・タイで人気のお料理ティーチャーが、ライブストリーム中に倒れる

今日もさっそく朝の6時から、救急車のサイレン。
一体、毎日どれだけの人が運ばれているのでしょうか。

おそらくそれはもう、、想像を絶する数なのは間違いないでしょう。

先日、たまに通る大通りに面した、しばらく空っぽだったビルが、
いつのまにか大接種会場になっていて、

大きな看板が掲げられたその会場の入り口の前を偶然通りすぎたのですが。

人をどんどん殺すためのイベントが、こんなにも公に、しかも大々的に
行われている様を目の当たりにし、

その会場の入り口の前で思わず、「コワっ！！」と叫んでしまいました。

白昼の下、公的に堂々と、殺人注射の接種が繰り広げられている、
この異常さ。

ブツ接種中止裁判の記者会見がなされても、どのマスコミも一切報道
しないこの異常さ。

まさに毎日、ホラー映画の中を生きているのとあんまり変わりません。

そんな中、ブツを接種したタイのバンコクに住むお料理インフルエンサ
ーの女性が、お料理番組をファンのためにライブストリームしている最中に、
いきなり倒れてそのまま亡くなってしまうという動画を見ました。

（まだ40歳そこそこの方で、家にいた旦那さんが見つけ救急車を呼んだ
ものの、病院に着いた時にはもう亡くなられていたとのこと。これが
起こる前はとても健康的な印象の方だったようです）

この動画を見てもらうとわかりますが、ブツは5Gとの関連性がヤバすぎ
です。

ちなみに、『ワクチン産業を乗っ取り、予防接種を受けた人を殺すか、
頭の悪い奴隷にする化合物で汚染』しようとしてきた例の変態おじさん
は、一応捕まり、軍事法廷待機中との情報があります。

マスコミが表向きには都合の悪いことを一切報道していないとしても、
この世界的でっち上げパンデにどっぷり関連し、これだけ長年悪さをし
てきた人間がちゃんと逮捕されたということに、ちょっとほっとしました。
（とはいえ、この後どんなどんでん返しがあるのか、まだまだ要警戒ですが…）

そもそも、頭or勘のいい人は今回のパンデがウソウソだということにとっく
の昔に気づいていますし、またそもそもワクチンで病気を予防するという
発想自体に「？」なのではないでしょうか。

今、混沌を極めている中心国アメリカのアーユルヴェーダドクターの
ドクタージョンも、今や全世界で人口削減を目的とした人類大虐殺の
ために当たり前のように流されている主要メディアのフェイクニュース
に気づいた大勢のドクターのうちの一人かと思われ、

この出来事をアーユルヴェーダの観点から考察している記事が面白かった
ので、今回ご紹介したいと思います。

フェイクニュースとアーユルヴェーダ。

そもそも全く分野も違うし、接点がありそうにも見えませんが、
なんのなんの。

2500年前に書かれたアーユルヴェーダの教本『チャラカ・サンヒタ』には、
現在起きている騒ぎに通じるものが、しっかりと叙述されていた。という
お話です。

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■フェイクニュースとアーユルヴェーダ
byドクタージョン

＜フェイクニュースに対するアーユルヴェーダの視点＞

新しい研究によると、フェイクニュースを見極める自信があればあるほど、
騙される可能性が高くなるそうです。
ここでは、アーユルヴェーダの原則に基づいて、賛否両論あるメディアを
乗り切る方法をご紹介します。

＜フェイクニュースとリアルニュースを見分けられますか？＞

ほとんどのアメリカ人は、フェイクニュースが実在すると信じてはいます
が、自分自身がフェイクニュースを見たり読んだりしたことがないと思っ
ている人が多いことが、

権威ある Proceeding of the National Academy of Sciences に掲載され
た研究で明らかになりました。

研究者たちは、平均的なアメリカ人が本物のニュースとフェイクニュース
を区別できるかどうかを調べることにしました。

研究チームは、一般のアメリカ人がフェイクニュースに影響を受けやすい
かどうかを知りたいと考えました。
もしそうだとしたら、その原因は、本物と偽物を区別する際の自分の欠点
を認識できないことにあるのでしょうか？

