・covid が謎な件
つい最近、久しぶりにタイのバンコクにいる友人のおばちゃん(タイ
にいるときにとてもお世話になった善良なタイ人です)からメールが
あり、
なんでも、二回目のブツ接種を終えたとのこと。
(打つなって言ったのに…)
一回目のときは、発熱、頭痛、筋肉痛、骨の痛みが何日も続き、
二回目を打つときまでは普通の状態ではなく、
二回目を打ったら打った場所が痛くて、3時間おきにお腹が空くような
状態だったそうです。
そして、今はましになったということでした。
彼女が打ったのは、アストラZです。
で…
どうも話を聞いていると、状況が日本とはだいぶ違う印象なのです。
ブツ打ったあとにたくさんの人が死んでいるというのは同じなのですが、
どうもバンコクは、日本の状況(テレビや新聞では感染者数がたくさん
いると報道されながら、実際に感染した人の話をきかないor身近にいな
いケースがほとんど。ブツ接種が始まってから身近な人が死んでいる)
とは違い、
*ブツ接種が始まる前にも、何人もの人が感染し、実際に周りで死んでる。
(彼女の友人たちが何人も死んでいる。近所の人が家族全員で感染し、
病院は一杯でベッドが見つからず、そのまま死んでしまった。etc.)
*ただの風邪でコロナではないと思っていた人たちさえも感染死している
*一回目の接種はきつかったけど、二回目はましになった
彼女の友人のひとりは、感染した後、一時的に呼吸困難になったものの、
現在は無事に回復。
また別の友人のひとり(84歳)は、一回の接種後に感染し、肺が壊れた
ものの、病院に20日間入院して一命はとりとめた。
感染した友人たちが療養のためにバンコクを離れて田舎に帰っているが、
たくさんの友人たちが死んでしまった。というのです。
現在彼女は、家からほとんど出ない毎日を送っています。
私はこれを聞いて、、
もしかしたらタイにだけ特別に撒かれた菌でもあるのだろうかと
一瞬思いましたが、
(なにせ全世界で絶賛治験中ですから)
以前このブログでも紹介したバンコクのタイ料理ティーチャーの動画を
ふと思い出し、
ピンときたのでした。
…そうか!
もしかしたら、5Gの可能性(コロナに見せかけた電磁波攻撃)は大い
にあり得るな。と。
なにせタイは、5Gの普及において、34か国中トップの国です。
5Gがどれだけ体に有害か、またこのコロ茶番とも関連しているかも
しれないことは、知る人は知っています。
◎5Gについてわかりやすいおすすめ動画(by eden media)
…もしそうなら。
バンコクで起きていることも腑に落ちます。
そういえば、私がバンコクに住んでいた時、PCが壊れてネットカフェ
を利用したことが度々あるのですが、
観光地の中心となっているショッピングセンターの中にあるネットカ
フェを利用したことがあり、まるで放射能を浴びているような心地悪
さゆえに長居できず、その空間にいるのは30分が限界でした。
5G。
上記のリンクを見てもらうとわかると思いますが、
まじめに最悪です。
日本はまだ遅れているようですが、電磁波対策は、今後のことも考え
て考慮しておいた方がよさそうです。
というわけで今回は、
アメリカのアーユルヴェーダドクタージョンからの、
電磁波から身を守るためのアドバイスをご紹介したいと思います。
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■規制を上回ったイノベーション
私たちの世界がこれまで以上に、相互に結びついていることに気づいて
いますか?
テクノロジーを介して、電線、信号、電波が私たちすべてをつないでいます。
今、あなたのデバイスがいくつの無線ネットワークを拾っているかを確認し、
その信号を届けるためにどれだけの放射線が使われているかを考えてみてく
ださい。
5G、Wi-Fi、EMFの放射線が気になりますか?
アメリカでは、技術革新(イノベーション)が規制を上回ることがよくあり
ます。多くの場合、最終的に国民がその代償を払うことになります。
例えば、電子タバコは、健康に重大な影響を及ぼすことが明らかになった
研究が行われる前から市場に出回っています。
携帯電話やWi-Fiは、慢性的な電磁場(EMF)への曝露が健康上のリスクと
なるかどうかについて、長い間、激しい議論の対象となってきました。
現在では、慢性的な電磁場への曝露が有害であることを示す有力な証拠が
ある一方で、ハイテク通信企業は政府機関に反対の働きかけを行っています。
根拠(エビデンス)に基づく規制は、またしてもイノベーションに遅れをと
っています。
この議論は何十年も前から行われてきましたが、5Gがリリースされ、
イーロン・マスクが12,000個以上の衛星を打ち上げて、
宇宙から世界中の家庭にWi-Fi技術を届けることが承認されようとしている
今日、この議論はより重要な意味を持っています。
5Gはやりすぎだと思っている人は、シートベルトを締めてください。
スターリンクと呼ばれる宇宙からのWi-Fiが間もなく登場します。
では、私たちは自分自身を守るために何ができるのでしょうか?
