・インドの牛乳に近いものを発見！

普段から、カフェラテ lover ということもあり、、
ミルクは常に欠かさずキープしてあるのですが。

先日、賞味期限が近い低温殺菌牛乳が半額ぐらいで
売られていたので、使ったことのないメーカーの
ものだったこともあり試しにトライしてみると。

普段使っている成分無調整のミルクよりも格段に質が
よく、低温殺菌だし、これはもしかして、、と、

何気に、パニール（新鮮なミルクに酢やレモン汁を加
えて脂肪分を固めて作るフレッシュなカッテージチーズ。
インドのベジタリアンピープルにとっての貴重なタンパ
ク質源。いわばベジお肉のようなもの）を作ってみると
なんと。

まるでインドのミルクで作る時と同じような質感と味の、
おいしいパニールができました。（喜）

（沸騰させて酢を入れると、こんな風にボコボコ固まります、の図）

（ザルで濾して水分を切って、塊にしたら、冷蔵庫に数時間入れて出来上がり）

というのも、これまでもタイや日本のミルクでパニール
づくりを何度かトライしてみたことがあったのですが、
ミルクの質がパニールに向かないというか、

加工乳？なので、分離させると凝固する脂肪分がほんの
少ししかできない上に、固い質感になってあまりおいし
くないので、パニールづくりには全く向いていませんで
した。

なので、わざわざパニールに頼らなくても他の食材がた
くさんあることだし、それ以来ずっとパニールのことは
頭からぬけていたのですが。

気まぐれに久しぶりに作ってみたパニールが、
インドレベルとほとんど変わらないおいしいものができ
たので、今後はパニール料理のレシピがどんどん活躍し
そうです。

日本にいながら、あのおいしいインドレベルのパニール
が食べれるとは、ありがたや。です。

でもよく考えてみたら、兵庫県は、貿易が盛んな港町神戸
がある、大の外国人受けする場所のひとつ。

インド料理レストランもフツーにたくさんあり、
おそらくミルクの質は超重要なので、そんな環境も関係し
ているのかも。と思いました。
（ちなみにこの低温殺菌牛乳は、66℃で30分されたもので、
通常の牛乳は、だいたい120℃で2秒殺菌されています。）

おいしいベジタリアン料理にも大活躍するパニール。
質のよいミルクさえあれば簡単に作れて、冷蔵保存で
一週間ぐらいはもつのでおすすめです。

というわけで、前回の続きの part.2 にいってみましょう。

今回は、発酵していない大豆製品を食べることの懸念事項を
お伝えしたいと思います。

＊＊＊＊

■今日の大豆の健康への危険性＜その２＞

今日の加工された大豆を食べることによる健康への懸念を見
てみましょう。

❀大豆の植物性エストロゲン❀

1980年代初頭から、植物性エストロゲンは人間に生物学的効
果をもたらすことがわかっていました。

大豆に含まれる植物性エストロゲンは、実際にはホルモンで
はありませんが、構造的には似ていて、食べると体内でホル
モンのように振る舞うのです。

大豆にはイソフラボンという植物エストロゲンの一種が含ま
れており、体内でエストロゲンに似た作用を引き起こし、
内分泌かく乱作用を引き起こすことがあります。

これらのエストロゲンは決して「弱い」ものではありません。

人間のエストロゲンに比べればはるかに弱いかもしれませんが、
現代人がいきなり大量に食べだした大豆の量は、危険といわ
ざるを得ません。

これらのイソフラボンは、エストロゲンやテストステロンなど
のホルモンの生成を阻害するだけでなく、甲状腺や生殖器系、
乳幼児の成長発育を乱す可能性があります。

実験で、動物に大豆製品を与えたところ、マウス、ラット、
チーター、ウズラ、ヒツジ、ブタ、マーモセットモンキー、
チョウザメなど、さまざまな動物種で深刻な健康被害が確認
されました。

