★★今回は、おすすめアイテムのご紹介です。★★
昼間は残暑が続くものの、朝方は涼しく快適になってきま
した。
18年という長い年月、完全に暑い国ボケしていた体も、
さすがに四季がくっきりした日本に一年ちょい以上いて、
それぞれの季節の特徴を体でヒシヒシと実感すると、
いやー、四季があるのっていいよね。特に日本の植物
や山々って、こんなにキレイだったんだね…と、
今更ながらに思います。
暑い国の植物や木、山ももちろんきれいですが、
日本のような温暖気候の中で育つ植物というのは、、
暑い国のものと比べて独特な潤いがあるように感じられます。
さて。
これから寒くなっていく季節のちょうど変わり目にさしかかっ
た今の時期以降、
お肌の乾燥には特に気をつけておきたいところです。
なぜなーら。
お肌が枯れると心も枯れがちになってしまう。
というのはまあ、ちょっと極端ないいかたですが、
実際、肌が乾燥し、肌の表面の微生物(別名、美肌バクテ
リア)の勢いが弱まれば、
私たちの免疫、生命力、活力もまたしかり。
これは科学的にも証明されています。
微生物は基本、湿り気が大好き。
で、栄養分があればあるほど、活性化します。
(美肌バクテリアの量は、肌の潤い度に比例します)
というわけで、今頃の時期から冬が終わるまでの間
は、美肌バクテリアをたっぷりと餌付けしておきたい季節
です。
■肌にオイルを塗ると、神経系が静まる
肌の表面にはなんと、皮膚1平方センチあたり、
少なくとも1000の感覚神経があるといわれています。
そして、各平方センチごとに、平均10億以上(!)の微生物
たちが、毎日せっせと忙しげに、それぞれの仕事に励んで
います。
この微生物たちは、脂肪酸(油)を食べて生きています。
肌が乾燥した部分というのは、この微生物が少ない場所
でもあり、体が生産する自前オイル(肌が分泌する
自然な皮脂)からなる皮脂バリアが薄いために、
感染症になりやすくなってしまう部分でもあります。
これらの肌の上に住んでいる微生物たちを養うには、
微生物が大好物のオイルで餌付けするのが一番!
なので、肌に定期的にオイルをぬれば、肌を外部環境から
守ってくれる微生物を餌付けできるだけでなく、
皮脂が実際に厚くなることで、自然の抗菌層ができあがり
ます。
この抗菌層が、肌を他の有害な微生物から保護するバリア
のように働きます。
ちなみにお肌にオイルを塗り、少しマッサージするだけでも、
100万以上の感覚神経(空気汚染や天候、ストレス、服の
素材からなどの悪影響に日々晒され続けています)
をとてもなだめ、落ち着かせることができ、
結果、体の活力を復活させることができます。
■さらに、愛情ホルモン「オキシトシン」が高まる!
別名「愛情ホルモン」とも呼ばれる、オキシトシン。
肌の上によい微生物が増えると、体にあるこのオキシトシン
のレベルが上がることが証明されています。
このオキシトシンのレベルが上がるとどうなるかというと、、
なんと。
私たちの普段の行動や、社会的な態度、他のホルモン、
免疫へも影響を与え、脳で作られるオキシトシンでは、
人とのコミュニケーションを活発化させたり、信頼を築く上
で重要な働きをするとさえいわれています。
肌にオイルを塗ってマッサージすることとは、一見、なんの
関係もないように見えますが、
実際、肌の微生物が増えると社会生活がスムーズになる
効果があるとは、驚きですね。
というわけで、これからの季節は、美肌バクテリアを
たっぷりと餌付けしましょう☆
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