今日は朝から、、
外務省の海外安全ホームページから、こんなメルマガが届いて
いました。

＞新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置

という名目のこのメール、

なにやら、明日12月3日午前0時以降の帰国者/入国者について、
検疫での待機期間を長く変更したとのこと。
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdf2/1201_list.pdf

…存在すら確認されてないバイキンの変異株の感染に対する
処置だそうで。ほんと芸が細かいですね。

でっちあげレベルもここまでくると、極悪犯罪レベル。
それが堂々と施行されているという、史上例を見ない異常事態ぶり。

どの国でいつどの変異株が発生するか前もってプランされている
このウソウソコロパンデですが、
オミクロンて、プランでは2022年5月に発生予定だったようですね。

ブツ打たせるのが思いの他うまくいってないのでしょうか、
前のめりで出してきて、一気に煽りはじめましたねー。
ウザさマックスです。

「人口が多くなりすぎたから、資源がなくなるので人間を間引
きする。」という理由で繰り広げられているこのド茶番ですが。
（そのためのブツ接種強行）

このところ、旬のゆずでホットゆず＆ハチミツを作って
飲むことが多いのですが、

ゆずにナイフを入れる度に、すごい量の、しかも立派な種が
ゴロゴロ出てくるのを見て、

（ちなみに全部、ためてます。笑）

自然の摂理やサイクルに合わせて普通に暮らしていたら、
食糧危機なんて絶対ありえないよね…と思うのでした。

ひとつの果実の中に、これだけの元気よさそうな種が
ぎっしりと詰まっていて、ひとつの実を食べるごとに倍に増
えることになっているのですから。
（ちゃんと土に植えさえすれば）

そもそも、人口が増えたから減らす必要があるって、、
この地球上の豊かな資源を長年に渡ってほぼ独り占めしてき
たやつらが言うことじゃないですよね。

この人たちが独り占めしなければ、地球上の人間には
十分な食糧がちゃんと行きわたるほどたっぷりあるんだから。

さて、今年2021年も最終月となりましたが、
今年は数秘の「5」、つまり大変化を暗示する年でした。
（2+0+2+1=5）

いやー、この数が暗示するように、本当に凄まじい年でし
たね。

来年は2022年で、「調和／ハーモニー」を暗示する「6」の
年ですが、

これまでは普段はおとなしかった庶民ヂカラが炸裂するよ
うな年になる予感がします。

＊＊＊

さて今回は、前回の米のとぎ汁美容法の続きで、肌編です。

では、いってみましょう。

＊＊＊

■米のとぎ汁の美肌効果

前回では、米のとぎ汁の髪への優れた効果に触れましたが、
髪に限らず、肌にも効果があります。

米のとぎ汁は肌を冷やして落ち着かせる効果があるため、
アーユルヴェーダの専門家は炎症を起こした肌を冷やすた
めの効果的な軟膏として、米のとぎ汁を処方します。

また、米のとぎ汁には大量の抗酸化物質が含まれており、
老化現象を防いだり、シミを薄くしたり、肌の炎症を和ら
げて、柔らかい輝くような透明感のある肌にしてくれます。

米のとぎ汁は、肌に残っている限り、軽い日焼け止め効果が
あるともいわれています。

発酵させた米のとぎ汁に含まれる栄養素は、毛穴を小さく
し、小じわを減らす効果がり、肌をひきしめて明るいトーン
にするので、お肌を若々しく保つための完璧な洗顔料や化
粧水として使うことができます。

《ゴージャス肌のための米のとぎ汁の使い方》

毎日、朝晩の洗顔と化粧水でのスキンケアの一環として使用
します。また米のとぎ汁は、顔や体を洗うときにも使ってみ
てください。

米のとぎ汁は通常の化粧水代わりに使うことができ、肌の毛穴
を小さくするのに役立つので、化粧のノリもよくなります。

また、コットンやフェイスマスクシートに含ませて、保湿フェ
イスパックのように使えば、シミやニキビを薄くすることが
できます。

また、とぎ汁をお気に入りのハーブと一緒にお風呂に加えて、
DIYスパにして楽しむのもよいでしょう。

あるいは残りご飯があるとき、チャーハンにして食べてしまう
のもいいですが、水を加えてほどよいペーストになるまですり
つぶし、ボディスクラブのように使う。という手もあります。
（固さは、ゆるいおかゆのような状態が体に塗りやすくちょうど
いいです）

