さて、いよいよ明日は20日。
日本のテレビや大手新聞は嘘しかいわない。がもはや常識となった
目覚めたピープルは、明日という日を心待ちにしているのではないで
しょうか。
しかし、トランプ陣の何がすごいかって、、
まあいろいろありますが、そのひとつは、
そもそも evil ピープルが仕掛けた、世界の経済つぶしと監視チップを
ワクチンに入れさせることが目的の世界的コロナえせパンデミックを、
長年大衆を欺き、しかも自分たちの若返りのために尋常じゃない数の
子供たちを消費してきたこれらの人たちを、一人残らず大量逮捕する
ためにうまく利用しているところです。
なんでも、未来を予測できる量子コンピュータを使って、あらかじめ
戦略を練っているそうなのですが、量子ヂカラ、恐るべし。
ちなみに私は、これまで全く縁がなかった量子力学という言葉を、
去年ごろからよく耳にするようになり、
なんか気になるなー、わかったら面白そうだなーと、さっそく図書館
から何冊かそれらしきものを借りてはみたものの、、
…難しすぎて、速やかにギブアップしました(諦)
でも今後は、お金は量子金融システムなるものに変わっていくらし
いので、ちょっとぐらいは勉強しておかなければ、と思っています。
***
さて、今回もフランキンセンスにまつわるお話を。

フランキンセンスウォーターは、濃いめヴァージョン(化粧水用)
と飲用のための薄いヴァージョンを作ってみたのですが、
一晩おいた飲用のフランキンセンスウォーターが、超絶激マズく、
一日でドロップアウトしました。
(こんなもの、よく飲んでるなー、アラブの人たちは…)

フランキンセンスウォーターを飲まなくても、私にはアムラと
いう強い味方がいてくれるので、ノープロブレムです。
というかそもそも、健康に関していえば、やはり「断食」に勝る
健康法はないと思っています。
一日13~20時間の断食(時間帯は夜から翌日の朝or昼まで)で、
体に備わるオートファジーのスイッチをオンにさえすれば、
そしてそれが習慣にできれば、その人はもはや、病気知らずといっ
てもいいほどです。
そしてハーブ補給も、自然のプラーナやエネルギーを体に取り込む
という意味で、やはり◎です。
ちなみにドロップアウトした薄めのフランキンセンスウォーターは、
お風呂に入れて、フランキンセンス風呂(美女風呂)にしました。
今回は、このフランキンセンスのスピ的なパワーについて
触れてみたいと思います。
★★★
■魔法のヒーラーといわれる「フランキンセンス」と「ミルラ」
乳香と没薬、つまりフランキンセンスとミルラは、どちらもヒーリ
ング効果があり、感情的、波動的、スピリチュアル的に人を助ける
ことができると信じられてきました。
そのため、病気の人を助ける儀式に、この二つはよく使われます。
また世界中の多くの文化の中で、フランキンセンスの樹脂の香りは、
精神的なつながりや直観力を高めると考えられてきました。
中国人はそれを『魂の香りを呼び戻す』という意味の fanhunxiang
と呼んでいるそうです。
フランキンセンスの香りは、心が落ち着き、地に足をつけさせ、
感覚的に心地よいため、平和的な感情を促進させるので、
瞑想でよく使われます。
フランキンセンスは、旧約聖書や、タルムード(今、とっつかまろ
うとしている闇病み勢力ピープルの聖典!)でも何度も登場する
といわれています。
また2008年には、鬱病と不安に対するフランキンセンスの影響を
調べるための研究がなされ、
エルサレムのヘブライ大学の薬理学者は、フランキンセンスの香り
が不安や抑うつなどの感情を調節するのに役立つ可能性を示す証拠
があると報告しました。
研究によると、実験用マウスをフランキンセンスにさらすと、
通常は危なく感じるオープンスペースで時間を過ごすことが多く
なったということです。
このことから研究者たちは、フランキンセンスには不安のレベルを
下げる効果があることを認めています。
また、瞑想者たちが好むこのフランキンセンスの香りは、第三の目
(眉間にあるチャクラ)を開くためにぴったりなお香として人気が
あります。

でも、これはちょっとわかるような気がします。
フランキンセンスの匂いを表現するなら、「清らかでさわやかな
バルサミックな香り」。
天上界の匂い、という表現がぴったり。
一部の信仰では、フランキンセンスはビジネス上の幸運と関連付
けられてさえいて、ビジネスミーティングや面接に行くときなど
に、ポケットに樹脂を少し潜ませているのだとか…。
確かに、落ち着かせる効果は抜群にありそうです。
■太陽と冥界への供え物
フランキンセンスは、香り的に月よりな感じがしなくもないで
すが、実は太陽の光を強く浴びたハーブなので、太陽の力が強い
ハーブです。
そのため、太陽の神々に捧げるお供え物としてまさに理想的で、
お供え物として樹脂を使う(炭の上で燃やす)と、太陽の神々に
祝福をささげていることになります。
一方ミルラは、太陽のハーブでありながらも冥界とも深い関係
があり(ミイラの語源となったこのミルラは、ミイラの防腐剤
としても使われていました)、冥界の神々を祝福するそうです。

冥界の神々って…どんなんなんでしょうか。
ちょっとオドロオドロシイ感じです。
フランキンセンスとミルラは、ジーザスにささげられた三つの
お宝としても有名ですね。
***
フランキンセンスとミルラが、家庭に欠かせない2つの樹脂と
もいわれるゆえんは、これら二つは強力な霊的浄化剤であり、
多くの神へのお供え物であり、強力なヒーラーであり、望むも
のを引き寄せる素晴らしい力があると信じられているからです。
実は私は、インド暮らし時代から虜になり、何度使っても全く
飽きることがないひとつのお香があるのですが、
私にとって、何千何万と種類のあるインド香の中で、飽きな
かったののはこのお香だけです。
(ちなみに私は結構な飽き性です)
このお香は、原料がのっていないのでわからないのですが、
おそらくフランキンセンスとミルラの両方が入っているのでは
と思っています。
なんといってもあの世に連れていかれそうな匂いが、たまり
ません…(笑)
ではでは、フランキンセンスのお話はこの辺で。
*****
《自然調和的、ビューティ。》



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