☆電磁波(EMF)の危険性
*240人以上の科学者が、生物学的な悪影響を理由に5Gの一時停止を呼びか
け、公衆の電磁波暴露を減らすためのアピールを発表しています。
*2018年に行われた研究では、電磁波には人間に対する発がん性があると
結論づけられています。
*携帯電話の放射線に関する米国国家毒性プログラムの研究では、
電磁波の連邦安全制限の根拠を検証するために設計された3,000万ドルの
研究において、がん、心臓障害、DNA障害の「明確な証拠」が発見されま
した。
*2010年の研究では、研究者は「我々の結果は、電磁場が明らかに腫瘍の
成長を促進することを示している」と述べています。
*科学的シミュレーションでは、【昆虫が電磁波にさらされた場合、
吸収力が3%〜370%増加する】ことがわかっています。
*113件の研究のうち、70%の研究でEMFが鳥や昆虫などの生物や植物に
大きな影響を与えていることがわかりました。
*セルタワーの近くに住んでいる人は、EMF暴露とDNA損傷、酸化損傷、
糖尿病の上昇、頭痛、睡眠障害、血液脳関門の透過性、生殖に関する健
康問題との間に関連性があることを示しています。
*EMF暴露は、活性酸素の過剰生産、抗酸化機能の低下、フリーラジカル
の生産と損傷の増加により、生化学反応を妨害する可能性があるという
研究結果が出ています。
*EMF曝露は、神経損傷や過敏な神経反応の結果として、神経学的、神経
ホルモン学的、および神経精神学的な症状を引き起こす可能性があると
いう研究結果があります。
*ある研究では、電磁波の熱が胸腺のタンパク質を損傷し、免疫機能を
低下させることが示されています。
*Journal of American Medicine誌の研究では、50分間の電話をかけた後、
EMFにさらされると脳のグルコース代謝が増加することが示されています。
☆電磁波対策のためのハーブ
電磁波による健康被害のメカニズムとして最もよく知られているのは、
活性酸素の増加でしょ。
活性酸素は、体の自然な抗酸化反応を損ない、細胞レベルでのフリーラ
ジカルによるダメージを加速させ、DNAにもダメージを与えます。
【トゥルシ/ホーリーバジル】は、身体の自然な抗酸化作用をサポート
することがよく研究されている適応薬(アダプトゲン)です。
トゥルシには、オイゲノールなど多くの生物活性抗酸化成分が含まれて
おり、抗放射線、DNA保護、抗ストレス、過酸化脂質からの保護などの
抗酸化作用を示しています。
【ターメリック/ウコン】は、アーユルヴェーダのハーブの中でも最も
有名なもので、その健康効果は数え切れないほどあります。
また、「The Indian Spice Turmeric Delays and Mitigates Radiation
(インドのスパイス・ターメリックが放射線を軽減する)」と題された
ある研究では、
ターメリックが化学的保護、放射線保護、免疫強化のための抗酸化物質
であり、慢性的な電磁波暴露によって悪化した有害な活性酸素の生成を
抑制する身体の自然な反応をサポートすることが明らかにされています。
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◎こちらもおすすめ(過去記事):
「体に影響を与える携帯の電磁波を、最小限にするコツ」
(電磁波から体を守るためのヒント)
「電磁波をあびることは、、稲妻にあたったと同じ? 体への影響と対処法」
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最近、日本でもシオノギ製薬がコロワクを作るということで工場を建て始め
たとかなんとかという記事をどこかで読みましたが、
原料成分に、謎な昆虫成分が使われるらしいですが、人間の体に効率的に
電磁波攻撃を仕掛けるためなのかもしれませんね。
つまり、日本人がその実験台?
いやーほんと。
どこまでevilなんでしょう。
しかし。よくそんなこと、思いつくね…。(改めて感心)
大手製薬会社ってホント、完全に終わってますね。
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◎◎◎ここからは、オリエンスハーバルからのご案内です。◎◎◎
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《自然調和的、ビューティ。》





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