいた
ほうが健康を維持できます）

うどん屋さんやお好み焼き屋さんに打撃を与えかねないこういった発
言は、どうなのよ。という感じで、

また、添加物チャンポンの菓子パンと小麦と塩しか原料に使ってない
うどんやそうめんを、同じ「小麦」で片づけるのはかなり無理があり
すぎます。

乳製品については、フレッシュな出来立てヨーグルトはむしろ、
アーユルヴェーダではお薬扱いです。

毎日出来立てのほかほかチャパティ（全粒小麦粉100％）を食べ、
乳製品をたっぷりとるインド人は免疫が強くですし、がんになど
ほぼなりません。

そもそも日本の場合、あっち系勢力にとって超生意気なサムライ日本
人を弱体化させるために、戦後から妙な装置を東京の地下や天皇の
お墓の下に埋め込まれたり、やたらと巨大なタワーをあちこちに建て
られて、ひっきりなしにナノ／フェムト技術を使った低周波数攻撃
（人を無気力、無関心にし、死にたくなるようにさせる周波数。
低次元から低級霊を引き寄せるような周波数。これで「ワガだけよけ
ればすべてよし」な人間のできあがり！）を受けてきてますから、

どっぷり無意識なままで暮らしていると、ほぼフツーにうつになって
もおかしくない環境と言えなくもなし。

このため、即効で脳が気持ちよくなれる手軽な甘いものに依存し、
結果糖尿が増えてしまってるのでは、と思います。

というわけで、どんな味にも薬効はあるので、あくまでもバランス
のとれた摂り方を。そして、食べ物だけが病気の原因じゃないですよ。
というお話でした。

＊＊＊

ここからはショップからのご案内です。