不妊症、甲状腺疾患、肝臓疾患（植物性エストロゲンの摂取が
原因）などがそれにあたります。

❀大豆アレルギーと感受性❀

小麦、トウモロコシ、牛乳、ナッツ、貝類に加えて、大豆は
急速に西洋化した世界で最も一般的なアレルゲンの一つとなっ
ています。

発酵していないので消化が困難な食品であるためです。

伝統的なアジアの食品として用いられる大豆は、とても長い
発酵工程を経ています。

現在では、遺伝子組み換えも行われており、急増するアレルギ
ーと遺伝子組み換え食品との関連性を示す証拠が急速に浮上し
ています。

大豆アレルギーは、アナフィラキシーショックなど、体にさま
ざまな反応を引き起こします。

しかし、大豆過敏症は、長期的に慢性的な健康問題につながる
目に見えない症状をしばしば引き起こします。

遺伝子組換え食品など、タンパク質の含有量が変化した食品に
対する感受性が人によって発達する可能性があり、実際に発達
します。

乳製品に耐性がないためにカルシウムを摂取する方法として
豆乳を飲むことは、2つの理由で役に立ちません。

そもそも牛乳（注：成分調整されたもの？常温保存できるミルク？
このあたりがちょっとわかりません。ちなみに常温保存できる
ミルクは、菌が全部死んでいるのでもはや体になじむことがない
異物です）を飲むことは、カルシウムの摂取には適していません。

まず、そういった牛乳を飲むと、正反対に酸性の食品となり、
この酸性を中和するために骨や歯から自らのカルシウムを溶出
させることになります。

牛乳を最も多く飲んでいる欧米諸国で、骨粗鬆症などの骨に関
する疾患の発生率が高いのはこのためです。

牛乳は170度以上に加熱されるため、体内で牛乳中のタンパク質
を消化するために自然に存在する酵素が破壊されてしまいます。

私たちの両親や祖父母が飲んでいた生乳（農場からの新鮮な状態
で、酵素や善意が完全にそのまま残っているもの）は、まったく
異なるものでした。

一般的な市販の豆乳には、合成ビタミン、乳化剤、精製糖などが
含まれています。

豆乳に添加されている合成カルシウムやその他の栄養素は、
天然のものとは大きく異なり、体はその違いを認識しています。

カルシウム源には、ナッツ類や葉野菜など、より健康的なものが
他にたくさんあります。
自家製の骨煮込みスープも、優れたカルシウム源となります。

❀不妊症への影響と乳幼児への危険性について❀

【男性の妊孕性と精子数の減少】

ハーバード大学公衆衛生大学院によると、不妊カップルの男性の
精子数が4,100万個/ml減少しており、これらは週に2回程度大豆
食品を食べていた男性であると述べています。

