太陽の光と雑草で免疫アップ。

桜が咲き始めてから、散歩エクササイズをかねて、よく太陽の光を浴びに
外を歩いているのですが、

太陽って本当にありがたいなぁ、この地球上の生命の源なんだなぁ、と。
いまさらながらに、しみじみ思う日々です。

なんでいまさらこんなことを思うようになったかというと、、

暑い国（インドとタイ）で暮らしていたときは、
一年中ほとんどいつも、太陽がギラギラ照りつけているのが当たり前だっ
たので、

太陽、、あ、あ、あつい！
とにかくあつい！

とヘロヘロになりながら、生命の源として感謝するどころか、
ちょっと曇って日差しがさえぎられていたり、雨季で雨が続く時期など
はうれしくて「一年でこの時期が一番いーよね」とか思って暮らしてい
たのですが。

所変わって、四季のくっきりした日本に18年ぶりに帰ってきて、
年中、雨、風、晴れ、曇り、台風、など、ひっきりなしに天候が変わり、
ちょっと雨が続くと太陽の光が待ち遠しく思う日もよくあり。

長い冬が続いた後の春の日差しやそれとともに勢いづく自然界は、
まさに神レベル。（敬）

住んでいるところが変われば、これほどまでに太陽が恋しくなるもの
なのね。。と、この春は改めて実感しているというわけです。

というわけでその太陽を浴びに、そして運動がてらに、
一日数時間歩いているわけなのですが、

今日は超久しぶりに、近所のハイキングコースでちょっとだけ山登り
をしてきました。

朝からせっせと山を登って帰ってくる途中、なにやら野生のイノシシ
が罠にかかって捕らえられている現場に遭遇。

「オスやから気ぃつけなあかんで」という声とともに、
鉄カゴの中で鼻息荒く動くイノシシを、男三人がかりで運び込み、
トラックの荷台に乗せようとしているところでした。

この山は、野生のイノシシが生息していることでも有名で、
「危ないから絶対に餌付けしないように！」とかかれた看板がそこ
ここに掲げられている場所なのですが、

それほど来ないこの山で、野生のイノシシを見たのはもう三回目な
ので、よほどたくさんのイノシシファミリーが生息している様子。

あああ。。
罠にかかっちゃったんだね。。

運悪く罠にひっかかってしまったイノシシを見守りながら、
ボタン鍋にして食べられちゃうのかなー。と思いつつ、

イノシシを運ぼうとしていた男の子に
「このイノシシ、どこに連れて行かれるの？」と聞くと、

なんでも、犬（猟犬？）を訓練させるためにこのイノシシを使う
のだそうです。

ちなみにこの山を歩いていたら、なんと野生のブラーミ（ツボクサ。
アーユルヴェーダの脳強壮＆若返りハーブのひとつ）を発見！

　（山に生えてた野生のツボクサ）

野生の三つ葉も見つけたのですが、今回はブラーミだけをちょっと
ばかりおすそわけしてもらい、ついでにハコベも元気だったので
ちょうだいし、

さっそく雑草天丼にして食べてみました。

春はなんか植物が元気で、どれもおいしそうに見えます。（笑）
免疫アップのためにも、たまに雑草を食べるのはよいことだと思
います。

体に雑草の生命力を取り入れ、このクレイジーなコロパンデ騒ぎ
のただなかでも自然とディープにつながるという意味でも。

それはともかく、
今回のイノシシのように、自然界のサバイバルはなにかと過酷さ
はつきものですが、

このところ人類のサバイバルも過酷色が日に日に強まっていますね。

世界的なコロパンデを去年から仕掛けている、ミスター人口削減
デーモンのヘルゲイツ（Bゲイツ）は、

今度はなにやら、太陽の光をブロックし（ハーバード大学の研究
チームに資金を提供し、宇宙にヘンなものをまいて太陽の光が地球
にどどかないようにする研究に勤しんでいる模様です）植物が育た
ないようにして大飢餓を引き起こし、食糧供給を崩壊させようとし
ているということです。
…このおっさん、ホンマにどーにかしてくれ…。（懇）

