帰国してからしみじみ思う、ザ・つぶやき、その２。です。

日々の生活の中、日本人を弱体化させるための洗脳フレーズが、
そこここにちりばめられているのをよく目にするのですが。

洗脳その１．「２人に１人はがんになる」

…フツーに、ありえないです。（笑）

これはがん保険ビジネスと、日本の医療業界の利権のための
洗脳でしょう。

＜おすすめ参照リンク＞

もしそれがありえるとしたら、人間の体が「食べ物」と認知
しない添加物がたっぷり入ったコンビニめしや、

残留農薬たっぷりの小麦粉を使ったパンやその他もろもろ、

あるいは海外ではとうの昔にバンされているマーガリンが
なぜか日本では規制がゆるゆるで、フツーにスーパーなどに
売られていたりする。
（スイーツのパッケージの原料欄には、「マーガリン」と載っ
ていないものを見つけるのが大変なほどです）

といったものを、常日頃から頻繁に食べ続け、
かつ、日々のストレスが慢性化していて、そのような状態が
長年続いてしまっているなら…ありえると思います。

ところで、
「自分は打たない」ワクチン大臣さまは、このように
おっしゃっている模様ですが、
コロワクを打った直後に、こんなことになってしまう可能性
のあるブツ↓を国民に推進するサイコパスぶりだということが
判明しています。

【閲覧ご注意】
『…健康な若者が、Hellゲイツの調合薬を接種した2秒後に
発作を起こし、舌を噛んでしまいました。

いかなる状況であっても、「そもそも存在しない無」（マスゴミでっ
ちあげのコロパンデ）のためにワクチンを受けてはなりません。
警告します。』

…というわけで、確保したワクチンはひとつ残らず、この
大臣さまの頭に接種。がよろしいかと思われます。＜完＞

＊＊＊

さて今回も引き続き、松果体ネタでお届けです。

【今回ご紹介する項目】

-松果体を活性化する方法　
-簡単な注意事項　

-松果体活性化法その1：瞑想
第三の眼の瞑想
この瞑想が効く理由　

-松果体活性化法その2：太陽の凝視
太陽を食べる男
断食のメリット
太陽を凝視して松果体を活性化する方法

では、どうぞ。

★★★

■松果体を活性化し、超人的な潜在能力を活用するための
5つの変革的な方法 （中半部分）

★松果体を活性化する方法　

では、よろしければ一緒に興味深い領域を探ってみましょう。
第三の眼を活性化させる方法は、それぞれの伝統によって異なります。

タイプ、気質、または他のいくつかの要因に基づいて、異なる方法が
異なる個人に適していることがあります。

このガイドの残りの部分では、5つの松果体の活性化方法をおさらい
します。その中には、以下のものがあります。

1.瞑想
2.太陽の凝視
3.気功
4.脳波同調
5.脳波周波数

これらの方法のそれぞれのレビューを通して、奇妙なパターンが浮か
び上がってきます。
このパターンの重要性については、最後のセクションで説明します。

★簡単な注意事項　

まず、注意の言葉をここで述べておきます。

誰もが松果体の脱灰と解毒を行うべきですが、松果体の活性化を軽視
すべきではありません（多くのニューエイジサークルがしているように）。

研究者のデビッド・ウィルコックは、松果体が「動けなくなる」と、
統合失調症、妄想、幻覚を引き起こす可能性があると説明しています。

道教の北方現実派のような伝統もあり、自分の意識を変える秘教的な
方法には注意を払っています。

そのため、この旅では、注意を払って行動することをお勧めします。

第三の眼は、個人にとって適切な条件が揃っていれば、自然に開くよ
うに設計されている可能性があります。
しかし、現代では、これらの条件が自然に生じることはほとんどあり
ません。

古代の文化では、シャーマンや賢い長老がいて、若い世代のために
そのようなプロセスを指導していました。
しかし今日では、私たち一人一人が覚醒と高次の発展への内なる旅に
責任があります。

