今年もいよいよ、秒読みとなりましたが。
外はサザンカの花が鮮やかに咲き乱れ、
いやー、この冬の寒さの中、
元気にかつ誇らしげに咲く真っピンクの花、サザンカは、
春や夏の暖かい季節に咲く花々とはまた違った、
独特のカリスマオーラを放っていますね。
![山茶花(サザンカ)の花 壁紙写真 [四季の彩り壁紙写真集]](https://external-content.duckduckgo.com/iu/?u=http%3A%2F%2Fkabegami.image.coocan.jp%2Fsazanka%2Fphoto%2Fsazanka_002.jpg&f=1&nofb=1)
で。このところ、ブログの更新もせずに一体何をやっていたのか
というと…(笑)
ちょっと前の記事で、現在進行している異常な茶番の背景を理解
するうえで必見の動画に触れましたが、
その後、この動画のオリジナルのサイトに行ってみたら、
さらに濃厚ヴァージョンの動画(オランダ人女性二人が制作した
もので、身の危険を感じてどこかの山にこもりながら情報発信を
しているそうです)がたっぷりあり、20~30分のものが19本もあ
ったもんで、片っ端から見まくっていたのでした。
そして、今起こってることの背景がより深く理解できたとともに、
あまりのおぞましさにのけぞってしまい、、

頭がしばしボーゼンとしていたのでした。
いままで探し求めていた情報の総集編とも呼べるこの長い長い
シリーズ動画は、
英語がわかる方は是非見てもらいたいところですが、
今、普通に暮らしている生活の中(国を問わず、どこであろうと)
に潜む底知れないevilさに、ここまで酷かったのか…と、
改めて脳のチューニングをしなおしているところです。
現代は、昔にはあり得なかったたくさんの病気が蔓延していますが、
そもそも、体やメンタルが弱くなるように、また松果体が活性化し
てパワーアップしてしまわないように(ずっとバカのままでいてほ
しい)、ありとあらゆる毒があちこちに、そして意図的に、
巧妙に仕掛けられているのだから、病気にならない方が奇跡なわけ
です。
この動画シリーズの part16 のはじめの部分では、
『一体全体、私たち全員がまだ死んでいないなんてことがあるだろうか。
もうとっくに死んでいるはずです。
どういうわけか、人類はゴキブリのように柔軟で回復力があるようです。
それが最終的に私たちを救うことになるのでしょうか?』
というナレーションから始まっていますが、
本当に人間は、ミラクルな生き物に違いないと私も思うところです。
きっとゴキ並みの生命力があるに違いないと。
なにせ、食品は添加物やGMO、水はフッ素で汚染され、歯磨き粉や美容
製品、洗剤には変なホルモンやら発がん性物質が混ぜられ、、
空からは「温暖化からあなたたちを守るためですよ~」という名目で、
謎のケミカル(実際にはバリウム、カドミウム、アルミニウム、
チタン、ストロンチウム、リチウムといった重金属で、アルツハイマ
ーやパーキンソン病の原因となると考えられている毒物)をひっきり
なしに撒かれるなか、私たちは生活しているわけですから。
ちなみに今日知ったのですが、オミクロンという言葉は、モロニック
(moronic)、「バカ者」を意味する言葉の文字を入れ替えた言葉遊び
らしいことが浮上しています。
コロ茶番を繰り広げているあっち勢力から見た庶民は、「騙されてや
んの、バーカ」といった感じなのでしょう。…
さて。
来年はどんなどんでん返しが待っているのか。
世界の羊たちがタイガーに生まれ変わる年でありますように。(願)
***
ところで最近、しばらく海外に行けそうもない雰囲気ということも
あり、食べ物だけでも海外気分を味わおうということで、
朝はもっぱらミーゴレン(インドネシアの焼きそば)とシナモンカフェ
オレがややマイ定番なのですが。
カフェオレにシナモンをちょっと加えるだけで、コーヒーにググっ
とゴージャス感がプラスされ、

また、スパイス入りでヘルシー感もアップするので、シナモンを切ら
さないようにしているのですが、
何気ないこのシナモンは、この年末年始のごちそうシーズンの血糖値
バランスを整えてくれ、また食べ過ぎによる肥満予防のためのスグレ
モノでもありました。
今回は、そんなシナモンの効果についてご紹介したいと思います。
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■血糖値のバランスを整えるシナモンの効果
シナモンといえば、コーヒーや紅茶のような飲み物やお菓子によ
く使われるスパイスですが、糖尿病や心臓病の危険因子を減らす
ことが研究で明らかにされています。
このホリデーシーズン、年末年始は、普段の食事ルールを破る時間
でもあり、血糖値を悪化させやすい期間ですが、
食事や飲み物に意図的にシナモンを加えてみると効果的です。
2009年にJournal of the American College of Nutritionに掲載
された研究によると、シナモンは糖尿病や心臓病の危険因子を減ら
すのに役立つことが報告されました。
この研究では、22人の糖尿病予備軍を2つのグループに分けました。
1つのグループには1日2回、食事と一緒に250mgのシナモンエキスを、
もう1つのグループにはプラセボ(偽薬)を投与しました。
試験開始から6週間後と12週間後に、シナモンを摂取したグループ
では、シナモンの抗酸化レベルは平均23%増加し、その結果、空腹
時の血糖値が低下したということです。
また別の研究では、26種類の一般的な家庭用スパイスの天然の抗酸
化力が評価され、その中でもシナモンは、他のスパイスよりも明ら
かに効果が高く、抗酸化物質が多いことがわかっています。
同じ研究で、シナモンはインスリン感受性を向上させ、細胞が血流
から正常な血糖を取り込むことを可能にし、食後の血糖値を下げる
ことも示されました。
さらに、1日1,000~6,000mgのシナモンを40日間摂取すると、
コレステロールの健康的なレベルが回復したということです。
シナモンは何にでも振りかけることができ、また紅茶やコーヒーに
入れたり、デザートやスープに入れたり、カレーに加えたりできます。
また、血糖値に悪影響を及ぼす食べ物や行動を把握しておけば、
心血管疾患の最大の原因となる高血糖を予防するために必要な食生活
を改善することができます。
血糖値の上昇に関連するリスクは、次の5つです。
*心血管系疾患
*高コレステロール
*お腹や腰の脂肪
*認知症
*シワ
ストレスのない休日を過ごすために、お気に入りの飲み物や料理に
たっぷりとシナモンをプラスしましょう。

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◎他、おすすめ参照記事:
シナモンでヘルスケア。~シナモンのさまざまな使い道~
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というわけで、「年末年始はたっぷりシナモン!」のススメでした。
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