今日の朝、メールをチェックすると。
こんなタイトルのメールが入ってました。

>東洋経済オンライン編集部　
>昨年も180万部減､全然止まらぬ｢新聞｣衰退の末路
>（1月10日のオススメ記事）

いやー、、
当たり前っしょ。
ウソばっか書いてるんだから。（笑）

テレビも新聞も衰退するのは、
とても自然な、フツーの、そして起こるべき流れです。

ところでこのところ拾った情報の中に、
特に興味をそそられたものがありました。

それは、このウソコロパンデ（生きた人間をサイボーグに
するための遺伝子組み換え実験＆生きた人間を使った「致
死量ってどのぐらいかな？」治験）を仕掛けている大御所が、
裏社会の研究で有名な著述家にむけて書いたコメントです。

（抜粋）

>おっしゃるように、このコロナ騒動は世界の財政、資源、生産、
>消費、汚染、過剰人口を管理/規制するためのものである。

>人々というのは、概して「ふりをする」ものだ。他の人が信じ
>ているものを信じるし、
>そうでなければ、メディア(つまり我々)に誘導されることをす
>るだけのこと。
>あなたのように世間の人々の信念と反対のことをすれば、ろく
>に話も聞いてもらえず、社会から閉め出されることになる。
>実際そういうことがあなたにも起こっているだろう？
>権力者は大衆を誤った方向に導いたり、あなたみたいな人を
>拒絶/迫害するように大衆をコントロールしている。

>どんな危機においても、人々は感情で行動するものだ。
>実際の事実や批判的思考、理性に基づく行動などしないのだ。

>実のところ、20世紀を支配したのは、事実でもなければ理性で
>もない。
>心理学の利用こそが20世紀を背後で動かした原動力だ。

>人々は政府が自分たちの世話をし、お金をくれ、安全を確保し
>ようとしていると信じ切っている。
>そんな国民に、あなたの主張する事実や理性が通用すると、
>本気で思っているのか？

>すべては心理学とメディアなのだよ。

>我々は現在、毎年ワクチンを受けるように人々を調教している
>わけだが、

>あなたのように自分でものを考える人間なら拒否する注射を、
>圧倒的多数の国民が、
>政府とメディアを盲目的に信頼して、その成分も知らずに、
>注射することを許すとき、
>それは間違いなく、我々が望む最も重要な勝利となる。

>我々のワクチンを喜んで受け入れた者もいれば、あなたがすで
>に目撃しているように、世界中の政府が行使する強制力によっ
>て受け入れた者もいるが、いずれにせよ、人々は我々の前に膝
>を屈した。

＊＊＊

ですと。

もはや悪業を隠そうともしていない、このデビルっぷり。

テレビや新聞、政府を使ってあらゆる心理的操作を駆使し、
「自ら望んで」ブツを打ちにいくように、一応今のところは
成功しているようには見えますが、

よほどのおばかさんでない限り、政府が自分を守ってくれる
はず。ブツはいいもの。なんて信じ続ける人は今年は激減すると思います。

で、打ってない人にも打った人と同じような症状が現れること
がある（シェディング）ことはすでに、心ある世界中のドクタ
ーたちの告発によって明らかなので、

打った、打ってないにかかわらず、体に入った重金属を解毒す
る方法をとにかく続けることが必要ですね。

空からもバンバン、ケムが撒かれていますし。

ちなみに私は、何度かすでに書いていますが、シェディングに
よる蕁麻疹と口内炎を経験したので、食べるものにすごく気を
つけつつ、

不特定多数の人たちが行きかい、スパイクタンパクが濃厚に
舞っていそうな場所にいったときは、頭がぼーっとしてくるの
で、あまり長居しないようにしています。

で、シェディングに対する免疫はちょっとずつできてきている
感があったのでちょっと油断していたら、、
今度はめったにありえない鼻血がでました。
（調べてみると、これもやはりシェディングからの影響が少
なからずある可能性が大）

