解毒、解毒、ひたすら解毒。～「重金属」「モルジェロン（人工寄生虫）」「５Ｇ」から体を守る～

今日は朝から、ドクター中村のブログにまたまた興味深いこと
が書いてありました。（シェディングについて）

https://note.com/nakamuraclinic/n/nd352488ae6e6

以前から人とすれ違う時に、異様に強い残り香（昔の化粧っぽ
い匂いや柔軟剤の匂い）をキャッチすることが多かったので、
これを読んで、なるほどー、、やっぱりそうか。と。

ちなみに私が最近シェディング対策＆体メンテによくやってる
ことは、

一日２回の癒し風呂（重曹＋エプソムソルト＋岩塩のミックス）
と、

シキミ酸スパイスの八角（スターアニス）とフェンネルシード
をとることです。

八角は、シナモン系の味がしてミルクとよくマッチするので、
チャイやカフェラテのスパイスづけによく使い、
フェンネルシードは、起きがけ朝一番に、お湯を注いでデトッ
クスティーにして飲んでいます。

＊＊＊

ところでつい先日、在タイ日本国大使館からこんなメールがき
てました。

日本へ入国するときの注意事項です。

＞１　９月７日（水）からの日本入国時の水際措置の緩和に関して、
＞お子様の扱いや３回目のワクチン接種時期などについてＱ＆Ａが公表
＞されましたので、お知らせします。
＞日本大使館に寄せられた主な質問に関するポイントは以下のとおりです。
＞詳細は、厚生労働省ホームページ
＞（https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html）
＞をご覧ください。

＞【主なポイント】
＞（１）３回分の有効なワクチン接種証明書を保持していない１８歳未満
＞の子供の日本入国について
＞有効な接種証明書を保持して同居する親等の保護者が同伴し、当該子供
＞の行動管理を行っている場合、１８歳未満の子供の検査証明書が免除されます。
＞接種証明書を保持していない１８歳未満の子供が単独で（接種証明書を
＞保持する保護者の同伴なしで）入国する場合には免除されませんので、
＞ご注意ください。

＞（２）保護者が有効なワクチン接種証明書を保持せずＰＣＲ検査の陰性
＞証明書での日本入国の場合
＞当該保護者が同伴して入国する未就学（６歳未満）の子供は、検査証明書
＞を保持していなくても入国可能です。

＞（３）日本政府が指定するワクチンの３回目の接種時期
＞同ワクチンの３回目の接種が日本入国直前でも、接種証明書は有効なもの
＞として認められます。

一回だけでも世界中で死者がでている毒物チャンポン殺人注射を、
三回接種したらもらえる“有効な接種証明書”❓

でたらめＰＣＲ（しかも家畜のお仕置きつき☟）が陰性じゃないと入国
できない❓

アロマが脳と体に効くしくみ。

完全に狂ってますね。

ここ２年半のコロ茶番のおかげで、
今まで知らなかっただけで実はずっとまかり通ってきたウソウソ＆隠蔽
の数々が今、明るみになっていってるので、気づく人が増えてはいって
ますが、
まるで傷口が癒えるために溜まりに溜まった膿を出しまくるように、
毎日がカオスなこの狂った時代。

しかも、キンバリーさんからの情報によれば、
人類に害を与えるために使われているフェムト技術／ナノテク（＝ダークテ
クノロジー＝人工寄生虫、ケムなど）は、メードインジャパンだというで
はありませんか。

日本製品の精密さは、これまでも世界的に有名でしたが、
まさかのダークテクノロジーにもしっかり使われていたわけです。

まあとにかく、まずはあちこちに仕込まれている身近にある毒から身を
守るということは基本中の基本。
ということで、今回も解毒をテーマにお届けです。

＊＊＊

私たちの多くは、身近な環境の中にある毒素が私たち人間の健康に害を
与えていることを認識してはいますが、

大多数の人は、これらの毒素がどれほど私たちの健康を危険にさらして
いるか、そして、これらの毒素が私たちの細胞構造そのものを攻撃して
いる割合について認識していませんでした。

