ちょっと一息、つぶやき系。

このところ、松果体脱灰をテーマにした長編だったので、

今回は最近ハマっているものや思うこと&つぶやきなどの、ゆる~い
感じでバランスをとりたいと思います。

最後の方は「ゆる~い」とはちょっと言い難い内容になるかもしれま
せんが…

***

このところは気温はまだまだ寒いものの、自然界はすっかり春めき、
あちらこちらで梅や早桜の花が元気よく咲き、キッチンガーデンの鉢か
らもいつ植えたか覚えていない数々の種が芽を出しはじめ、、

植物界だけを見ていると、何かとおめでたい雰囲気が漂っています。

実はここ数か月の寒い季節に、すっかりハマってしまったものがある
のですが。

それがこちら。

入浴剤コレクション

入浴剤です!

日本は大のきれい好き&お風呂好き国民で有名な国ですが、
お風呂好きピープルからの需要がたっぷりあることもあり、日本の
入浴剤の充実ぶりは、おそらく他国から見てみても際立っている事
でしょう。

きっと日本にハマってしまう外国人というのは、おいしくヘルシー
な伝統日本食や町がきれいなこともあると思いますが、

ひそかにこの、他国ではありえないバラエティ豊かな入浴剤に
ハマってしまう外国人もいるのではないでしょうか。

日本の冬の寒さは、入浴剤にハマってしまう理由のひとつですが、
効能だけなら超ナチュラルに、岩塩と重曹を組み合わせるだけでも
十分なわけなのですが、

やはりいろいろなバラエティがあって香りや色も楽しめるこれらの
入浴アイテムは、日本にいることでしか得られない楽しみのひとつ
ですし、

健康オタクの私としましても、是非いろいろな入浴剤をかたっぱし
から試したいということで、ただ今実験中なのですが。

まずはそのご報告をたっぷりと。(笑)

…まずはじめに使ってみたA製薬の「温泡シリーズ」(12袋入り)
ですが、

温泡シリーズ

ぶっちゃけ、いかにも製薬会社が作っている入浴剤という感じ
で、かなり薬くさい匂いが気になり、

湯上りは体が温まるも、お肌がけっこう乾燥がちに。

どうしても「材料がケミカル」感もこばめないことから、たぶん
リピはないかと。(酷評)

で、次に試してみたメーカーは「花王」の、炭酸バブシリーズ
なのですが、

至福の森

A製薬の入浴剤のような薬っぽさは、ないとはいえないまでも
だいぶ少なく、お湯に浸かった感じも明らかにこちらの方が◎で、
体が喜び、リラックス効果もかなり優秀です。

さすが炭酸ヂカラのなせるワザでしょうか。

また、匂いも快適で、溶けている間に匂いでむせることもほとん
どありませんでした。

そして、A製薬のものでは、使った翌日なぜか鼻血がでたことも
あったのですが(これで、あまり体によくない薬剤が入っている
のかもと思った次第です)、バブは今のところまだ鼻血は出てい
ません。(笑)

出ていないどころか、A製薬のものと比べて明らかに体がリラック
スできるため、眠りもいい感じに促進され、お肌も乾燥しないど
ころかまるで温泉に入った時のような仕上がり感に近く、しばら
くリピしてしまいそうな勢いです。(悦)

そして今日は、他のメーカーのものもいくつか見つけてしまった
ので、さっそく手に入れたひとつ(ヨーロッパ系のおしゃれ感の
ある雰囲気を醸し出しながらもメードインジャパンのもの)を試
してみました。

が。
…今のところはバブの方が上手です。(笑)

また、合間合間にはやはりベーシックの「岩塩+重曹DAY」を
はさみつつ、どれがいいか体の声をよく聞いてみたいと思います。

☆おすすめ参照ページ
熱冷入浴(交代浴)で、自然免疫アップ
体をディープに癒す、バスソルトの効能
***

とまあそんなわけで、すっかりバスタイムが充実しているこの頃
なのですが、

一日のうちで完璧にリラックスするできる時間を必ず確保する
ことは、美容面でも健康面でもとても大切です。

とくにこのご時世…
行き場をなくし、自殺へと歩みを進めてしまう人たちが先進国
の中でもダントツに多いこの国においては。

残念なことに、このウソウソコロパンデの影響から、死を選ぶ
人が少なくないニュースに触れると、考え込まずにはいられません。

私は常日頃から、特にこのコロ騒ぎがはじまってからは、
スピ系情報と、現実主義的な鋭い頭脳系の人たちが発信する情
報(これらは真逆なことが多いです)を両方読みつつ、

