収束する気配がまるでないどころか、、
日に日に緊張感が高まっていく、このところの全世界を巻き
込んだ、パンデミック騒ぎ。

どうやら、、
地球の人口を減らしたくてたまらない、世界を牛耳っている
ごく少数の人たちが、わけのわからない材料でできたワクチ
ンを人類に強制接種するために仕掛けたものということがわ
かってきました。

いやー、怖い。

コロナそのものやわけのわからない原料でできたワクチンを
強要されることが怖いというより、

これを仕掛けている人たちの、これほどまでの人類に対する
憎悪は、一体どこからくるんだろうと、思うわけなのです。

確かに生きていれば、理不尽なことから幸せなことまでざま
ざまな出来事が起こりますから、お釈迦さんレベルの魂の
持ち主でもない限りは、フツーに憎悪を感じることもあるでしょう。

しかし、この人たちのやってることは、本当に、人類への憎しみ
というか、生命あるものへの愛が一滴も存在していないかの
ように思えます。

きっと遠い遠い過去に、よほどの迫害を受けて、心というもの
がなくなってしまった人たちなのでしょう。

そうでもなければ、ここまで用意周到に、冷酷に、完璧な人類
大虐殺をプランし、それを計画通りに着々と実行できるでしょうか。

そんな evil 勢力はびこる世に生きる今、

ひとりひとりの生き方が問われています。

＊＊＊

さて今回は、ロックダウン真っ只中のアメリカのアーユルヴェーダ
専門家、ドクタージョンが語る、

銅のミラクル＆アメージングな効果と免疫への有益性をお伝えし
たいと思います。

銅製のヤカンに水を汲み置きしたものを普段から飲料水として、
そして料理に使っていましたが、

この時期は、ますます重宝しそうです。

では、ドクタージョンからのアドバイスにいってみましょう。

☆☆☆

■銅と免疫について
～驚異の科学、アーユルヴェーダ～

アーユルヴェーダでは何千年もの前から伝統的に、

＊銅製の調理器具で調理した料理を食べること

＊銅製のコップや容器に一晩汲み置きした水を、朝一番で飲むこと

＊銅製の舌クリーナーで朝一番に舌の表面をこすってきれいにする

といった日常的な習慣が、実践されてきました。

★感染リスクに対する銅：優れた科学による古代の知恵

Journal of Infection Control and Hospital Epidemiology（専門家向け
の学術刊行物）に掲載された最近の研究では、
16の集中治療室の患者650人を、一年にわたり追跡調査しました。

部屋の半数の内部には、表面が銅合金のオブジェクトがあり、
残りの半数には、それがありませんでした。

そして両部屋の患者の感染率を追跡しました。

銅合金のオブジェクトがあった部屋は、オブジェクトがない部屋に
比べて感染率が半分でした！

銅があった部屋のMRSA感染症(メチシリン耐性ブドウ球菌感染)の
率は、銅がなかった部屋よりも有意に低かったのです。

この研究は何度か再現され、同じ結果がでました。

そして銅合金のオブジェクトがあった集中治療室の患者は、感染
率が有意に低いと結論づけられました。

また、Journal of Clinical Microbiology（月刊医療ジャーナル）に
掲載された別の研究では、銅合金の表面は「微生物負荷」 を減
少させることを発見しました。
つまり、表面の細菌数(コロニー形成単位)が83%も減ったのです！

2015年の研究では、SARSおよびMERSの原因となるヒトコロナウ
イルス229Eについて、銅合金表面の抗ウイルス特性が評価され
ました。

その結果は驚くべきものでした…。

ヒトコロナウイルス229Eは、人工的にシミュレートした指先汚染に
対し、数分以内にある範囲の銅合金で迅速に不活性化しました。

銅に曝すことでウィルスゲノムを破壊し、ウィルス形態に不可逆的
に影響を与えました。

研究者たちは、銅合金の表面が、汚染された表面から呼吸器系
ウィルスの伝播を減少させ、また公衆衛生を保護したり、共有
するエリアや任意の集団集会でも使えると結論づけました。

こういった銅の研究には、不足がありません。

ある研究では、感染率を調べるために、銅で裏打ちされたリネン
と銅のオブジェクトを一年以上備えた病棟と、銅を含むオブジェク
トのない病棟を比較し、

それぞれの感染率を比較し、評価しました。

結果はまたもや、驚くべきものでした。

多剤耐性菌による医療感染は78%減少し、C.difficileの症例では
83%、医療感染による感染は68%減少しました。

変更がなされていない病棟では、医療感染による感染率に変化
は見られませんでした。

2008年、米国環境保護局は、銅を最初の抗菌金属として認可し
ました。

ガラス器内では、微生物は固体の銅の表面に接触すると、二時
間以内に99.9％が死滅しました。

銅の殺菌性は、主にイオン放出に起因し、細胞膜や細胞壁の
完全性に影響し、遺伝毒性があり、これが微生物に死をもたらし
ます。

★リンパをサポートする銅

伝統的に銅は、リンパの流れを維持すると信じられていました。
リンパ系は、免疫の門番です。

銅イオンは、リンパや血液に吸収され、健康な免疫反応を支える
と考えられていたのです。

何年もの間、銅の欠乏症は、今のように大きな問題ではありませ
んでした。

なぜかというと、ほとんどのアメリカ人は銅管を使って水を供給し
ていたからで、おそらくそれが銅イオンを供給していたのでしょう。

今日では、ほとんどの銅管はプラスチック管に取って代わられ、
蛇口から水を直接飲む人はほとんどいません。

また、ろ過方法により、ろ過された水からかつて含まれていた銅
イオンが取り除かれてしまっています。

（注釈：銅を過剰に摂取すると毒性が生じることがあります。
銅を1g(1000mg)を超えて摂取すると、中枢神経系、肝臓、心血管
系に毒性が生じることが報告されています。
気になる場合は、毛髪分析やミネラル血液検査で数値を知りまし
ょう。あるいは医師に相談してください。）

今はおそらく、銅のコップを昔のように、再び使い始める時なのか
もしれません。

夜寝る前に銅のコップを水で満たし、翌朝一番でその水を飲み干
すことは、伝統でした。

銅水で乾杯しましょう！

病室に銅の装飾品を吊るすことで微生物汚染の割合を減らせる
ならば、銅のブレスレットを身に着けるのもいいですね。
そして、銅製の舌クリーナーもね！

（ソースはこちら）

 

＊＊＊

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