・日が当たらないところには虫がわきやすい
昨日、図書館へ予約していた本を取りに向かっている途中、
ゴミ置き場に大量の植木鉢がたくさん積んであったので
(陶器製で、形もいろいろでかわいいものばかり。まともに
お店で買ったらすごい値段?)、
そこにいたゴミ置き場担当のおじいさんと
引き取り業者らしき人に、
「これ、捨てちゃうんですか?」
と聞いてみると、始末するのに困ってるというので、
そのまま即効でもらうことに。(笑)
なんでも、近所で亡くなった人がいて、
植物のケアができなくなったので処分しようとしていたところ
だったそうです。
実は植物がベランダにどんどん溜まってきていて、
オーソドックスな植木鉢や100均のプラスチック製のものでは
なく、陶器製で、ある程度大きいお洒落なものが欲しいとずっと
思っていたのですが、
植木鉢は重たいし、まともに買ったら結構なお値段になることも
わかっていたので、そのまま何かのきっかけがあるまで待ってい
たところだったので、
いやー、、こんなことってあるんだなーと、
積まれた植木鉢の前で、自分のラッキーさを噛みしめていると、
学校帰りの子供たちや通りすがりの人たちが、なんだなんだと
ガヤガヤと寄ってきて人だかりができ(笑)、
結局、そこにあった大量の植木鉢のほとんどが、単なる廃棄
処分にならずに、みんなが少しずつ持っていって、なくなる
ことに。
かわいい植木鉢がたくさん手に入ったので、最近虫にボリボリ
やられまくっていた植物の手入れや、ベランダの模様替えを
ひととおりし、
犯人らしき蛾の幼虫?にも去ってもらい、すっきりしたところ
なのですが。
整理しながら、ふと、
日が十分に当たらない場所の植物には虫が侵入しやすく、
それが日の当たる場所にある植物にまで広がってしまうという
ことに気づいたのでした。
そして、これってまさに、いま日本で起きている「静かなる
侵略」と同じだよなー、、と思ったのです。
主要メディアが全く取り上げないので、テレビや新聞しか
見ていない人はほとんど知ることもない、
「日本が思っている以上にやられてしまっている」事実。
さすがにここまでやられていたとは、私も知らなかったので
呆然としましたが、
この国に起こっているリアルな現状に、まじめにドン引き
しました。
日本の39歳以下の死因のトップは「自殺」だそうですが、
戦後77年もかけて、ゆっくりじっくり生命力を奪われてきた
ということなら、悪霊に乗っ取られてもおかしくないし、
この国の人たちの元気のなさにも納得がいきます。
(コンビニで「ゾンビスナック」なるものまで売ってる始末
ですし)
さて、ここ数日は急にまた、感染者数をでっちあげてあおっ
てきてますね。
さらには、原稿棒読みキッシーが、「歯科検診義務化」などと
また妙なことを言い出したりしています。
いろいろな情報が飛び交い、
良識インフルエンサーの一部の人さえ、
あっち系勢力の「人類絶滅プラン」をそのまま額面通り受け取り、
「今度の🐵パンデは致死率30%だぞ!」と言ってしまってたりするので
そういったインフルエンサーの言うことをそのまま鵜呑みにするのはちょっと危険感あり。
人類を、なんと1万3千年以上もの長い間不幸にしてきた悪霊
たちを地球から追放したということで、現在注目を浴びている
キンバリーさんが発信する情報は、
とても興味深いことが盛りだくさんで、このところ更新をとても
楽しみにしているのですが、
その情報によれば、
現在、あおりにあおられている🐵パンデについては、
天然痘と同じ系列なのでほとんどの人がすでに抗体を持っていて、
実際の害が及ぶ可能性はほぼゼロ。
これぐらいの被害が及ぶであろうと、発表されている数(27億人?)
