・サドグルもあっち勢力に取り込まれてしまった?
このところ、ケムが相変わらず猛烈に撒かれてますね。
ほぼ毎日、ひっきりなしに撒かれている様子なので、警戒度マックス
です。
(ケムについてまだあまり知らない方は こちら 必見。 ☜かなり詳しいです)
さて、
「Save Soil(土壌を救え!)」キャンペーンで、ヨーロッパの国々と
一部アジア地域を50日間に渡り、バイクで駆け抜けるサドグルのこと
は、以前このブログでもちょっと書いたことがありますが、
今日は朝から、このムーブメントの動きを紹介した 動画 が
Isha Foundation(サドグル主催の団体)からメールで届いていたので、
さっそく動画を再生しながら、
さすがだなーサドグル、、、と思いながら見てたのですが。
動画の最後に表示される、このムーブメントのサポーター団体名を見た
とたん、
それまでの感銘が即効でサーーーーーーっと引いてしまいました。
そこには、このコロ茶番ですっかり悪名が高くなった世界経済フォーラムや
国連の名がつらねてあったからです。
(さらにサイトの方ものぞいてみると、もろグローバル勢力三昧でゾゾッ)
なるほどね。
そーいうことか、と。
どおりでこのムーブメントの盛り上がりが爆速なわけだ、と。
一見、ヨーロッパ諸国で爽やかな盛り上がりを見せているこのムーブメント、
表向きの印象とは全く別の目的もしっかり隠されていることがすぐにわかり
ました。
はーーーっ、
サドグルもついに取り込まれてしまったか。(ため息)
どおりでコロ茶番がはじまってからというもの、サドグルは急激にアメリカ
やヨーロッパ中心のメディアに引っ張りだこになり、
あっち系勢力所有のTVメディアに登場したり、
ハリウッドスターたちと対談したりと、
華やかだったわけだ、と。
そもそもあっち系勢力は、影響力がある人を使って庶民を誘導しようと
するのがお決まりのパターンで、
国籍を問わず世界中にたくさんのフォロワーを持つサドグルに目を付けな
いはずはありません。
サドグルの言っていることは、私も日々、共感することが多く、
さすが!と思うことがたくさんありますが(サドグルシリーズをこのブロ
グでも紹介しているほどです)、
別に私はサドグルの熱狂的な信者ではないので、ある意味クールに見てい
る部分もあり、
特にコロ茶番がはじまってからは、サドグルについての謎も浮上していま
した。
その謎だったこととは…
謎その1.「コロナはウソだという人がいるが、実際に起こっており、
リアルなんだ」発言
謎その2.「一日一食なはずなのに、このお腹?」(笑)
謎その3.「Save Soil の各国での講演中、なぜかいつもサングラス」
サドグルは国や人種を問わず人気がありますから、大勢のフォロワーへの
メッセージが、何らかの形でNWO(世界統一政府/世界まるごと共産主義
に塗り替えプラン)達成に向けて、一役担うような役割をきっと買われた
のでしょう。
彼は上記動画の後半部分で、こう言っています。
「…農業であれ、土壌であれ、土壌生態のことでいえば、
私たちの国境は何の意味もありません。
なぜなら、微生物は地球規模のシステムとして機能しているからです。
人々は国境について話しますが…
あなたは国境がない存在ですか?
国境を越えて生きていますか?
私たちがそれを継続的に見ることができる唯一の方法は、地球規模で取り
組まなければならないということです。」
…と。
つまり、彼の人類愛からのメッセージが、あっち系勢力(グローバリスト)
に都合よく利用されてしまってる様子。
本人はたぶん嵌められていることに気づいていないのではないでしょうか。
ただ、あっち系勢力の意図していることとは反対の結果がもたらされる可
能性もなきにしもあらずなので、それを期待したいところです
実はこのことは、ただ今連載中の「狂気シリーズ」にもちょっと関係する
部分があり、
純粋な人ほど憑依されやすかったり、悪霊に囲まれやすかったりするのです。
残念ながら。
なので、いい意味で、程よくひねくれてる人ほど、騙されにくいのではな
いでしょうか。
ではでは、part.3 をどうぞ。
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■影響を受けやすい人たち、時間、日
神々(デヴァ)は、清らかで善良な行いをし清貧で、宗教の経典を
研究している者を、ブライトフォートナイト(インドの伝統的な暦で、
月が最も満ちている月の半分のこと。明るい二週間)のうちの
1日目か13日目に、この者を苦しめるために機会を見つけて攻撃します。
賢者(聖人、あるいはリシと呼ばれる)は、風呂好き、清貧、孤独を好み、
宗教の経典やヴェーダの文章に通じている者に、ブライトフォートナ
イトのうち6日目か9日目に機会を見つけて憑依します。
先祖(ピトル)は、母、父、師、長老、シッダ(霊的完成を成し遂げ
た者)、導師への奉仕に従事している人の中に、しばしば暗黒の二週
間の10日目や新月に機会を見つけて入り込み、苦しめます。
讃歌や声楽・器楽を好み、他人の妻や、香水、園芸植物を好み、
清らかで素行の良い人に、ガンダルヴァ(天界の音楽家)が、
このブライトフォートナイトの二週間のうち、12日目と14日目に機会
を見つけて入り込み、苦しめます。
ヤクシャ(生きた超自然現象)は一般的に、心身ともに強く、顔色が
良く、自我が強く、勇猛果敢で、花飾りを好み、脂肪分が多い物質や
笑いを好む人に、ブライトフォートナイトの7日目と12日目の間に機
会を見つけて憑依し、饒舌にします。
ブラフマー・ラクシャサ(邪悪な悪魔の一種)は、学問、清貧、
宗教的実践と規則、断食、独身、神への崇拝、行者、導師を嫌ってい
る者に憑依します。神であろうとなかろうと、清潔さへの興味を失お
うと、自分は神であると言い、自分は勇敢であると考えます。
ブライトフォートナイトの5日目または満月の日に、しばしば寺院や
水槽で遊ぶのが好きです。
ラクシャサとピシャチャ(悪霊)は、ブライトフォートナイトの2日、
3日、8日に、精神が劣る人(意志力がない人)を襲い、
人を食い物にする傾向があり、女好き、泥棒、強欲、邪悪なことが多い。
上記のこれらは、無数にあるグラハ(突然の発症)のうち、顕著な8つ
の例です。
■治療不可能なウンマダ
上記の種類のウンマダのうち、怒りや動揺で躊躇なく手を挙げ、他人
や自分を殴る者は不治の病と考えるべきです。
涙ぐんだ目、陰茎出血、舌の傷、鼻水、皮膚のあざ、手の不自由、
常にうめき声、顔色の異常、口渇、悪臭がある者は、暴力的なタイプ
の霊(グラハ)に侵された者と知り、治療すべきではありません。
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◎次回 part.4 では、これらウンマダの対処方法などについての項をお伝えし
たいと思います。
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