◎松果体活性化法その1．「瞑想」

おそらく、第三の眼を開くための最も伝統的な方法は、正座をする
瞑想です。

瞑想は、より高い潜在能力にアクセスすることに興味を持っている
人にとって、不可欠なテーマです。
（私は瞑想に関する西洋文化の多くの一般的な誤解に対処する変容
ガイドに取り組んでいます。）

ここでの目的のために、様々な瞑想のテクニックを使って松果体を
刺激し、活性化させることができます。

どのようにしてでしょう？
松果体は、環境の中の明暗の生体電気信号に敏感です。

瞑想は、この生体電気エネルギーを活性化することができます。
練習をすれば、このエネルギーを松果体に送り、松果体を刺激して
開きやすくすることができます。

瞑想を効果的なものにするためには、心を静止させ、体の散らばっ
たエネルギーを統合させる必要があります。

しかし、力で心を静めることはできません。
その代わりに、私たちは自分の心を観察したりして、努力なしにじ
っとさせるのです。

☆第三の眼の瞑想

「第三の眼の瞑想」は、次のようになります。

1.楽な姿勢で座ってください。

2.目を閉じたり、まぶたを下げたりしてください。

3.呼吸を深くゆっくりしてください。
(つまり、息を強制してはいけません。ただそれを見てください。
観察を離れていれば、自然に呼吸が遅くなります。)

4.両眼のすぐ上と間にある第三の眼の部分に注意を向けてください。
(ここでも、無理に力を入れないようにします。)

以上です。

また、第三の眼の中心から金色の白い光を吸い込んでいることを想像
してみてください。大事なのは、リラックスした状態を保ち、無理に
動かそうとしないことです。

何か結果を求めたり、期待したりすると、緊張が生じ、このプロセス
でのエネルギーの流れを妨げることになるので手放しましょう。

・この瞑想が効く理由　

松果体に注意を向けることで、内的エネルギーをこの部位に集中させ
ることができます。
このリラックスした焦点は、神経ペプチドと一酸化窒素を放出し、
弛緩反応を誘発します。

これらの化学物質は、第三の眼の領域を刺激しながら、より深い瞑想
に入ることを可能にします。
メラトニンが松果体によって生産され、循環する主な化学物質である
ことを思い出してください。

驚くことではありませんが、瞑想している人の脳では、メラトニンの
分泌が増加しています。

台湾大学の研究チームは、座って瞑想している人の機能的なMRIスキ
ャンを使って、瞑想が松果体の活性化を引き起こすことを発見しました。

第三の眼の瞑想がうまくいっているかどうかは、この部分にわずかな
圧力がかかっているか、脈打つような感覚を感じ始めたときにわかる
でしょう。

それは、額に小さな心臓の鼓動があるかのように感じることがあります。
最初は異常な感覚です。

◎松果体活性化法その2．「太陽の凝視」

次の方法は、慣れていない人には奇妙で危険に思えるかもしれません。

私たちは皆、太陽を直接見つめることは目を傷つけるといわれてきま
した。

私がかなり確信を持って言えることは、より高い潜在能力を実現させ
るためには、知っていると思うすべてに挑戦することを、喜んでしな
ければならないということです。

繰り返しますが、私たちが 「教えられてきた」 ことのほとんどは、
完全に間違っているか、ひどく制限されているかのどちらかであるこ
とを学び続けています。

太陽凝視はその完璧な例です。
これは途方もない利点を持つ強力な、古代の技術です。

太陽凝視の背後にある理論は、あなたの目と皮膚を介して直接太陽の
エネルギーを吸収しているということです。

☆太陽を食べる男

この手法を主流にしたのが、ヒラ・ラタン・マネク(HRMとして知られ
ています)です。

太陽をじっと見つめることで、HRMや他の多くの人々は長い期間 (何
年も!)食べずに、身体を健康なまま保ち続けることができました。

ペンシルベニア大学の医師チームは、HRMを24時間365日、130日間に
わたって調査しました。

彼らは、HRMがほとんど日光の下で最小限の水で生き延びるという
主張を確認しました。

神経科学者のアンドリュー・ニューバーグと松果体の権威ジョージ・
バーナードは、この130日間、HRMの脳を研究しました。

彼らは、HRMの脳の灰色の細胞が再生していることを発見しました。

松果体は50代半ば以降には縮小します。
HRMの場合では、この64歳の男性の松果体は拡大していました!
(最大平均サイズは6×6 mmであり、彼の松果体は8×11 mmと測定さ
れました。)

