ついに…
史上最悪の呪われたオリンピックがはじまりましたね。
聖火が途中で消えてみたり、
辞任&辞退者が続出したり、
生首気球を打ち上げてみたり…
祭典らしい雰囲気がまるでない、冷え冷え感漂うこの東京オリンピック。
しかし、あの生首気球にはドン引きです。
これがアートですと?
しかも、これを考案したというアートチームの名をきけば、
はいはい。もうわかりすぎるぐらい露骨な、「あっち系勢力」
の祭典まるだしですね。という感じです。
こんなキモいもんをアートだとかいっている時点で、
フツーの神経を持ち合わせていないことが即わかります。
この期間は、サイキックさんによる変な予言も出ているようなので、
ちょっと気を付けたいところです。
そんな中、豆カレーをよく食べている日々なのですが、豆カレーと
くればやはり、チャパティがほしくなるよね。ということで、
先日アマゾンに、チャパティを作るための全粒粉を発注したのですが、
指定した日と時間に届かず、追跡ページをチェックしてみると、
「〇月〇日〇時~〇時の間にお届け予定でした」という表示。
ちなみに私はプライム会員なのですが、天下のカスタマーサービスが
売りのアマゾンでもこんなことってあるんだ…。とちょっと驚きつつ、
そういえば今年になってから、指定日の希望時間以内に物が届かず、
日付は希望日だったものの、30分~1時間遅れて到着したことを思い出
しました。
その時は「アマゾンでもこんなことあるんだね」ぐらいに思って
忘れていました。
でも今回は、指定日内に届くことはなく、翌日に、しかも希望時間よ
りもだいぶ遅れて荷物が到着。
一応届いてくれたのでよかったのですが、もしかしたら荷物の遅れは、
このところ多発しているコロワク接種済者による交通事故とも関係し
ているのではないかと思った次第です。
なにせアマゾンは、6月28日より全国35か所で職域接種を開始している
ので、これはありえるなと。
毒を打ったアマゾンの運ちゃんが、配送中に意識がもうろうとなって
事故を起こしたとしても、なんら不思議じゃない状況です。
もしそれが理由でこれだけ到着が大幅に遅れたとしたら、十分にあり
えることなので納得がいきます。
しかもこの猛暑ですし。
(まるでタイやインドの夏とほとんど変わらない暑さ!)
創業者のベゾス氏は、アマゾン株をごっそり売却したことでも話題に
なりましたが、
内海聡医師の反ワク本を販売停止にしてみたり、真実味があり都合の
悪い系の本をアダルトカテゴリにしてみたりと、
アマゾンになにかとうさん臭さが漂うようになってきていることは、
残念ながらこばめません。
アマゾン、個人的には大好きでよく使っていたのですが…
でも、こんな状況下で、ちゃんと荷物が届いてくれただけでもありが
たいもんです。
なにせ先月は、海外から届くはずの荷物が3つほどコツ然と消えてな
くなってしまい、そのまま消息不明&行方不明状態なので…。
(その原因はいまだに、送り主にもわかっていません)
この世界的コロ騒ぎのおかげで、明らかに物流が妨害されてしまって
いることは確かですね。
***
ところでこの猛暑の中、重宝しているのが、このブログでも何度か触
れている冬瓜ジュースなのですが、
生の冬瓜から絞った汁ジュースを一杯飲むだけで、暑さによる体の消
耗具合が全然違います。
(それと、普段思いつかないことを何気に思いついたりすることも)
このため、冬瓜ジュースを一日一杯飲むことがほぼ日課になっている
最近ですが、冬瓜ジュースを日課にする前は、のどが乾いたら強炭酸
水をガブガブ飲んでいました。
冬瓜ジュースをこまめに飲むようになって実感したことは、
強炭酸水を飲んでも体が滋養されることはなく、むしろ飲んでも飲ん
でも空虚感がついてくる感があり、時間がたつとまた欲しくなると
いった循環ができあがっていました。
一方、冬瓜ジュースを午前中に一杯飲むようになった後は、暑さによ
る体とマインドの消耗がぐっと減り、
しかもこの猛暑の中でも持久力が増し、
強炭酸水のように時間がたったらまた欲しくなる、みたいなことも
なくなりました。
夏に体が必要とするミネラル系をすべて含んでいるためでしょうか、
飲んだ後の滋養され感がかなり高いです。
また、さらに顕著なことは、カフェイン入り飲み物への渇望がほぼな
くなること。
カフェイン、飲んでもいいけど…飲まなくても全然いいや…みたいな。
なので、冬瓜ジュースはもしかして、タバコをやめたいニコチン中毒
の人にも、すごくいいジュースなのでは、と思います。
で、このところ、もうひとつ欠かせないものが、キュウリです。
夏に食べるキュウリは、ほとんど「薬」といっても言い過ぎではあり
ません。
冬瓜もキュウリもウリ科ですが、夏はこのウリ科系ベジが体の消耗を
即効回復してくれるので、たっぷりとっておきたいところです。
(ニガウリもいいですね)
ということで今回は、地味でありつつも、夏はかなりのお薬的存在と
なるキュウリの話などを少ししたいと思います。
***
喉の渇きを癒し、息をリフレッシュする天然アイテム、キュウリに
は、夏にたっぷり食べるべき野菜のひとつ。
夏に大活躍のキュウリの薬効は、主に次のとおりです。
★血液の浄化
キュウリを食べると、その冷却効果により、目をなだめて落ち着かせ、
熱くなった肝臓が冷やされ、動脈の圧力が下がるのを感じるかもしれ
ません。
またキュウリの利尿作用は、血圧を下げたり、体に水が溜まらないよう
に促し、血液のデトックスに最適です。
痛風の場合、キュウリは血液中の尿酸の除去を助けてくれるともいわ
れています。
★キュウリと美肌
健康的に輝く、しなやか肌が欲しいなら、、キュウリがお勧めです。
キュウリの汁は伝統的に、化粧水として使われてきた歴史があり、
世代を超えて受け継がれてきたナチュラル美容儀式です。
お肌を水分たっぷりのプリプリにしたい時は、生のキュウリのスライ
スをお肌に置くだけでOKです。
また、キュウリをミキサーで砕いたものでマスクするのも◎。
キュウリに含まれる天然化学物質が、肌のコラーゲンを引き締める
のを助けます。
より強い効果を得るためには、冷やしてから使うとなおよしです。
また、アロエベラやローズウォーターと混ぜたキュウリ汁は、肌を
より柔らかくして美白します。
また、キュウリには冷却・鎮静・滋養効果があるので、目の疲れや
肌のほてり(眼精疲労、日焼けなど)が気になるときは、
キュウリのスライスを目の上や肌の上にのせると、目をとてもリラ
ックスさせ、赤みがかった肌をなだめます。
***
冬瓜ジュースのキュウリヴァージョンもなかなかよいと思います。
スイカジュースなども体を冷やすナチュラルレメディになりますが、
タイやインドとは違い、日本のスイカ(というか果物全般)は
基本的にお値段高めなので、、
なんかあまり買う気になれません。(笑)
というわけで、この猛暑の間は、冬瓜のストックを冷蔵庫にキープ。
がおすすめです。
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♥New!♥



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