には全く根拠がなく、これは単に人々を怖がらせてコントロール
するため。
(☞この情報を翻訳してくれてる方がいたので、
詳しくはそちらをどうぞ。 パート1 パート2)
これまで、地球のシステム全体が恐怖と悲しみをベースに運営さ
れ、人々を怖がらせることによって感情をコントロールし、成功
し続けてきたわけですが、
(人々が喜ぶようなことを言っては騙す。の繰り返し)
茶番に気づく人たちが増えるにつれ、悪霊の指示をあおぐことが
できなくなったあっち系勢力はもはや、人々に恐怖の感情を与える
ことができなくなり、まさにオオカミ少年状態。とのことです。
また、彼女が人々に問いたいことは、
「人々は一体何度騙され続ければ気がすむのか?」です。
というわけで、
🐵パンデに関しては、良識なインフルエンサーが「ヤバい」と言お
うが、私の松果体は全く反応を示さないので、全く気にしていません。
このキンバリーさんという人は、実際にあっち系勢力と関わった
リアルな経験があり、
めちゃめちゃ地に足がついた人だということもこのインタビュー
からわかるので、
今後も彼女の発信する情報には注目です。
ところで、動画の中でキンバリーさんが何気に口にした
Sacred Geometry (神聖幾何学)という言葉が妙に気になり、
興味をおぼえたのでさっそく情報を集めてみると。
インドやネパールでよくこんなのを見たよなーと、
ちょっと懐かしい気分に。
当時はさほど興味がなかったせいもあり、これらの模様やデザインの
効果、意味などについては全く知らなかったのですが、
とにかくキレイで超好みなので、気に入ったものをネットからひろい、
部屋にさっそく貼ってみました。
そしてその翌日。
最初の方で書いたように、欲しかった陶器製の植木鉢が、
まるでミラクル(?)のように、急に手に入り、、
これってもしかして、さっそく効果が出たのかな?と思った次第です。
…単なる偶然とは思えません。
(この世は、宇宙のエネルギー状態が具現化したものだといわれますが、
乱れていた波動が何らかの理由で整いさえすれば、欲しいものがポンっ
と実現する?)
というわけで、今回から、前編、中編、後編の3回に分けて、
神聖幾何学の「フラワーオブライフ」(命の花)をテーマにお伝えし
たいと思います。
今回はその前編です。
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◆フラワー・オブ・ライフ、その意味と意外な力
神聖幾何学のシンボルの本質的な部分について語ってるサイトは
まれです。意外なほど、誰にも語られていません。
私たちはいつも、物事の周辺にとどまり、
流行だから、聞いたことがあるから、ということで、使ってしまって
いて、根本的な部分にはほとんど触れません。
でも実は、これらのシンボルの周辺に留まっているのは、とても残念
なことなのです。
私たちは、その多くの力や可能性を見逃してしまっています。
私たちは、自分自身に本当の質問をしないのです。
例えば…
なぜ私たちは特定のシンボルに惹かれるのでしょう?
なぜ、この色やあの色に惹かれるのでしょう?
あなたが自分自身に本当の質問をすることで、
あなたの中に隠されているすべての可能性を開発できるようになるの
です。
そして、神聖幾何学のシンボルは、そのための真のツールです。
今回は「フラワーオブライフ」についてです。
この円形が絡み合う図形の石刻が、エジプトのアビドスのオシリス神殿
で発見されたことをご存じでしょうか。
あるいは、トルコのアルテミス神殿の石畳、
アジアのアムリトサルの「黄金寺院」の石畳、
あるいは紫禁城のライオンの足下
など、です。
フラワーオブライフの像は、アイルランド、トルコ、イギリス、
イスラエル、エジプトだけでなく、中国、チベット、ギリシャ、日本にも
あります。
そう、ほとんど、どこにでもあるのです。
また、世界のほとんどすべての場所で、神聖幾何学の一種である「フラワ
ーオブライフ」という同じ名前が与えられているのです。…
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次回中編では、
*フラワーオブライフの意味
*生命の象徴
*なぜ多くの人が「フラワーオブライフ」に魅了されるのか?
についてお伝えしたいと思います。
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