ちなみに日本政府はこのおっさんを表彰している始末ですから、
まじめにこの国は終わってます。
このところの「お上」の人たちがやったり言ったりしていること
を見れば、その支離滅裂さに、この国はもうまともに機能していないこと
は一目瞭然です。

それに今度は、マンボー（まん延防止等重点措置）とかいいはじめ
ましたね。（呆）

いやーしかし。
本当によく、次から次へと飽きもせずに考えるもんですね、この人
たち。

いや、考えてるんじゃなくて、「そのまたお上」の人の言うことに
従っているだけでしょうが。

そういえば、あるサイキックさんが先日どこかでいってましたが、
今年は「人権」が色濃くテーマになる年だということです。

先日このブログでも紹介した、グローバルダイニングの長谷川社長
さんの会見動画も、まさにそんな感じでしたね。

そもそも、この世界を牛耳っているたった1％の人（このコロパンデ
を意図的に起こしている人たち）というのは、

大衆を操るための心理学、占星術、大衆の行動や習性パターン、
魂の世界にまで熟知したIQの高いオカルト軍団なので、
大衆をどうすれば思いのままに操ることもができるかを知り尽くし
ています。

何も考えないで受け入れた方が楽だから。という理由でそれをまん
まと受け入れ続けてきたツケが、まさに今、もう待ったなしの
状態で目の前に繰り広げられています。

私は日ごろから、情報のひとつとしてとても興味深い内容のものが
多い、農夫で科学者でナチュラリストのマイクアダムスのポッドキ
ャストをよく聞くのですが、

昨日アップロードされた記事と動画の内容は、
本当にもう世紀末なのかも。と、かなり暗い気分になりました。

その記事の訳を少しご紹介して、今回はしめたいと思います。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

状況アップデート、4月6日。
ワクチンを接種した人は死に、ワクチンを受けていない人は狩られる

(Natural News)
グローバリストたちは、人類を絶滅させるための計画を立てています。
ワクチンを接種した人の多くは、秋に猛威を振るうであろう人工的に
作られた炎症反応によってただ死ぬだけです。
一方、ワクチンの接種を拒否した人は狩り出され、検挙され、やっか
いな強制収容所に放り出されます。

この計画は、フロリダ州やテキサス州のような保守派の州では抵抗さ
れるでしょうが、ニューヨーク州やカリフォルニア州のような大量虐
殺が行われた「青」の州では、まさにその計画が実行されています。

オーストラリアのビクトリア州のような他の国の多くの大虐殺の地域
も、この大量絶滅実験に参加しています。

ニューヨークでは、犯罪意識の高いクオモ知事が、ワクチンのパスポ
ートを使って世界中で何万人もの死者を出している人工的に作られた
「死の注射」を国民に受けさせるために、ワクチンパスポートを推進
しています。

もちろん、このような死はすべて「偶然」と呼ばれます。
なぜなら医学界の権威者たちは、医療専制という彼らの望む目標を達
成するために、死因について嘘をつくからです。

2020年、妊娠検査で「陽性」と判定された人が数カ月後に死亡した
場合、その死亡は「妊娠死」と呼ばれました。

2020年には、covidが「陽性」と判定されてから数か月後に人が亡く
なった場合、その死は「コロナ死」と呼ばれました。
もちろん、このような死はすべて「偶然」です。

しかし、2021年に新型ワクチンを接種してから5分後に死亡した場合、
その死亡は「偶然」と呼ばれます。

だからといって、反人類的なグローバリストの悪魔連中が成功する
とは限りません。

ワクチンパスポートに対する抵抗も強まっており、ロン・ポールの
ような政治指導者を含む多くの人々が、このようなアイデアは、
人類がついに立ち上がり、現在世界中のテロ政府によって放たれて
いる医療上の暴政を終わらせるために必要な「最後のわら」または
「転換点」になるかもしれないと主張しています。

このために、以下のような他の世界的な人口削減計画も可能な限り
急速に進められているのです。

＊偽大統領ジョー・バイデンは、ウクライナ経由でロシアと第三次
世界大戦を起こそうとしていること。

＊反人類の悪魔であるグローバリストのビル・ゲイツが、太陽を遮
断して世界の食糧供給を崩壊させ、大飢饉を引き起こそうとしてい
ること。