重金属、化学物質、スマート・ダスト、モルジェロン（ナノ粒子）、
グリホサート（枯葉剤）、フッ化物、WiFi、その他多くの毒物に汚染さ
れ、そのすべてが、世界中の政府によって意図的に承認され、放出され
ています。

私たちを守るために存在するはずの規制機関には、悪者が入り込んでい
て、私たちの期待を裏切っているのです。

健康でいるためには、単に栄養や運動、ストレス対策に力を入れるだけ
では不十分です。

また、毎日継続的にデトックスすることも必要です。

私たちが毎日浴びているこれらの有害物質、毎日さらされている毒素
について考えてみましょう。

＊水にはフッ化物が加えられています。
水中のフッ化物が健康に有害であることを示す研究や投稿は山ほどあ
ります。

＊バリウム、水銀、アルミニウム、リチウムなどの危険な重金属を含
むケムトレイルが大気中に撒かれています。
（※キムさんによれば、現在は化学薬品や重金属ではなくなり、
フェムト／ナノテクを使った人工寄生虫ということです）

＊内分泌撹乱物質として知られるグリホサート（ベトナム戦争で使わ
れた枯葉剤。別名ラウンドアップ）は、私たちの食物や土壌に散布さ
れ、水路に流れ込んで私たちが食べる食物を汚染しています。

＊5G／電磁波
5Gに関する安全性研究はまだ発表されていませんが、携帯電話タワー
の近くに住む人々の間で癌や放射線病が報告されています。

＊スマートダストやナノボット
タンポン、おむつ、マスク、PCR検査の綿棒などの消費者製品から、
スマートダストやナノボット寄生虫（モルジェロン）が検出される
ことがあります。
また、ケムが撒かれた空気中の毒素から私たちはこの寄生虫を吸い
込んでいます。
フロリダで初めて放たれた10億匹の遺伝子組み換え蚊もこれにあたります。

***

■人間の体は、驚くべき自己治癒力をもつ機械

人間の身体は、最も驚くべき自己治癒力を持つ機械です。私たちの体
は、常にすべてのバランスを保ち、調整し、デトックスするために働
いています。

しかし、私たちは皮膚や吸入、食べ物や飲み物を介して吸収した毒素
に襲われています。それは、体にとって対処しきれないほどの量です。

毒素が十分に除去されないと、私たちは病気や不健康になりやすくな
ります。

良質な栄養、運動、ストレス管理に加え、この3つのポイントでデト
ックスすることが必要です。

1.重金属のデトックス☞重金属を体外に出す
2.モルジェロンのナノボット寄生虫を殺す
3.放射能汚染と電磁波5G周波数から身を守る

以下は、体をデトックスし、健康を守るための最も効果的な方法です。
このリストは出発点として、また、ご自身で調べながら言及された項目
をより深く探求するためのガイドとしてお使いください。

✨重金属のデトックス方法

私たち人間は生体電気的な存在であり、5G電磁波を含む周波数の変化
に敏感です。

体がこれらの毒素を吸収すると、体内に蓄積されます。
体内の重金属が私たちを人間アンテナに変え、より敏感にしています。

重金属が体に蓄積されたときの一般的な兆候は、

＊吐き気
＊頭痛
＊呼吸困難
＊嘔吐
＊錯乱や痙攣などの神経症状
＊消化器系の問題や痙攣
＊関節痛や筋肉痛

などです。

重金属を体外に排出することは、私たち全員が毎日行うべきことと
いえます。

ここでは、重金属を体外に排出する効果的なデトックス方法をご紹介
します。

１．蒸留水断食

蒸留水断食は、重金属を体外に排出し、免疫系細胞の幹細胞再生の
引き金となります。
蒸留水は、沈殿物や微量ミネラルを含まない、最も純粋な水です。

デービッド・ウィリアムソン博士によれば、
「蒸留水は、あらゆる種類のバクテリア、ウイルス、寄生虫、病原体、
農薬、除草剤、有機・無機化学物質、重金属（溶解しているかどうか
にかかわらず）、さらには放射性汚染物質までも除去する、私が知る
限り唯一の浄化システムである」

