さて、ゴールデンウィーク直前となりましたが。

今回ご紹介するのは、

「土を救え」という環境キャンペーン活動で現在世界各国を飛び回る
サドグルが、

環境問題のために子どもたちを使おうとする多くの企業についての
大胆スピーチです。

子どもの環境活動家といえば、有名なのがあのグレタ・トゥーンベリ嬢
ですが、

今回のスピーチ（おそらくフランスかヨーロッパのどこかで行われたも
のだと思われます）では、

怒りの環境活動家・グレタさんを例に出しながら、

「15歳以下の子どもたちには、どんな理由があろうが憎しみや怒りを
植え付けるべきではない」とし、そのすごくシンプルかつ奥深い理由を
語っています。

これは、現在日本で、ありもしないバイキン・コロを理由に、子どもたち
に学校やその他もろもろにマスクをいまだに強要している大人達への
メッセージともとれるものであり、

いやー、、さすが本物のヨギの言うことは違うなぁ…と、
ますますサドグルラブな私でした。（敬）

そもそもあのグレタさんて、コロ茶番の背景を知っている人たちなら
もうすでにご存じかと思いますが、

あっち系勢力（コロ茶番を考えついた人たち＝地球を地獄にしたい人たち）
が、地球温暖化という、これまた茶番で庶民を騙すために、

親に売られたという悲惨なカルマを持つ女の子ですからね…。
（幼少期からMKウルトラ洗脳をがっつり施されています）

ではさっそく、サドグルのスピーチをどうぞ。
（ちなみに動画をそのまま順番通りに訳したものを並べただけなので、
まずは動画で流れをご覧ください）

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https://www.youtube.com/watch?v=DK3v2–Rhyg

＜前置き部分＞

怒りのグレタ：

あなたたちは希望を求めて私たち若者のところへやって来る。
よくもまあ！

サドグル：

学校を訪ねて子どもたちを動かそうとする。
こういった企業が世界を破壊していることを、彼らは知るべきです。

怒りのグレタ：

世界の排出量の71％は100社が占めてます。

サドグル：

15歳以下の子どもたちには、どうかネガティブな感情を植え込まない
でください。

怒りのグレタ：

惑星Bも惑星なんちゃらかんちゃらもないのよ！

サドグル：

ネガティブな感情を処理する方法は、子どもと成熟した大人では、
全く違います。

怒りのグレタ：

私たちは、これ以上ばかげたことをするなと言っているのです。
彼らがそこでやっていることが何であれ、もうやめて、と。

サドグル：

一度怒りを注入すれば、その子どもは一生苦しむことになるのです。

怒りのグレタ：

よくもまあ！

******

■質問者：

この「土壌を守る気づき」は、教育制度の中で学生生活の早い段階から
導入されるべきだと思いますか？

■サドグル：

私ならそうしていたでしょうが…
時間を巻き戻すことはできないので、たった今、皆さんと一緒に行おう
としているのです。

これは…
特にヨーロッパで起こっていることなのですが。
アメリカでも起こり、そしてインドでも起こり始めています。

これは…ええと、
企業が学校に行って子どもたちを動かそう！とね。やってます。
これらの企業が世界を破滅させることを、彼らは知っておかなければ
なりません。

15歳以下の子どもたちには、何に対しても、誰に対しても、
否定的な感情を植え付けてはいけません。

（観衆拍手）

子どもがネガティブな感情を処理する方法は、成熟した大人が行うのと
は全く異なります。

一度、怒りが入ってしまうと…（グレタの映像）

「この地球を破壊しているのはあの人だ！なぜかというとこの会社だから、
あるいはこの国だから、あれだから。」となってしまいます。

いいですか。
子どもはその感情で一生苦しむことになります。
だから、子どもたちを触発してはいけません。

なぜ、「子どもに教えなければいけない」のでしょう？
あなた自身がそれを知らないというのに、
なぜ子たちがあなたたちよりも最初に知らなければならないのでしょう？

（拍手）

あなたが手本を示せば、子どもたちはとにかくそれをするでしょう。

もしあなたが間違った手本を示せば、子どもたちは間違ったことをするよ
うになります。
もしあなたが正しい手本を示せば、子どもたちは正しいことをするように
なります。

あなたは間違った手本を子どもたちに示しながら、
子どもたちを説教しようとしています。
それでは、子どもたちは完全に間違ったことをするようになります。

説教するのをやめてください。

あなたが周囲にダメージを与えない意識的な人間であることを示す手本に
なってください。
自分の人生に対しても、他の誰かの人生に対しても。

ダメージを与えない。そのような手本をあなたが示せば、
子どもたちは大丈夫なのです。

教育する必要などないのです。

子どもたちはあなたを観察することによって学ぶのです。
決してあなたの説教は聞きません。

（拍手）

そして、子供たちが説教を聞かないことを私はうれしく思います。

■司会者：

それ、認めます。
良い見本になること、ですか。…わぉ。
とてもシンプルだけど、とても…とても賢明で、とても奥深いです。
皆さん、良い見本になりましょう。そうすれば、あとはついてきます。

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いやーほんと。
私が子どもの頃もそうでしたが、、
子どもって基本、親や大人の説教とか全然聞いてないです。（笑）

で、言うことの内容よりも、親や大人が実際にどんな行動をしているかを
じっと見てます。

親や大人の責任て、本当に重大です。

テレビや新聞がそういってるから。という理由で、存在もしないバイキン
のための対策という名目で、子どもたちにマスクを強要していると、

感情が純粋かつ真摯で強烈な子どもたちから、将来手痛いしっぺ返しが
くることはほぼ確実でしょう。

今回は、そんなお話でした。

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