スピ系の一部の人たちが発信している「光の勢力が勝ってるから
大丈夫!これからは黄金時代ですよ~」的情報をそのまま鵜呑み
にすることが危険なこともだんだんわかってきました。

それがやってくるかどうかは、完全に私たちひとりひとりにの
判断にかかっていて、今の時点ではとても流動的だということです。

先日、頭脳系の方がすすめていた記事<個人的に超おすすめ>に、
「これから世はこのようになっていこうとしてますよ」的メッセ
ージを含んだ、「ソイレントグリーン」なる映画が紹介されてい
たので、さっそく見てみたのですが。

…これが、とてつもなくヤバい映画でした。
(1973年に公開された映画ですが、今現在の「マスク教」を予測
プログラミングで告知しています)

【英語版】

宣伝ポスターには、

“People need it in the year 2022”
(2022年、人々は「それ」が必要になる)

とのキャッチ。
2022年は、来年です。

「それ」とは、

マクドナルドのキャッチ「I’m loving <it>」
の「それ」が本当の意味するところが同じものを指していることに、
私はすぐに気づきました。
(ヤミヤミ勢力に詳しい情報通の人ならすでに知っているかもしれま
せんが、つまり人肉のことです)

子供のころ、食卓にあがる豚肉や鶏肉を当たり前のように食べなが
らふと、
「人間の肉って食べれるのかな?」などと子供ごころに思ったこと
がありましたが、

なんのなんの。この騒ぎをでっちあげている人たち(うそうそコロ
パンデ・マスク教洗脳&監視チップ入り殺人ワクチンを一般人に
打たせたくてたまらない人たち)からすれば、

私たちゴイム(=家畜)は、そもそも消耗品であり、本当に食べ物
にされてしまっている子供たちも実際にいるくらいですから、
これはとても現実味を帯びた話なわけです。

これについて話し始めると話が長くなり、またこのブログのそもそ
ものテーマ「美容と健康」からはだいぶ外れてしまうので、これ以
上は書きませんが、

二十歳前ぐらいのときはフツーにマクドのビックマックを毎日ラン
チに食べては、「ほんとビックマックっておいしくて最高だよね」
とか思っていましたから、

今思うとその肉が一体何の肉だったのかは、謎なままです。

この映画、「ソイレントグリーン」は、
時間のある方は是非今のうちに見ておいて損はない映画だと思います。
今後起ころうとしていることを深く理解するためにも…
(最後の方の、安楽死のための施設の中で繰り広げられるシーンは、
かなり涙ものです)

この映画は、「人がいすぎるから資源がなくなってこうなった」み
たいにもっていっていますが、

「人がいっぱいだから資源がなくなる」という考えが私はそもそも
おかしいと思っています。

なぜなら。人類も自然界の一部に過ぎないので、その数の調整には
自然界の法則が働いて自動的に調整されるでしょうし、

普通に野菜や果物を食べてるとわかりますが、その同じ野菜や果物
がまた食べられるように、種がこれでもかというほどたっぷりと入
っています。

トマトにぎっしりつまった種などはその典型的な例ですが、リンゴ
にしても、果肉を食べた後にはちゃんとリンゴの木が数本以上育つ
ようにと、種がちゃんと仕込まれています。

私は最近まで金柑をよく食べてたのですが、小さなひとつぶの果実
に、入ってるわ入ってるわ、土の中に植えればすぐにでも芽を出し
てくれそうな勢いの種の数々が!

自然の摂理のままなら、食べ物はそもそもありあまるほどたくさん
できるはずなのです。

誰かがいっていましたが、2021年は「2020年は楽だったな~」と
思えるような出来事が満載な大変な年。ということですが、

この映画のような未来を阻止できることを祈ります。

というわけで、今回はとりとめもないつぶやきでした。

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