エジンバラ大学の医学研究評議会のヒト生殖科学ユニットの責任
者であるリチャード・シャープ教授は、過去50年間の男性の生殖
能力の低下について研究しました。

彼の研究によれば、豆乳は若い雄ザルのテストステロン濃度を妨害
します。

シャープ教授は、生後3ヶ月間、男の赤ちゃんの精巣はホルモンの
分泌が非常に活発であるという懸念を示しました。

前立腺の発達に影響を与え、成人の精子数を決定する重要な細胞活
動があります。

植物性エストロゲンを大量に摂取すると、これらが変化する可能性
があり、おそらくその男児は後々病気になりやすくなるでしょう。

❀大豆の育児用ミルクの危険性❀

大豆の育児用ミルクはアメリカで発明されたものです。
アジアではもともとは使われておらず、1909年にボルチモアの小児
科医が作ったものです。

大豆粉ミルクを与えられた乳児は、健康問題が発生するリスクが最
も高いと言われています。

『大豆にまつわる物語のすべて: アメリカで好まれている健康食品
の裏側』の著者、カイヤ・ダニエルは次のように述べています。

「乳児がとても小さく、発達段階の重要なカギとなっている唯一の
食べ物は大豆粉ミルクだ」と。

大豆に含まれるエストロゲンは、これらの子供たちのホルモンの
発達に影響を与え、成長中の脳や生殖器、甲状腺の発達に影響を与
えるだろうとダニエルは続けています。

胎児期や幼少期などの植物性エストロゲンへの曝露タイミングは、
極めて重要で、それが有益な効果をもたらすのか、あるいはダメー
ジを与えるかが決まります。

■大豆製品には、以下のような深刻な健康上の問題があります。

＊大豆食品に含まれるフィチン酸は、脳と神経系の健康と発達に
必要な鉄と亜鉛の吸収を低下させます。

＊大豆には、タンパク質の消化を阻害し、膵臓の機能に影響を与
えるトリプシン阻害剤が含まれています。
実験動物では、トリプシン阻害剤を多く含む食餌は発育不全と
膵臓障害を引き起こしました。

＊大豆には、脳や神経系の発達に不可欠なコレステロールが含ま
れていません。

＊大豆は加工度が高いと、アレルギー反応や消化器系の不調を
引き起こす可能性があります。

＊豆乳で育てられた赤ちゃんは、アジアの食事で見られる量より
10倍も多いエストロゲンを毎日摂取しています。
また、発酵させていないため消化が悪く、マンガン、アルミニウム、
フッ素などが多く含まれています。

＊大豆粉ミルクに含まれる極めて高いレベルのマンガン（通常の
粉ミルクの50～80倍）は、このようなレベルでは毒性があり、
脳や神経系に悪影響を及ぼします。
またこれは、乳幼児のADD（注意欠陥障害）や神経毒性との関連が
指摘されています。

＊大豆粉ミルクに含まれる大量の植物性エストロゲンは、女児の
性的発達がますます早まり、男児の性的発達が遅れたり、遅延し
たりする現在の傾向に関与していると言われています。

イスラエルでは、大豆は乳児にはもちろん、甲状腺や不妊に悩む
人にも、ごくわずかな場合を除いてまったく推奨されていません。

昔ながらの丸ごと（丸大豆）で、1日1回、18歳までは1週間に3回
までの摂取が推奨されています。

また、イスラエル保健省は、

＊乳児は大豆の粉ミルクを飲まないように。
＊子供は大豆を1日1回から週3回までしか食べないように。
＊大人は乳がんのリスク増加と生殖能力への悪影響に注意するように。

と警告しています。

これらの推奨は、栄養士、腫瘍医、小児科医などの専門家で構成
される委員会が1年以上かけて検討した結論に基づいています。

そして、大豆に含まれるエストロゲン様植物ホルモンは、人体に
悪影響を及ぼす可能性があると結論づけています。

その他、大豆に対する警告を出した他の外国政府や機関には、
以下のようなものがあります。

＊英国栄養士会
大豆の粉ミルクを避けるよう、保護者に警告を発しました。

＊英国食品中の化学物質の毒性に関する委員会
同委員会は、大豆の健康強調表示のほとんどにメリットがないと
判断し、大豆を主なタンパク源とする人は甲状腺障害のリスクが
あると述べています。

＊フランス食糧庁
＊ドイツリスク評価研究所
＊オーストラリア・ニュージーランド食品局

逆に、FDA（アメリカ食品医薬品局）は、大豆が「子宮内の赤ちゃ
んに有益である」と述べています。
しかし、この発言を裏付ける独立した長期臨床研究はありません。
FDAは私たちの食物連鎖やペットの安全性を確保することに関しては、
長年の失敗し続けている歴史があります。

