・なんでコオロギ?
コオロギスナックなるものをはじめて見た時…
すぐに思いました。
「バカじゃないの?」
と。(笑)
なんでこんな奇妙なものが出回ってるのか、
さっそく情報を調べてみると。
はーーーーーっっ。(ため息)
やっぱりね。という感じで、
あの悪名高いWEF(世界経済フォーラム)が関わっていることが
わかりました。
環境にいいとか、いいタンパク質源になるとか、気候変動のために、とか。
もっともらしい理由を適当にでっちあげて、ニュースやメディアを使って
ブームにしてしまえば、おばかなゴイムたち(家畜or豚。エリートの彼ら
は自分たち以外の一般庶民をこう呼んでます)はすぐに信じるだろう。
って感じ?(苦)
私の子ども時代は、食卓にイナゴの佃煮とかフツーにあったりしましたし、
また、タイでは芋虫やらタガメやセミ系?の昆虫の唐揚げとかがフツーに
マーケットで売られていたので、別に驚きはしませんでしたが。
この人たちのやることだから、コオロギとかいいながらシレっとゴッキー
をいれてたりするんじゃないでしょうか。(かなりありえる話)
なんでも、WEFは、「パンプキン・スパイス・コオロギ」なるものを
発表し、、

「人類の未来は、より持続可能で、決して不快ではない食料源を見つけるこ
とにかかっていると私たちは信じ続けています」
「コオロギ自体、すばらしくおいしいものです」
「このパンプキン・スパイス味が消費者の間で評判になれば、今度は
「チェダー&サワークリーム」「クールランチ・コオロギ」など、
他の人気のコオロギ味を開発する暫定的な計画があります」
などなど、訳のわからないことをいってます。(呆)
実際、イギリスのウェールズというところの小学生たちが実験台にされ、
給食にチャイロコメノゴミムシダマシ(ミールワーム)やコオロギを
食べさせられ、
中でも「カブトムシのボロネーゼ入りスパゲティ」なんかが
昆虫と植物性タンパク質のミックスで特にデリシャスなんだとか。(怖)
表向きには、「肉を食べない美しい世界」などときれいごとが並べられ
ていますが、なにせこれらのデーモンピープルたちが推奨することです
から、必ず裏の目的ありき。
そのまま鵜呑みにしないことは基本中の基本です。
国連は、その辺にいる昆虫は有害な成分があるので私たちがちゃんと
管理して養殖した安全な昆虫を食べてくださいなどといっていて、
このあたりもますます胡散臭さがマックスなわけですね。
というわけで今回は、そもそも本当にコオロギ食にはメリットがあるのか、
など、コオロギ食にまつわる危険情報をまとめてみました。
あの涼しく鳴く、罪もない素朴な虫を捕まえて、パンプキンスパイス味とか。
まじめにやめてくれって話です。
では、どうぞ。
🦗🦗🦗🦗🦗🦗
有名人やエリートが推し進めるこの流行 — コオロギやその他の昆虫を
食べること— にのる前に、その危険性をあらかじめ知っておきましょう。
コオロギやミールワームを食べれば環境を救うことができるという考えが
押し付けられていますが、
これらの昆虫を常食すると、アレルギー、炎症、喘息など多くの健康問題
を引き起こす可能性があります。
メディアは昆虫が環境を救う食品であると宣伝していますが、
裏庭でニワトリを育てることも同様に環境に優しく、健康にもずっと
良いものです。
♠ コオロギを食べることの危険性
~タンパク質源としては不十分~
有名人は、昆虫はタンパク質の素晴らしい供給源であると主張し、
この新しい流行を宣伝しています。
https://www.youtube.com/watch?v=gYhlxo6ezwE
しかし、実際はそうではありません。
コオロギスナックは1パックで6グラムのタンパク質があると主張され
ていますが、
鶏肉90gを食べると、なんと27グラムのタンパク質を摂取することが
でき、裏庭で飼うニワトリはメタンガスをほとんど発生させないので、
環境にも優しいのです。
では、なぜセレブたちは鶏肉を宣伝し、誰もが自分の土地で数羽の鶏
を飼うことを勧めないのか。という疑問が湧きます。
♠ 炎症やアレルギー反応の問題
世界で2番目に賢い男、Substackの著者が最近、コオロギやその他の
昆虫を食べることの危険性について、気になる記事を投稿しました。
昆虫は、外骨格(骨が体の外側にあることを意味します)を持ってい
ます。その外骨格の重要な要素のひとつがキチンです。
このキチンは、人間にとって有毒なだけでなく、免疫システムを狂わせ、
炎症を引き起こす可能性があります。
2018年に行われた研究によると、人間はキチンを合成することができな
いそうです。
キチンに含まれるタンパク質を長期間摂取すると、組織の損傷やビタミ
ンAやEの欠乏を引き起こす可能性があり、人は健康な免疫システムの
ためにビタミンAを必要とします。ビタミンEは、体内の細胞を傷つける
フリーラジカルを除去するのに重要です。
♠ 危険な寄生虫に感染する恐れ
コオロギは、寄生虫やサルモネラ菌などの病気を蔓延させる可能性が
あります。
2019年に行われた研究によると、昆虫を食べると30%の確率で病原性
寄生虫のリスクにさらされることが判明しています。
♠ 根拠のない“正当なタンパク質”
では、なぜ突然、昆虫をタンパク源として摂取するようになったのでしょう?
世界経済フォーラムは最近、環境保全のために昆虫を食べるべきだと主張
する記事を掲載しました。
その中で、昆虫と鶏、豚、牛との温室効果ガスの比較表が掲載されてい
ます。
それによると、ニワトリが出す温室効果ガスは利用できないとのこと。
このことから、ニワトリの体重あたりの温室効果ガスの発生量はコオロギ
と同じか、もっと少ないのではないかと推測されます。
タンパク質を摂るために昆虫を食べようと考えている人は、健康を害する
のではなくむしろ促進する幅広い選択肢が他にあることを知っておく必要
があります。
♠ わざわざコオロギを食べる必要などない
最適な健康のためには、体重約500gにつきおよそ1.5グラムのタンパク質
を摂取する必要があるといわれています。
例えばレンズ豆の煮豆1カップは18グラムのたんぱく質を含んでいます。
カッテージチーズ1/2カップで12gのタンパク質が摂取できます。
ピーナツバターは小さじ2杯で7グラムのタンパク質です。
このように、虫を食べなくても、さまざまな方法でタンパク質を摂取する
ことは全く難しくありません。
🦗🦗🦗🦗🦗🦗
というわけで、頭が完全にイってしまっている人たちが推し進めるアジェ
ンダには、くれぐれもご注意ください。
p.s.
ところで、9月23、24日に、世界を揺るがす恐ろしいこと(金融崩壊?破壊
的な出来事系)が起こるといった噂が出回っているようですが、
最新の UNNニュース(9/19付)によれば、
彼らがプランしていたソノコトは、すでに阻止されたので何も起こらない
ということでした。
(つい先日の台風も、「過去にないほど危険」的なあおりがありましたが、
全然たいしたことなかったですね…。)
***
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