・ウグイスの鳴き声が目覚まし時計
暑い国でみっちり長年暮らした後に日本に帰ると、日本の良さが
ひしひしと実感できる今日この頃です。
ここ数日は、ウグイスの「ホーホケキョ」声を目覚まし時計に、1日
が始まるといった感じで、タイから来てまだ10日ほどしか経っていま
せんが、いまのところはとてもヘルシーなライフです。
ホーホケキョといえばホトトギス?とはじめ思いきや、調べてみたらこの
鳴き声はウグイスなんですね。
ちなみにホトトギスとウグイスはすごく密接な関係を築いている鳥仲間
とのことで、
なんでもホトトギスは自分で巣を作らずに、ウグイスの目を盗んで卵を
こっそりと巣に産みつけ、雛を育ててもらうのだそうです。
なんちゅー鳥でしょう。(笑)
ちなみにウグイスに見つかると追い払われるそうです。(悲)
…自然界で繰り広げられるドラマですね。
さて、今回は、「若さ」についてのシークレットをテーマに、前編と後編
でお伝えしたいと思うのですが。
実は日本に住む友人と話すと、それが誰であってもまるで決まり文句
のように出てくる言葉があります。
それは「私はもう○歳のおばさんorおじさんだし…」というもの。
しかも、それが30~40代の人たちだったりします。
えー!
タイでは70才超えでも明らかに私より体力&気力があって元気な人や、
50才超えでもへそ出しルックのタイ人がいたり、
タイに長年住んでビジネスしている60才の日本人はピンクのミニスカート
&黒タイツですけど。。(しかもイケメン好き)
ま。これは極端な例としても。
日本はまるで、肉体の年齢で価値がはかられるような風潮がどっぷりと
浸透している印象です。
ただし、その「年齢ととも老いていく肉体」という常識(と思われていること)も、
実際のところはかなり怪しく、実は反転さえもできる。というお話です。
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■「若さ」の秘密が明らかになる
(by Shantree Kacera 博士のコラムより。
※博士は、栄養士、治療師、ハーバリスト、パーマカルチャー指導者、
生態学者、ナチュラルヒーリングアーツの分野で35年の経験を持つ
森林教育者。)
あなたは、たった今から、老化していく代わりにもっと健康に感じ、
より多くのエネルギーにあふれ、「若返り」始めることができます。
20年後、どうなっていると思いますか?
活力、目的、情熱に溢れた体で、活動的な生活を送っているでしょうか。
それとも、「生きること」の消耗があなたを疲れ果てさせたまま、最後に
は病気になってしまうでしょうか。
これまでの考え方は、老化は生物化学的にあらかじめ用意されていて、
必ず起こるものだと、まるで決まったことのように信じられてきました。
それは真実ではありません。
ここにその理由を挙げましょう。
私たちが自分の体を適切に世話するなら、平均余命は無制限です。
Young Living Essential Oils(日本語サイトはこちら)の
ドクター、バーナードとゲイリーは、健康と長寿を生み出すものを求めて、
世界を旅しました。
彼らは、125歳以上も生きてまだ活発で活気に溢れた、世界中の人々
に出会いました。
それは真実です。
体の75兆個の細胞から放出されるエネルギーが少なくなるにつれ、
体の健康を維持する能力は低下していきます。
ストレス、有毒な環境、不適切な栄養摂取、運動不足、トラウマ、
不均衡なライフスタイルはすべて、体から生命力を奪います。
弱体化した体は、容易に病気の、そして死の餌食となります。
私たちの体を「若返らせる」には、遅すぎることはありません。
さあ、これでどこまでいけるのでしょうか。
では確認してみましょう。
★「その秘密」
70、80、90歳代の人々が、元気で健康的なであるということ
だけでなく、そのコミュニティへ貢献している要因も観察してみま
しょう。
彼らに自分が何歳ぐらいに感じるかを尋ねてみると、
彼らは生物学的年齢(肉体年齢)よりもはるかに若い年齢を、あなた
に伝えることでしょう。
彼らの生への目的と情熱は、活力を維持する方法を見つけること
に対し、熱心にします。
そして身体を活動的に保ち、感情的知性(心の知能指数、相手の感情
を理解する能力など)と精神面での鋭さを養います。
若返るには、細胞の自己修復のための周波数を増幅させ、深い自己
クレンジングを用いて体をおだやかに治療するのがいいのです。
細胞が「不滅」であることを証明した研究において、ノーベル賞を受賞し
たアレクシス・キャロル博士によると、一旦そのモードに入ると、細胞は
永遠に再生し続けるということです。
「若返り」が徹底的に起こります。
さあ、では、そのための6つの秘密をお伝えします。
これらはすべて、常識的な方法であり、難しくも高価でもありません。…
★★次回後編では、「若くなる」秘訣がついに明らかに…。
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☆ところで、長生きできない原因には、実は裏に「こんな策略」
がありました。
※この動画の内容は、何度も削除されては再アップされている
貴重なものです。興味がある方はお早めに視聴されることをおすすめ
します。