ということです。

２．ゼオライト

ゼオライト “は自然界に存在する毒素除去システムです。
アドバンスドTRSは、重金属、毒素、その他の汚染物質を引き寄せ、
捕捉し、体外に排出することで解毒を促進します。
細胞レベルでは、そのような毒素を除去することで、細胞が健康的な
平衡と機能を取り戻すことができます。

３．クロレラ＋コリアンダー

この2つのハーブを一緒にとることで、42日間で重金属の80％に結合し、
体外に排出することが知られています。

４．水銀をデトックスするセレン

政府主導の気象操作や地球工学プロジェクトの一環として大気中に
撒かれた化学物質の痕跡は、多くの有害な重金属を大気中に放出する
ことが報告されています。
水銀、アルミニウム、リチウムは、ケムトレイルに含まれる有害化
学物質のひとつと考えられています。
セレニウムはゼオライトと同様の働きをしますが、特に水銀に作用し、
結合して体外に排出します。

５．ベントナイトクレイ

カルシウムベントナイトクレイは、内服、湿布や全身への塗布など
の外用、デトックスクレイ入浴に使う天然デトックス剤です。
これらは、特に重金属中毒や放射能が蓄積している場合のデトック
スに非常に有効な方法です。

６．アルカリ性食事

オーガニック、非遺伝子組み換え食品を選んでください。
重金属を体外に排出するデトックスには、蒸留水と果物のアルカリ
性食事が最適です。自然からまっすぐに育てられ、加工されておら
ず、化学物質が添加されていない食品を選びましょう。
つまり、無農薬で栽培された本物の食品をできるだけ食べることです。

＊＊＊

✨5G電磁波中毒から身を守る方法

2020年、コロナ・パンデミックにより世界中が政府から「自宅待機」
を指示される中、世界中で5Gタワーの電源が入れられました。
地球の電化の増加と「パンデミック」の間に強い相関関係があること
を明らかにする研究は、山ほどありますが、残念ながら、大規模な
検閲も行われています。

毎日、コロナの症状（およびコロワクの副反応）が放射線毒性反応と
同じであることを明らかにする情報が増えてきています。

放射線は、心臓、皮膚、関節、脳、呼吸など、私たちの体のあらゆる
器官に害を及ぼします。

5Gの電磁波（EMF周波数）は特に、細胞壁に穴を開けます。
細胞壁や細胞膜が損傷したり損なわれると、毒素が侵入し、私たちは
病気にかかりやすくなります。

・電磁波過敏症の症状

不眠症、疲労、神経関連の疾患、震え、パーキンソン病、集中困難、
耳の疾患、耳鳴り、循環器や心臓の疾患、発疹、皮膚疾患、
灼熱感、感情の不穏、頭痛、不妊や流産、レストレスレッグ症候群
など。

有害な電磁波から身を守るために、私たちは積極的に行動する必要が
あります。ここでは、自分を守るための効果的な方法をご紹介します。

1.WiFiの使用を止め、代わりにケーブルで機器をインターネットに
接続する。

2.夜はWiFiのルーターをOFFにする。

3.エアポッドやワイヤレスヘッドホンの代わりに、有線式のヘッドホ
ンを使用する。

4.電磁波から守るブランケットを体と電子機器の間に置く。

5.ノートパソコンを直接膝に乗せない。（男性の場合、ノートパソコ
ンを膝に乗せると精子が50％減少すると報告されています）

6.携帯電話をズボンのポケットに入れたり、スポーツブラやジャケッ
トの中に入れたりしないこと。

7.電磁波シールド携帯電話プロテクターを購入する。

8.5Gのタワーが自宅や学校、職場などの近くにあるかどうかを調べる。

9.毎日グランディングする。自然の中に身を置く時間をつくり、砂浜
や土の上に素足を置く。

10.夜間はスマートフォンを「機内モード」にするか、端末の電源を
完全に切る。

11.ヨウ素で重金属を体から排出する。
体内の重金属の高レベルは、EMF放射の増幅効果を持つことが示され
ています。ヨウ素は重金属を体外に排出するのに役立ちます。
ヨウ素を摂取する際には、マグネシウム、ビタミンC、セレンも一緒
に摂取することが推奨されています。