この残りご飯ボディスクラブは、赤ちゃんのような滑らかな肌
になるので、試してみてください。

・米のとぎ汁を洗顔料や化粧水として使う

これは、肌に滋養をたっぷりと与えて甘やかす、最も安い方法
の一つです。

❀必要なもの

米のとぎ汁 大さじ1～2
お好みのクレイパウダー　大さじ2
（なければ米粉や小麦粉を使ってもOK）

１．これら2つを混ぜあわせて滑らかなペースト状にします。
２．このペーストを顔にぬり、穏やかにマッサージします。
３。顔にまんべんなく塗った後、5分間放置してからぬるま湯
か冷たい水で洗い流します。
（自分の肌に合った方法を選んでください。）

これを定期的にすることで、お肌は見違えるはずです。

米のとぎ汁を化粧水として使う場合は、他の化粧水と同じよう
に洗顔後のお肌につけると、毛穴が目立たなくなり、お肌が引き
締まります。

《米のとぎ汁でシミ対策》

米のとぎ汁には、大量のビタミンEとフェルラ酸という抗酸化物
質が含まれています。
フェルラ酸は肌の老化を防ぎ、シミを減らす効果があるという
研究結果が出ています。

使い方の例のひとつは、小さじ1杯の米のとぎ汁とスイートアー
モンドオイル５滴程度を混ぜたものを、顔と首にマッサージする
ように塗ります。

《湿疹や肌荒れを和らげる治癒ウォーターとして》

米のとぎ汁はまた、湿疹や皮膚の炎症、発疹を鎮めるためにも
効果的です。

ベルギーのブリュッセルにあるブリエ大学で行われた研究によ
れば、アトピー性皮膚炎の患部を、1日2回、米のとぎ汁を入れた
器に15分ずつ浸したら、患部の治癒力を高めることができたと
いうことです。

浸し続けるのが面倒な場合は、霧吹きのようなもので患部に
スプレーするのもひとつの手です。

《米のとぎ汁風呂でお肌を艶やか色白に》

入浴するときに、米のとぎ汁をカップ５杯ぐらい加え、よくか
きまぜてゆったりとくつろぎましょう。

さらにラベンダーオイルなど、心地よい精油を数滴加えるのも
◎です。

＊＊＊

さて、2回にわたって、米のとぎ汁美容法をご紹介してきま
したが、

よく考えてみたらこれ、米ぬかで代用とかもアリかな。という
ことで、さっそく米ぬかヴァージョンも仕込んでみました。

ぬかの部分の方が栄養は詰まっているので、もっとパワフル
な効果が期待できるかもしれません。

作り方はいたって簡単で、ガラス製の空ボトルか容器に、
米ぬか大さじ１程度と、ゆずの皮を入れ、ボトルを水で満たし
てシャカシャカ振って数日放置するだけです。

ビタミンEが多いのは明らかに米ぬかの方なので、これは大い
に期待できます。

いやーしかし。
こんなシンプルなもので、世の女性たちが美肌美髪を手に入
れてしまったら、美容業界は商売あがったりですね。
まあ、おしゃれ感はありませんが…。（笑）

ちなみにゆずや他の柑橘系の皮は、果肉そのものよりも
ビタミンCがたっぷり含まれているので、
この時期はみかんの皮は捨てずにとっておき、煎じてお茶に
して飲むのもいいと思います。
（みかんの皮は立派な漢方薬のひとつなので、風邪予防にも
効果を発揮します❀）

＊＊＊

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