ユタ大学で行われたこの研究は、全米の大手調査会社2社を通じて、
8000人以上の人々を対象に行われました。

研究参加者は、一連のフェイスブック投稿の見出しの正確さを評価し、
偽の情報と本当の情報を見分ける能力を自分で評価するよう求められました。

そしてその結果は、心配になるものでした。

研究者たちは、ほとんどの人が、何が本物か偽物かを判断する能力に長け
ていない可能性があることを発見しました。

調査対象者の約90％は、自分は本物と偽物のニュースを見分ける能力が
平均以上であると報告していましたが、

実際にはほとんどの人が見分けることができませんでした。

研究参加者の75％は、自分の正確さが実際よりも22ポイント高いと認識し、
20％は実際のスコアよりも50ポイント高いと評価しました。

さらに、回答者のネット上での行動を調査したところ、
フェイクニュースと本物のニュースを見分ける能力を過信している人は、
誤解を招くような情報を掲載していることで知られるウェブサイトを
よく訪れていることがわかりました。

また、自信過剰なグループでは、特に自分の政治的信条と一致する場合には、
偽のコンテンツを共有する傾向が強く、それを喜んでいることがわかりました。

これまでの研究では、多くの人が自分はニュースの真偽を見分けることが
できると思っていても、あらかじめ決められた信念を強化するような閲覧習慣
に振り回されていることがわかっています。

しかし、今回の研究では、自分がニュースの内容を正しく判断できると
過信していると、フェイクニュースをとりいれたり共有したりしやすくなる
ことが明らかになりました。

＜アーユルヴェーダのフェイクニュースに対する考え方＞

アーユルヴェーダの主要な教本である『チャラカ・サムヒタ』によると、
病気、疫病、干ばつ、汚染、作物の不作、
そして気候変動の原因でさえ、政府の上層部の腐敗にあるとされています。

汚職、嘘、フェイクニュース、プロパガンダは貪欲さを煽り、それが社会と
地球に感染していくのです。

『国、市、組合、コミュニティの頭たちが徳の道を踏み外し、
人々やその役員、部下に対して不義理な対応をすると、
市やコミュニティの人々や商人はこの不義理をさらに進める。

このように、不義は義を圧迫し、義を消滅させる。
そして、正義が消えた人々は、神々からも見放される。

その結果、義が消えて不義が優勢になり、
神々がその地を見捨ててしまうと、季節に影響が出て、
時間通りに雨が降らなくなったり、全く降らなくなったりする。

異常な降雨があり、風がうまく吹かず、
土地は影響を受け、貯水池は干上がり、
薬草は本来の性質を失い、病気になったり死んだりする。

そして、環境や食物が汚染され、疫病が発生する。』(第3章20節)

2500年前に書かれた『チャラカ・サムヒタ』は、
間違いなく私たちの時代の警鐘です。

この研究は、私たちを立ち止まらせます。

私たちの多くは、自分が受け取っているニュースが本物であると確信して
いるでしょう。
しかし、科学的には、信じれば信じるほど、その信念を疑うべきだと言わ
れています。

私たちが団結してニュースをよりよく吟味するための戦略のひとつは、
信念体系の反対側にあるニュースに触れることです。

敵を知る最善の方法は、相手側がなぜそう信じているのかを聞き、理解す
ることです。

難しいかもしれませんが、もしあなたがCNNを見ているなら、Foxニュース
を見てみるといいです。

保守系のラジオを聞いている人は、リベラル側の考え方に触れて、
リベラル系のラジオを聞いてみてください。

そうすれば、私たちは皆、少なくとも同じものを求めていることに気づく
かもしれません。
私たちの信念には、私たちを分裂させる以上のものがあるのです。

(ソース)

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フェイクニュースをさける一番手っ取り早い基本の基本は、まず。
テレビや新聞を一切見ないことにつきます。

これらのほとんどはあっち系の勢力に買収されている洗脳メディア
ですし、恐怖や不安を煽ってマインドコントロールし、
見る人の潜在意識に働きかけて、庶民支配のためのある種のアイディア
をこっそりと植え付け、思考停止にしておバカにする（特にバラエティ系）
ためのものですからね。

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