12.ターメリック（ウコン）には、放射線防護効果があり、放射線被曝
による病気の発生を予防します。
最強のフリーラジカル対策サプリメントの1つであるクルクミン（ター
メリックに含まれる成分）は、細胞を保護し、放射線による有害な炎
症を防ぐ働きもあります。

13.家の周りに、シュンガイトやブラックトルマリンのピラミッドを、
特にワークスペースの近くやスマートデバイスの近くに置いてください。
シュンガイト、オルゴナイト、トルマリンは、電磁波を吸収し、中和し
てくれます。
生態磁石（バイオマグネット）は、有害な電磁波によるダメージを修
復し、元に戻すことができます。

＊＊＊

✨ナノテク寄生体ことモルジェロンを殺す方法

モルジェロンとは、無機質で動く糸のように見える微小なナノボット
寄生虫のことです。

これらは動くという意味で「生きて」おり、粘液の形の水分と5G EMF
周波数にさらされると活性化されます。
人体に侵入したナノテク寄生虫は、他のモルジェロン寄生虫を探し出し、
ネットワークを形成していきます。

モルジェロンに苦しむ人々は、自分の皮膚が「這っている」ように感
じると報告しています。
これは、モルジェロン寄生虫が文字通り皮膚の下を移動することから、
理にかなっています。

チャンダ・モースのような真理を求める研究者は、化学物質の痕跡や
環境中の他の毒素のため、私たちは皆気づいているかどうかにかかわ
らず、体内にモルジェロンを持っていると報告しています。

モルジェロンをすべて取り除くことはできませんが、できるだけ多く
のモルジェロンを殺し、体内で成長してネットワークを形成し続ける
ことがないようにすることはできるといいます。

このモルジェロン寄生虫を退治する方法をいくつかご紹介します。

1. シラジット

ヒマラヤ産のこの黒いタールは、モルゲロンを殺すホウ素の濃度が最も
高いものの一つです。シラジットの最も濃縮された最良の形態は、
粘着性のあるタール物質の形態です。

2.ホウ素

3.炭酸水素マグネシウム

炭酸水素マグネシウムは、不眠症、頭痛、炎症を軽減することが知られ
ています。また、記憶力、集中力、リラクゼーションを補助します。

4. TRSアドバンストゼオライト

5. レッドライトセラピー＆赤外線サウナ

6. ヨウ素（生薬）

甲状腺の放射線障害から守り、免疫力を高め、心臓病や癌に対する体
の防御機能を強化します。

7. 過酸化水素

8. オレガノオイル

モルジェロンはオレガノオイルを好まないので、これを内服するとよ
いです。

5G電磁波はモルジェロンを活性化させるので、被曝を減らしてください。

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とても多くの項目があり、少し圧倒されたかもしれませんが、
実際に日常生活に取り入れるのによいものは、次のとおりです。

1）電磁波にさらされる時間をできるだけ短くする
2）フルーツと蒸留水またはフレッシュココナッツウォーターを中心と
した植物性アルカリ菜食主義になる
3）毎日シラジットを絞りたてのオレンジジュースに加え、コリアンダ
ーと一緒にスピルリナを大さじ1杯スムージーに加える、など。
4）ターメリックと相性の良いものにはすべてターメリックを加える。
（トマトの皿にターメリックを一振りすると美味しいです）
5）砂浜に足をつけ、海の中を歩き、自然の中に身を置くようにする。

健康でい続けるために、上記のリストの中から日常生活に取り入れやすい
行動をいくつか選んでみてはいかがでしょうか。
まずはそこから始めてみてください。

これらの行動が習慣化され、身近に感じられるようになったら、他の
項目についても学び、日常生活に取り入れることを検討してください。

（ソース）
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というわけで、毒にさらされながらも、できることはこのように
わりといろいろあるので、地道にやってみてはいかがでしょうか。

何事も結局は毎日のコツコツとした積み重ねですからね…。

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🌈ここからは、オリエンスハーバルからのご案内です。