…これはそんなに驚くべきことでしょうか？

前回までに紹介した「松果体と睡眠に関するガイド」で、光が松果
体に与える深い影響をここで思い出してください。

そのガイドで引用されていた研究では、太陽光が人工的なブルーラ
イトの有害な影響を軽減するという考えが支持されていました。

ここでは、太陽のサポートがさらに進んでいることを学んでいます。
太陽は、この非常に重要な腺、松果体の、元のサイズと機能を回復
させるために役立ちます。

＊注＊
最近、HRMは食事をとり始めました。
どうやらドキュメンタリー「太陽を食べる」は、彼を詐欺師として
暴露しているようですが、これはむしろ、彼にとりついているアー
キタイプ（？）の結果である可能性が高いです。

多くのいわゆる 「導師（グル）」 と呼ばれる人たちのように、
彼は今、膨れ上がり、自分の行動を制御することができません。

太陽凝視は、このようないかなる他の技法すべてと同じように、
細心の注意を払って行われる必要があります。

・断食のメリット

食事を止めることは松果体を活性化させる目的ではありませんが、
太陽凝視をしている多くの人たちは、空腹が減ると報告しています。

私の個人的な太陽凝視経験からも、これらの報告を確認することが
できます。

食べることは選択肢の1つになりますが、もはや空腹感や食事のた
めの物理的な必要性はなくなります。

インターマウンテン・メディカル・センターの2011年の研究によ
ると、定期的な断食は次のような効果があることが分かりました。

•心臓病や糖尿病のリスクを低減する
•血中コレステロール値の変化を引き起こす
•ヒト成長ホルモン (HGH) を増加させる

HGHは、除脂肪筋と代謝バランスを保護する代謝蛋白質です。
HGHは24時間の断食中、女性で平均1300％、男性で2000％、平均値
を増加させました。

私がこの記事で報告したように、ほとんどの食品は体内のエネルギ
ーや気の流れを遮断します。

食べる量が少なければ少ないほど、より多くのエネルギーを感じる
ことができます。

最後に。断食は解毒もサポートしてくれるので、松果体にとっては
最も重要な利点かもしれません。

☆太陽を凝視して松果体を活性化する方法

なぜ「太陽を見るのは危険」と言われるのでしょう？

紫外線 (UV) は網膜に損傷を与えることがあります。
しかし、日の出や日没のときは紫外線指数が0になることを知って
いますか?

太陽を見るときは、朝の最初の1時間と、太陽がまだオレンジ色に輝
いている夕方の最後の1時間の間だけにすることが重要です。

紫外線指数が高い日中は太陽凝視をしないようにしましょう。
紫外線指数が2未満であれば、太陽凝視は安全であると報告されてい
ます。

あなたの地元の気象情報源は、現在のUV指数を引用しています。

HRMの方法を使用すると、朝の日差しの最初の15分以内に開始し、
その日の終わりに最後の15分をやって終了します。

最初は数秒間しか太陽を見つめず、九か月間で毎日45分まで見つめる
ように構築していきます。

太陽凝視はまた、裸足で行われるので、グラウンディングの利点も
得られます。

しかし、この特定のプロトコルに従うことに興味がない場合でも、
早朝や深夜に時折日光浴をすることは、松果体を活性化するための
サポートになります。

最後に、サングラスは捨ててください。

直接的、間接的な日光は、松果体を刺激し、セロトニンの産生を促し
ます。この神経伝達物質は、気分や活力を高めてくれます。

また、直射日光を浴びると、ブルーライトにも強くなります。

★★★

◎次回、パート11に続く。

＊＊＊

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