❀男の子の成長❀

遺伝的に、胎児は男性か女性のどちらかになります。
男性の場合、テストステロンは妊娠第1期に胎児の精巣で生成され
ます。

しかし、大豆イソフラボンを含むエストロゲンは、大豆以外の環境中
のエストロゲンと同様に、男児のテストステロン生成を妨げたり、
抑制したりする可能性があります。

男性の胎児は非常に傷つきやすく、生殖器系の問題は女性よりも男性
の胎児に起こる可能性が8倍高いと言われています。

完全菜食主義者の母親は、豆乳を飲んだり、大豆由来の製品を大量に
摂取することで、胎児の健康に大きな影響を与える可能性があります。

現在では、尿道下裂、先天異常が流行りです。
陰茎の開口部が先端にない先天性欠損症です（エストロゲンを投与さ
れた胎児）。
その他、思春期や成人期になると、精子の生成に影響する問題が現れ
ます。

❀生まれる前に／ママの出産前ケア❀

男の子の赤ちゃんは、誕生時にテストステロンが急増します。
大豆ミルクのように大豆エストロゲンが入ってくると、この発達に影
響を与えてしまいます。

医師は、男の子が身体的成熟の遅れを経験しており、未発達の生殖腺、
停留睾丸、精子の質と量の低下のまま成人に達することを指摘しています。

大豆製品が原因であることを示す十分な証拠があるため、海外の主要
機関は、大豆製の乳児用ミルクに対して警告を発しています。

❀赤ちゃんの最初の食べ物❀

【女の子の成長】

女の子が大豆製品からエストロゲンを過剰に摂取すると、乳房の発達が
早まったり、思春期が早まったり、月経トラブルが発生することがあり
ます。

実際、思春期早発症は、大豆粉ミルクや製品だけでなく、家庭用品に含
まれる環境エストロゲンが原因で、流行しています。
8歳の時点で、14.7％の少女がすでに月経を開始しているという統計も
あります。

大豆による早期の乳房形成と思春期は、エストロゲン依存性のがんの
可能性を高めるとも言われています。

＊＊＊

現在進行している、デマデマコロ報道を使った「あっち系勢力」による
人口削減プランですが、

なんか、、、
作られた大豆ミートブーム（発酵されていない大豆製品食べろ食べろ
アジェンダ＆知らないうちに大豆加工物を口に入れらせられているetc）
も結局、

人口削減プランの一部に過ぎないことが、見えてきます。

洗剤やら歯磨き粉やらに女性ホルモン添加されているのもそうですし、
男に化粧させよう、エステにいかせよう、というアジェンダ（男の軟弱
化）もしかり。

どうにかして、なにがなんでも、地球の人口を減らしたい執念のような
ものが伝わってきます。

ちなみにハリウッドの俳優は、売れるための儀式として「女装」が強要
されるそうなのですが、
先日、ペド犯罪で捕まって処刑されたトムハンクスの相棒も処刑された
ところですが、
その重大な証拠となったビデオの中で、トムハンクスは、

「人生はチョコレートの箱のようなものではなく、クソ袋のようなもの
だ」と叫びながら、犯罪におよんでいたということです。
（ちなみに彼の有名な映画「フォレストガンプ」のキャッチは、
「人生はチョコレート箱のようなもの」）

大豆について知れば知るほど、、
起こされている「不自然な」健康ブームも、陰でしっかりプランされて
いることのひとつに過ぎないことが浮き彫りになってきます。

いやーしかし。
豆乳の種類がやけに充実し、もちろん子供用の粉ミルクにも大豆たっぷり。
なタイって、あっち勢力から「大豆実験」のターゲットにされてきた犠牲
国なんだなーと、大豆について知れば知るほどしみじみ思う今日この頃です。

ちなみにタイのバラエティ豊かな豆乳には、私も一時期めっちゃはまりま
した。（笑）

というわけで、次回 part.3 へと続きます。

＊＊＊

◎◎◎ここからは、オリエンスハーバルからのご案内です◎◎◎

《明日10/30 21:00まで開催中♥》

♪♪ちょっとずついろいろ試せる☆ハーブ美肌ウォーター♪♪

～お試し17%OFF～

＊＊＊

　《自然調和的、ビューティ。》