ちなみに昼寝するとすぐに回復します。今のところは。

ところで、住んでいる市内に5Gのタワーがあることがわかり
ました。よく足を運ぶショッピングモールの近くに。

5Gがどれだけ有害なのかは、もうすでに周知の事実。

ちなみにこのサイトで、世界中の5Gタワーが作動している場所
がわかりますので、ご参考にどうぞ。

そんなわけで、これまで以上に解毒をこまめにする必要があ
りそうだなということで、

アーユルヴェーダのギーを使った解毒法を、しばらくぶりに
やっています。

このテクニックは4日間必要で、今日がその3日目です。

この解毒方法は、アーユルヴェーダのパンチャカルマ（五つの
解毒浄化治療）の最初のステージに使われるテクニックを、
自宅で簡単にできるようにアレンジされたもので、

実は過去に、このブログや連載記事、電子書籍で、すでに紹介
しているのですが、

解毒と免疫が今後のサバイバルをかなり左右しそうなこの
ご時勢なので、再びご紹介しておきたいと思います。

ギーというのは、本当に不思議な性質をもつ稀な食品で、
胃腸をすごく癒しながら、脂肪の中にもぐりこんでいる毒素
を体の外に引っ張り出すような働きをするといわれています。

重金属を含めた脂溶性毒素というのは、体の脂肪の中にたま
ってしまうと、そこにとどまり続ける性質があるので、
ちょっとやそっとじゃ出てきません。

毒素を含む脂肪の塊を、ごっそりと体から追い出すには、
やはり定期的な断食も必要になってきます。

＊＊＊

《ギーを使った4日間のシンプル解毒浄化プラン》

本当は、体が勝手に脂肪燃焼モードに入ってくれている初春
の時期に最適な解毒方法なのですが、

春野菜が出始めた今の時期でも特に問題はありません。

ギーを使ったこの解毒浄化を実践すれば、効率的に体脂肪を
燃焼させることができます。

体脂肪が燃えている時というのは、体に蓄積した環境汚染物
質や、精神的、感情的な毒素の両方を一緒に解毒することに
もなります。
（このため、解毒後は、それまでの思考パターンや行動パタ
ーンが変わることがあります）

《やり方》

【１】まず、朝一番の胃が空っぽの状態で、ギーをとります。
（オーガニックのギーが手に入ればベストです）

ギーの量は、

1日目：　小さじ２杯
2日目：　小さじ４杯
3日目：　小さじ６杯
4日目：　小さじ８杯

にします。
この時、ギーだけをとるのが理想的ですが、どうしてもオエ
っとなってしまう場合は、レモン汁の中に入れてとってもOK
です。

【２】ギーを飲んだ１時間後ぐらいに、朝食をとります。

解毒期間中の4日間に食べる朝食、ランチ、夕食は、次の三つ
の食事プランから好きなものをひとつ選べます。
いずれの場合も、間食や軽食は一切なしとなります。

★モノダイエット（単一食事）
⇒三食すべてをケチャリにします。

★デュオダイエット（二重食事）
⇒三食すべてを「米と豆の組み合わせ」（これは必ずしもケ
チャリでなくてもよく、たとえば赤飯、豆ごはん、あるいは
ご飯に味噌汁をかけた猫マンマにするという手もあります）
＋野菜一品（一種類の野菜）にします。

★ポリダイエット（複合食事）
⇒三食すべて、スープ、米、豆、サラダ、果物、野菜、脂肪分
のない赤身の肉など、好きなものを食べることができます。
但し、条件は、オイルや脂肪分を一切加えないこと。
また、自然食品（加工処理が一切されていない、自然のままの
野菜や果物）のみを食べます。

【３】4日目の夕方に、ナチュラルな下剤を使って腸から毒素
を除去します。

まず熱めのお風呂にゆったりと浸かります。（岩塩入りなら
なおよし）　そして入浴後に、センナ茶を一杯か、温めたプル
ーンジュースをカップ1/2杯飲んで、終了です。

＊＊＊

体をスムーズに脂肪燃焼モードにするための最高の秘訣は、
朝のうちにその日にとる全部の脂肪分（ギー）を食べておき、
日が終わりに近づくにつれ、ごく少量のみの脂肪分かまたは、
ノンオイルにすることです。

この4日間の解毒浄化では、毒素除去もさることながら、
体重を2kgから5kg減らすこともできるといわれています。

断食のような苦しさもなく、空腹感を感じることなくできる
このシンプルな方法は、特に季節の変わり目におすすめです。

★★★

朝イチ起きがけに、ほどよく温めた液状のギーをグビっと
やるわけですが、オイルをそのまま飲むので、胃がウッとな
るかもしれません。

でも、胃腸がすごくなだめられ、便も普段出ないような
出かたで出てくる感じです。
腸の壁にくっついているものがきれいに出る、みたいな。

自宅で簡単にできる、この伝統アーユルヴェーダの解毒テク
ニック。是非トライしてみてください。
（使うギーは、グラスフェッドのオーガニックのものが
おすすめです）

＊＊＊

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